日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

北の大地で活動している私達。よろしくお願いします!!

ラエリアン・ムーブメントは平和のために世界規模の静寂瞑想を呼びかけます

2023年10月23日 | プレスリリース

https://ja.raelpress.org/news.php?item.361.1&s=09&fbclid=IwAR0BsLk2vEq-wOuHzzdmRHkruzYy7OAsrFySnwwt434MRGQ4PTnJMGQs7mg

ラエリアン・ムーブメントは平和のために 世界規模の静寂瞑想を呼びかけます ~シオニストはパレスチナの土地には 1ミリも縁の無い人々~

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WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!署名運動

2023年10月20日 | ニュース

WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!
日本政府に、パンデミック条約に調印しないことを求めます!
~「日本国憲法」・「基本的人権」・「自由」を守るための署名運動~

 

2022(令和4)年522日~528日まで、

75回世界保健機関(WHO)総会が開催

され、パンデミック条約が可決される可能性

がありました。

  • 国際保健規則の改正などについての会議が行われ、
    結果は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、否決されました。対象になるくらいならば、WHOから完全に脱退すると
  • 表明しました。

  • なかでも、ブラジルは、強く反対し、自国民が新改正の
  • イラン、マレーシアら各国がこの改革に難色を示し、
  • バイデン大統領が提案した13の修正案について検討されました。
  •  
  • もし、パンデミック条約が可決された場合、
    日本国憲法よりも、WHOの方針に
  • 従わないといけなくなります。
  • 各国政府よりも、WHOの持つ権限が強くなり、
  • 各国政府が、WHOの支配下におかれることになります。

WHOのパンデミックの判断基準・決定によって、

WHOがその方針や対策に権限を持つことになり、

WHOが全加盟国に対し、

法的拘束力を持つことになります。

WHOが加盟国の国民にワクチン接種を

命じた場合、これに従わないと罰則を

受けることが予想されます。

これは、日本国憲法で保障されています

「基本的人権」に、相反することです。

ワクチンを接種する・しないは、

誰かに、強制・強要されることであってはなりません。


各人が自由に、自分自身の考えや好みに従って、判断し、選択し、行動すべきことです。

他にも、WHOが加盟国の国民に、

ロックダウンを命じた場合は、

自由に行動することを制限され、

もし従わない場合は、同様に罰則を

受けること等が予想されます。

 

 

すべての人々に、一方的に、一つの価値観・

ルールを押しつけることは、大変危険で

恐ろしいことです。

 

また、生物学的見地から見るとき、ウィルスや細菌に対するヒトの遺伝学的特性が民族や人種によって差違がある可能性を否定できません。


加えて、生活環境や性別や年齢による免疫力の差違、さらに思想・信条・宗教など哲学的な差違などもあります。


常に、WHOが迅速に、科学的な正しい判断を

下す保障はどこにもありませんし、これらの課題が

山積みである、世界レベルの統一政策に、

強い疑問を感じています。

 

前回のパンデミック条約は、幸い、否決されましたが、

2024(令和6)年の
77回WHO総会で、再提出される予定となっています。


また、全くといってよいほど、マスメディアは、

私たちの大切な

「基本的人権」や「自由」を根底から覆す、

WHOのパンデミック条約に関しての報道を

してません。
そのことにも強い危機感を感じています。

 

国民に知らされないうちに、パンデミック条約が制定され、

「基本的人権」や
「自由」が奪われることのないよう...


私たちは、「日本国憲法」・「基本的人権」・

「自由」を脅かす、
WHOの「パンデミック条約」に断固反対します!


日本政府に、未来永劫に、パンデミック条約に

調印しないことを求めます!

https://voice.charity/events/592

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50周年世界大会 & ハピネスアカデミー

2023年10月18日 | イベント

50周年世界大会 & ハピネスアカデミー

期間:2023年12月9日~12月16日正午頃
会場:万国津梁館(沖縄)https://www.shinryokan.com/index.jsp

​7月29日よりオンライン受付を開始しました

8aH(2023年)12月
  アカデミー              10日(日) 8時45分開場 9時半スタート
                  
~16日(土)  午後12時半頃終了
  50周年世界大会     12日(火) & 13日(水)
  トランスミッション  13日(水)  14時受付開始

  • アカデミー参加受付:12月9日(土) 14時~18時

  • 9日(土)は参加受付と設営になります

  • 大会初日である10日(日)から当日参加の方は、9時30分までに受付で参加申込みをお済ませ下さい

  • 11日(月)以降の受付は、毎朝9時から受付開始、午後は14時30分~14時50分となります

  • トランスミッションの参加費は無料です

  • トランスミッションについてはこちらをご参照下さい

<場所>

万国津梁館 サミットホール

https://www.shinryokan.com/detail.jsp?id=22102&menuid=6535&funcid=1

〒905-0026 沖縄県名護市喜瀬1792番地

 

ラエル氏は、地球上のすべての生命を科学的に創造したエロヒムとの数回のコンタクトを通じて、人間が脳と身体を覚醒させるための最善の技法である「感覚瞑想」を伝授されましたが、沖縄で開催される約一週間のハピネスアカデミーでは、その技法をラエル氏から直接学ぶ事ができます。

「感覚瞑想」を日々実践することによって、自分自身の真の嗜好と才能を発見し、それらを存分に開花させて幸せと悦びに浸ることで、無限の宇宙をつねに感じ、自分自身を周囲の全てと調和させることが可能となります。

また、そのような覚醒レベルに到達することによって、自分自身の言動を社会・人類・宇宙にとって有益なものにする事も可能になります。

仏陀・イエス・マホメットをはじめとして、エロヒムによって過去に地球へ遣わされた偉大な宗教の創始者達も「感覚瞑想」の技法を社会に普及しましたが、世代から世代へと語り継がれるうちに変形され、現在ではその教えの多くは原型を失い、神秘性が強調されたものになっています。

一方で、ラエル氏の教えは完全にオリジナル性を保っており、ハピネスアカデミーでは、脳生理学・遺伝子工学・心理学などの最新の成果を用いて科学的にその効果が解説されます。時計を造った時計屋以上に、時計のことを知っている人はいません。

ハピネスアカデミーは、人類を科学的に創造したエロヒムから伝授された「人生の正しい取扱説明書」を受け取れる、世界で唯一の場所なのです。

 

https://www.ufolove.jp/raelacademy

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