桜は未だ堅い蕾

見出しは近くのお寺が忙しい時期を除き月1回行う「寺茶房」でのこと。一緒になる知人に私「今年は7回目の亥年です」と
話したら、「私は折り紙が趣味、猪を折ったので持って来ましょう」と急いで家に帰り、持って来て下さった素敵な折り紙です。

東京は桜の満開と報道されていますが、我が家の近くの陽光桜は未だ堅い蕾、
小学校の入学式頃には綺麗になるのかなと思いながら近くの散歩、パシャリ楽しみました。

花のシーズンは、もう一寸さき

19日15時過ぎ、桜や野の花の芽吹きの按配は如何かなと思い年に何度か楽しむ遊歩道を
一周しました。桜は堅い蕾、その他の木々は一寸ばかり芽吹き始めたようでした。
折角カメラを手にしてきたのでと思い、目についたものにカメラを向けてみました、
見出しは自転車で楽しむ遊歩道の終点「一ノ堰」辺りです。








散り残りの梅一輪、私を迎えたのかな。いや思いあがりだな。






これからが出番、もう一寸待っててね、と水仙が首をもたげているようでした。



秋にはずっしり実を着ける柿の木、手入れも大変なんですね。

福島潟の菜の花

昨日、ビュー福島潟へ行ってきました。陽が射していましたが、風が冷たく一寸寒かったです。
菜の花も咲き始め、ご夫婦でお出での方、子供とお父さんなど幾組の方々が、それぞれに楽しんでいました。
これからの賑わいを思い浮かべながら、指先を温めパシャリパシャリ楽しんできました。

散歩

２月下旬、天気が良かったのでカメラを持ち自転車で近くの柿団地・遊歩道を走りパシャリしました。
新聞で長岡市栃尾地区の「ほだれまつり」や「津南・雪まつりスカイランタン」の記事を見ると、
記憶がよみがえり意欲がチョコっと刺激されますが、寄せる年波には如何ともできず、
家の近くでパシャリパシャリ楽しみたいと思っています。

















帰ろうとしたらアオサギかな「又お出で」と私の背中を押しているように感じました。大袈裟ですね。>

餅まき

2月11日に行われた北方文化博物館設立73周年記念行事のスケジューの最後の「餅まき」です。
横越新田神楽保存会と栄町神楽の皆さんがお囃子で盛り上がった楽しい楽しい「フィナーレ」でした。