日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2021年6月9日(水)
今年2月、体育の持久走中に5年生の男子児童が倒れて死亡する事故が大阪府で発生しました。学校は、児童に対して「体育の際はマスクを着けなくてもいい」とする指導の中で、「感染などが心配な人は着けても良い」とも伝えており、その結果、この児童はマスクを着用していた可能性が高いことが指摘されています。何の疾患もなく直前まで元気だった児童が、マスク装着によって命を落としたのであれば悲劇です。
一般的なマスクは隙間だらけであり、咳による飛沫を一部止めることは可能でも、空中に漂うウィルスを防御することはできません。同時に、マスクは着用した人の呼吸を妨げ、細胞が必要とする酸素の供給量を減らします。ドイツの神経学者マーガレット・グリーズブリッソン博士は、特に発達途上にある子供たちの身体には、この酸素欠乏が様々な悪影響をもたらすことについて、次のように述べています。
『酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません』
また、吐き出した呼気はマスクに妨げられ、再び二酸化炭素を吸い込む悪循環に陥り、免疫力を大きく低下させることも懸念されています。深呼吸が身体に良いのはそのためであり、十分な酸素を全身の細胞に供給することは、高い免疫力を維持するために不可欠なことなのです。
さらに、気温が上昇するこれからの季節においては、体温調節機能にも大きな負担となります。もし、マスクをして免疫力が低下すれば、あらゆる感染症や病気の発症リスクに加えて熱中症の危険も一気に高まるでしょう。これではウィルスを防ぐどころか、生命の危機を招くためにマスクをしているようなものであり、全く本末転倒です。
したがって、マスクを外して十分かつ新鮮な酸素を取り入れることは、人々が高い免疫力を保ち健康的な日常生活を送るために賢明な選択です。それに加えて、十分な休息と睡眠をとり、笑顔を絶やさず常に前向きに過ごすなら、免疫力はさらに高まり健康をより増進させることができるでしょう。
死亡や重篤な副反応の報告が増加の一途をたどるワクチン接種については、ワクチン開発の世界的権威であるギアート・バンデン・ボッシェ博士が、人間の免疫システムを崩壊させる可能性を指摘し、「ただちにワクチン接種をやめるように」と、世界中の専門家に強く訴えています。十分な臨床試験と検証がないままに作られたワクチンを推奨するメディア報道等を鵜呑みにするのではなく、その危険性を訴えるワクチン専門家の意見も熟考したうえでワクチン接種をするか否かの選択を個人がするべきであり、決して強制してはなりません。現在世界中で行われているワクチン接種を人体実験の場にしてはならないのです。
追記
日本ラエリアン・ムーブメントは、強制的なワクチン接種に反対するプレスリリースを2021年4月13日付で発表しています。
『日本ラエリアン・ムーブメントは強制的なワクチン接種やワクチンパスポートに反対します。強制的なワクチン接種は人体実験と同じです』
https://ja.raelpress.org/news.php?item.313.1
以下、専門家の警告です。
◎マスクについて(医師たちの言葉を掲載するFBサイト)
https://www.facebook.com/mizue.shima/posts/4082118998506356
◎ドイツの神経学者がフェイスマスク着用に警告
マーガレット・グリーズブリッソン博士
「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません」
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/afa5c793b8c553718ad5ca15bda5127c?fbclid=IwAR23taxutZxGZWxsQd-NlEHhLzsMX1mnoXXWvIZKDqnARil5ytN89vZ-ZXo
◎ただちにワクチン接種をやめるように訴えています。
ギアート・バンデン・ボッシェ博士のインタビュー
https://odysee.com/$/embed/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB/6767917e4b34ff76f687e6d48edecbb3d3e92e0b
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press©yahoo.co.jp
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2021年6月9日(水)
今年2月、体育の持久走中に5年生の男子児童が倒れて死亡する事故が大阪府で発生しました。学校は、児童に対して「体育の際はマスクを着けなくてもいい」とする指導の中で、「感染などが心配な人は着けても良い」とも伝えており、その結果、この児童はマスクを着用していた可能性が高いことが指摘されています。何の疾患もなく直前まで元気だった児童が、マスク装着によって命を落としたのであれば悲劇です。
一般的なマスクは隙間だらけであり、咳による飛沫を一部止めることは可能でも、空中に漂うウィルスを防御することはできません。同時に、マスクは着用した人の呼吸を妨げ、細胞が必要とする酸素の供給量を減らします。ドイツの神経学者マーガレット・グリーズブリッソン博士は、特に発達途上にある子供たちの身体には、この酸素欠乏が様々な悪影響をもたらすことについて、次のように述べています。
『酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません』
また、吐き出した呼気はマスクに妨げられ、再び二酸化炭素を吸い込む悪循環に陥り、免疫力を大きく低下させることも懸念されています。深呼吸が身体に良いのはそのためであり、十分な酸素を全身の細胞に供給することは、高い免疫力を維持するために不可欠なことなのです。
さらに、気温が上昇するこれからの季節においては、体温調節機能にも大きな負担となります。もし、マスクをして免疫力が低下すれば、あらゆる感染症や病気の発症リスクに加えて熱中症の危険も一気に高まるでしょう。これではウィルスを防ぐどころか、生命の危機を招くためにマスクをしているようなものであり、全く本末転倒です。
したがって、マスクを外して十分かつ新鮮な酸素を取り入れることは、人々が高い免疫力を保ち健康的な日常生活を送るために賢明な選択です。それに加えて、十分な休息と睡眠をとり、笑顔を絶やさず常に前向きに過ごすなら、免疫力はさらに高まり健康をより増進させることができるでしょう。
死亡や重篤な副反応の報告が増加の一途をたどるワクチン接種については、ワクチン開発の世界的権威であるギアート・バンデン・ボッシェ博士が、人間の免疫システムを崩壊させる可能性を指摘し、「ただちにワクチン接種をやめるように」と、世界中の専門家に強く訴えています。十分な臨床試験と検証がないままに作られたワクチンを推奨するメディア報道等を鵜呑みにするのではなく、その危険性を訴えるワクチン専門家の意見も熟考したうえでワクチン接種をするか否かの選択を個人がするべきであり、決して強制してはなりません。現在世界中で行われているワクチン接種を人体実験の場にしてはならないのです。
追記
日本ラエリアン・ムーブメントは、強制的なワクチン接種に反対するプレスリリースを2021年4月13日付で発表しています。
『日本ラエリアン・ムーブメントは強制的なワクチン接種やワクチンパスポートに反対します。強制的なワクチン接種は人体実験と同じです』
https://ja.raelpress.org/news.php?item.313.1
以下、専門家の警告です。
◎マスクについて(医師たちの言葉を掲載するFBサイト)
https://www.facebook.com/mizue.shima/posts/4082118998506356
◎ドイツの神経学者がフェイスマスク着用に警告
マーガレット・グリーズブリッソン博士
「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません」
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/afa5c793b8c553718ad5ca15bda5127c?fbclid=IwAR23taxutZxGZWxsQd-NlEHhLzsMX1mnoXXWvIZKDqnARil5ytN89vZ-ZXo
◎ただちにワクチン接種をやめるように訴えています。
ギアート・バンデン・ボッシェ博士のインタビュー
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~ラエリアン・ムーブメントについて~
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標を持ち、各国政府及び国連に働きかけています。
ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。
インタビュー、プレスリリースへのご意見・ご質問
または更に詳しい情報をご希望の場合は
下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 www.rael.org www.ufolove.jp/
広報担当 桑原 元博(くわはら もとひろ)
〈広報公式サイト〉 www.ja.raelpress.org
TEL : 0479-75-8030 FAX : 0479-74-8007
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