我々はなぜマスクをしているのでしょうか?
呼吸の出来ない世界に住んでいるのでしょうか?
わざわざ酸欠状態になって免疫力を下げることをやってます。しかも子供にまで、、。
科学的根拠もなくやっています。
しかし、ある学校の先生はマスクには効果があるといってました。びっくりです。
ウィルスにはマスクの隙間は大きすぎて、簡単にとおり抜けます。
エロヒムの泡マスクはきっと理にかなったものでしょう。
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地球のマスク病は現実です。
マスク病患者増加!村西院長「毎月約100人来る患者のうちマスク病患者は3月から3割増えた」頭痛、肩こり、めまい、倦怠感、眠気、集中力低下、腰痛、嘔吐。院長の診断は酸欠。
呼吸が浅くなり常に緊張状態。交感神経が優位になり、不眠、疲労、深刻化すると生活に支障。対策はマスクを外す事!
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ポーランドの研究者達はマスクをつけた小学生が吸った空気中の二酸化炭素の濃度が、わずか3分で法律制限値0.2%の6倍 になったことを発見した。
野外でのCO2濃度は体積比で約0.04%。マスクをした子供達のほとんどが呼吸器系の障害、酸素濃度の低下、疲労感の増加に加え、頭痛の頻度も増加している。
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マイケル・イードン博士
元ファイザー副社長
「何の罪もない皆さんは、マスクを捨ててください。ハグをして。それで病気になることはありません。もうたくさんですよ。
犯罪者と子供の板挟みにあうのは。今日からそれは終わりです。手を取り合って皆で言うんです。全部茶番だから直ぐに止めるべきだと」