ラン(2) 2010-02-28 16:02:41 | 写真 新潟植物園の「洋ラン展」で写した写真の2回目です。 クローズアップ撮影が面白く何枚かシャッターを切りました。 三脚の扱いが不慣れで時間が掛かり、びっしょり汗をかいた こと、ピント合わせに時間が掛かったことが思い出されます。 目玉を想像させる所にピントを置いたつもりですが………
小笠原(6) 2010-02-27 11:43:37 | 写真 8時間コースのホエールウオッチング、大型のクルーザーに乗り父島一周するのだ。鯨を求め沖に向かうが、3~4メートルの大波が 襲う。船長が鯨の見える方向を知らせるが、クルーザーは大揺れ、船酔いでカメラを手にすることが出来ない。鯨もちょこっと見ただ けだ。昼食時に南島へ上陸、扇状の綺麗な渚で小鳥とヤドカリが迎えてくれる。ようやく落ち着く。写真を何枚か撮る。午後のイルカ を求めて周遊したときになって、胃はスッキリしないが船酔いも現れずくカメラを手に出来たが、残念ながらイルカにはお会いできなかった。
ラン(1) 2010-02-25 20:54:06 | 写真 新潟県立植物園で「洋ラン展」が開かれている。県内の愛好家が育てた綺麗なランがフロアーを飾っている。 ベテランのヒロさんから撮り方を教えていただいたが、なかなか上手くいかない。ヒロさん次もまたよろしくお願いします。 何か寂しそうな○○さんの顔に似ていませんか。
小笠原(5) 2010-02-24 20:36:33 | 写真 父島の初日、宿のマスターのご厚意で夕日が綺麗に見える「三日月山展望台」へ案内していただく。残念ながら夕日は、雲に覆われ姿を見せ ず沈んでしまう。我々の他にも30人程、夕日を見ようと展望台を埋めたが、願い届かずお日様は現れず残念至極の思いで帰途につかれた。 夕日を待つ人達 雲が去るよう願うが聞き届けられない。 夕日が見えず残念なり
小笠原(4) 2010-02-23 19:53:51 | 写真 父島へ到着して一服してから「大神山公園」へ。時期的には賑わう時節ではないが、気持ちよく迎えてくれた。 海岸には珊瑚が石化したものがゴロゴロしていて布袋様を思わせる物もある。ポケットに入れたい誘惑に誘われる。