日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

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WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!署名運動

2023年10月20日 | ニュース

WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!
日本政府に、パンデミック条約に調印しないことを求めます!
~「日本国憲法」・「基本的人権」・「自由」を守るための署名運動~

 

2022(令和4)年522日~528日まで、

75回世界保健機関(WHO)総会が開催

され、パンデミック条約が可決される可能性

がありました。

  • 国際保健規則の改正などについての会議が行われ、
    結果は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、否決されました。対象になるくらいならば、WHOから完全に脱退すると
  • 表明しました。

  • なかでも、ブラジルは、強く反対し、自国民が新改正の
  • イラン、マレーシアら各国がこの改革に難色を示し、
  • バイデン大統領が提案した13の修正案について検討されました。
  •  
  • もし、パンデミック条約が可決された場合、
    日本国憲法よりも、WHOの方針に
  • 従わないといけなくなります。
  • 各国政府よりも、WHOの持つ権限が強くなり、
  • 各国政府が、WHOの支配下におかれることになります。

WHOのパンデミックの判断基準・決定によって、

WHOがその方針や対策に権限を持つことになり、

WHOが全加盟国に対し、

法的拘束力を持つことになります。

WHOが加盟国の国民にワクチン接種を

命じた場合、これに従わないと罰則を

受けることが予想されます。

これは、日本国憲法で保障されています

「基本的人権」に、相反することです。

ワクチンを接種する・しないは、

誰かに、強制・強要されることであってはなりません。


各人が自由に、自分自身の考えや好みに従って、判断し、選択し、行動すべきことです。

他にも、WHOが加盟国の国民に、

ロックダウンを命じた場合は、

自由に行動することを制限され、

もし従わない場合は、同様に罰則を

受けること等が予想されます。

 

 

すべての人々に、一方的に、一つの価値観・

ルールを押しつけることは、大変危険で

恐ろしいことです。

 

また、生物学的見地から見るとき、ウィルスや細菌に対するヒトの遺伝学的特性が民族や人種によって差違がある可能性を否定できません。


加えて、生活環境や性別や年齢による免疫力の差違、さらに思想・信条・宗教など哲学的な差違などもあります。


常に、WHOが迅速に、科学的な正しい判断を

下す保障はどこにもありませんし、これらの課題が

山積みである、世界レベルの統一政策に、

強い疑問を感じています。

 

前回のパンデミック条約は、幸い、否決されましたが、

2024(令和6)年の
77回WHO総会で、再提出される予定となっています。


また、全くといってよいほど、マスメディアは、

私たちの大切な

「基本的人権」や「自由」を根底から覆す、

WHOのパンデミック条約に関しての報道を

してません。
そのことにも強い危機感を感じています。

 

国民に知らされないうちに、パンデミック条約が制定され、

「基本的人権」や
「自由」が奪われることのないよう...


私たちは、「日本国憲法」・「基本的人権」・

「自由」を脅かす、
WHOの「パンデミック条約」に断固反対します!


日本政府に、未来永劫に、パンデミック条約に

調印しないことを求めます!

https://voice.charity/events/592

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新型コロナはふつうの風邪の一種?

2020年06月17日 | ニュース

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2020年6月17日 http://tanakanews.com/

●最近の田中宇プラス(購読料は半年3000円)
加速するトランプの世界撤兵  http://tanakanews.com/200615china.php
トランプの覇権放棄としての中東和平の終わり  http://tanakanews.com/200606mideast.php
米国の暴動はコロナ愚策の都市閉鎖が主因  http://tanakanews.com/200531riot.php

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★新型コロナはふつうの風邪の一種?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本での新型コロナウイルスの抗体保有率は東京都で0.10%、大阪府で0.16%、宮
城県で0.03%だと日本政府が6月16日に発表した。最近、ソフトバンクが調べた社
員らの抗体保有率も0.43%と低かった。その前に東京都が調査した結果も0.6%だ
った。コロナに関する世の中の見識や私の見立ては従来「感染力が非常に強いの
で、ワクチンが完成しない限り、人類の6割以上が感染して抗体を保有する集団
免疫の状態になるまで感染が拡大する」というものだった。5月の段階でニュー
ヨークやストックホルムの都市部が20%ぐらいの免疫保有率で、集団免疫に近づ
いている感じだった。しかし今回の日本の抗体保有率は異様に低い。従来の見立
て通りに考えると、日本は集団免疫まで何年もかかることになる。どういうこと
か??。

http://tanakanews.com/200516lockdown.htm
都市閉鎖の愚策にはめられた人類

http://tanakanews.com/200608corona.htm
永遠の都市閉鎖 vs 集団免疫

実は最近、コロナに対する従来の見立てを崩す研究が相次いで出てきている。米
国やスイスでの研究だ。それらを総合すると以下のようになる。「人類の多く
(40-70%もしくはもっと)は、新型コロナのウイルスが体内に入っても感染し
ない。既存の他のコロナウイルス(風邪)に感染して得られた免疫が、新型コロナ
に対する免疫力にもなっているようだ」「その関係なのか、新型コロナに感染した
人も、ある程度以上の強い症状に陥らない限り、治癒していく際に体内に新たな
抗体が作られない。重症患者だけが、新型コロナの抗体保有者になる」。新型コ
ロナは重症化しない限り、ウイルスが体内に入っても人々が持つ既存の免疫力で
退治され、抗体すら作られずに終わる。多くの人は、体内の既存の免疫力でコロ
ナを撃退し、感染すらしないで終わる。感染しないので抗体も作られない。抗体
検査しても、抗体保有者が意外に少ない結果になる。新型コロナが既存のふつう
の風邪に対する免疫力で退治されるなら、新型コロナはふつうの風邪と同じくら
いの脅威でしかなく、ふつうの風邪の一種だといえる。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-8335169/People-suffered-COLD-past-protected-against-COVID-19.html
People who have had suffered from a COLD in the past could be protected against COVID-19, scientists claim

http://www.zerohedge.com/health/60-people-naturally-resistant-sars-cov2-new-study-reveals
60% Of People Naturally Resistant To SARS-COV2, New Study Reveals

米国の抗体保有率はニューヨークが高いが、全米でみると3-5%ぐらいだ。中国の
武漢は3%で、スペインは5.2%だった。日本では全国民に対する結核ワクチンの
BCG接種をしており、BCGは長期的な広範な免疫力の上昇をもたらす。BCG
の意外な副作用として人々の広範な免疫力が上がり、新型コロナのウイルスが体
内に入っても感染に至らず撃退され、新たな抗体も作られずに終わっている可能
性がある。日本の抗体保有率に異様な低さはBCGのおかげかもしれない(中国
など、BCG接種を義務づけている日本以外の諸国の抗体保有率はそれほど低くな
いが)。

http://tanakanews.com/200405bcg.htm
BCGと新型ウイルスめぐる考察

感染しても抗体が作られないというと「抗体がないので再感染のおそれがある。
新型コロナは人々を何度も感染させて死滅させる恐ろしい病気だ」という恐怖扇
動報道になりがちだ。しかし、マスコミや政府が演出する「闇夜の枯れすすき」
の誇張を剥いで考えると話が逆になり「新型コロナは、人々の既存の免疫で退治
できる程度の低い脅威の病気だ。ふつうの風邪の一種だ」と考えるのが自然だ。

http://tanakanews.com/200604corona.htm
新型コロナの脅威を誇張する戦略

新型コロナに感染しても重症化しないと抗体が作られないことが多いというスイ
スでの研究結果をふまえて考えると、感染者統計と抗体保有率との間のつじつま
も合う。日本では多くの場合、入院が必要なほどの重い症状にならないとPCR
検査の対象にならず、感染者統計に載らない。統計上の感染者の多くが、ある程
度以上の発症者だ。そして、感染後に新型コロナの抗体を保有するのも、ある程
度以上の発症者だ。東京都の統計上のこれまでの感染者数は5600人で、東京都の
人口(970万人)の0.06%にあたる。東京都民の抗体保有率は0.10%であり、両者
は大体同じ水準だ。そこそこの症状で発症しても肺炎になっていないとPCR検
査してもらえないので、発症したのに感染者として扱ってもらえないまま治癒し
て抗体保有した人が都民の0.04%いたという仮説が考えられる。スペインでは抗
体保有率が5.2%と発表された。スペインの統計上の感染者数は30万人で、人口
(4700万人)の0.63%だ。抗体保有率が正確なら、中程度以上に発症した人が統計
の8倍以上いたことになる。もしくは抗体保有率を精査するともっと低い数字に
なる。

これまで、新型コロナとの関係について人々を区分すると以下の4つだった。
(A)まだウイルスが体内に入ったことがない人。(C)ウイルスが体内に入り感染
したが無症状のままの人、その後治癒した人。(D)ウイルスに感染し発症したが
軽度な人と、その後治癒した人。(E)感染発症し重症化した人、その後治癒した
人、死亡した人。そこに、今回の米国とスイスの研究をふまえると、新たに
(B)ウイルスが体内に入ったが既存の免疫で撃退し感染しなかった人、が加わる。
(B)の人はかなり多い。人類の半分もしくはもっといる。抗体保有率の異様な低
さや、BCGの効果などを考えると、日本などいくつかの国々では、
人々の90-99%がこの区分に入るかもしれない。

(B)の区分の人々は、抗体検査やPCR検査で見分けられない。既存の区分において
(B)は、これから感染する(A)だと思われていた人だ。だが実際には、(A)の人々
はこれから感染しうるが、(B)の人はもう感染しない。次にウイルスが体内に入
ってきても、既存の免疫力で再び簡単に撃退できる。新型コロナ専用の抗体がな
くても再感染しない。人々の大半が(B)であるなら、(A)の人々の大半も、これか
らウイルスが体内に入ってきた時に簡単に撃退し、(B)に仲間入りする。雑駁な
推測になるが、日本など多くの国は現時点で、総人口のうち、(A)が10-20%、
(B)が50-70%、(C)が10-20%、(D)が5%以下、(E)が1%未満でないか。
(B)から(E)の合計が60-80%になると集団免疫なので、日本など多くの国は、
すでに集団免疫になっている。

ワクチンの必要性も大幅に低下する。ワクチンが必要なのは(A)の人々のうち、
将来(E)に入るかもしれない人だが、そのような人はとても少ない。そもそも
(E)の死亡者のほとんどは主な死因が新型コロナでなく別の既存の持病であり、
コロナ危機が起きなくても近々死ぬ人だった。

http://tanakanews.com/200513corona.htm
コロナ危機に関する私の認識のまとめ

ヒトや動物の免疫の仕組みはまだよくわかっていない部分が多い。人が生来持っ
ている自然免疫や、既存の風邪で獲得された免疫、BCGなど既存の予防接種によ
る免疫強化が、人々の体内での新型コロナの撃退に役立っているという話は、コ
ロナ危機の進展とともにぽつぽつと出てきた。それらの仕組みを確定的に検証す
ることは、免疫自体のシステムの全容が完全に解明されない限り困難だ。今のと
ころ(A)の人と(B)の人を見分ける検査も存在していない。PCR検査も抗体検査も、
完全に見分けられるのは(E)の人だけで、(C)(D)の人は陽性になったり陰性に
なったりする。(A)(B)の人は陰性になり、(A)と(B)を見分けられない。

新型コロナの実体を解明する作業は、ふつうの風邪の実体を解明することに似て
いる。ウイルスの伝播力は強いが発症性が弱く、多くの人は数日内で治癒するの
で、感染したかどうか、発症したかどうかの判別が困難だ。その意味でも、新型
コロナは風邪の一種だ。「人々の多くが無発症で感染する。感染したら無発症で
も他人を感染させるので全員の外出自粛が必要だ。マスクをしていない奴はけし
からん」という従来の見立ては間違えだったことになる。実際は「人々の多くは
ウイルスを体内に取り込んでも感染しなかった。感染していないので他人にうつ
すこともない。外出の自粛やマスク必須は病理学的な理由からでなく、政治的・
儀礼的な理由によるものだ」である。コロナ危機は史上最大の馬鹿な噴飯ものの
話だ。

ウイルスを取り込んでも感染しなかった(B)の人が誰なのか、何人いるのか確定
できない以上、(B)の存在を反映してコロナ対策を作り直すことが難しい。コロ
ナ対策はもともと非常に政治的で、トランプの米国が日欧などに都市閉鎖を強要
した不正っぽい経緯がある。これから各国が急に(B)を意識した政策転換をする
とは考えにくい。史上最大の愚策である各国の都市閉鎖・外出自粛・社会距離・
マスク義務は、(B)の存在が見えてきたことでさらに愚策になりながら延々と今
後も続く。

米国とスイスの研究は、以下の通りだ。米国カリフォルニア州のラホヤ免疫学研
究所の研究者たちが、新型コロナ発祥前に集めた、既存の別のコロナウイルス
(ふつうの風邪)に感染した11人の血液サンプルを調べたところ、その半分
(40-60%)から、今年の新型コロナのウイルスを防ぐ免疫作用を持つ「T細胞
(免疫システムの中心的な存在)」が検出された。ふつうの風邪の感染で形成さ
れる抗体が、新型コロナに対する免疫力を兼ね備えているらしいことがわかった。
ふつうの風邪にかかったことがある人の多くは、新型コロナウイルスが体内に入
っても感染(ウイルスを定着、増殖)させないか、感染しても限定的なかたちに
制限できる。この既存の免疫作用が、新型コロナが蔓延しているのに感染や発症
をしない人が多い世界の現状につながっている。

http://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674 (20)30610-3
Targets of T Cell Responses to SARS-CoV-2 Coronavirus in Humans with COVID-19 Disease and Unexposed Individuals

http://www.dailymail.co.uk/news/article-8335169/People-suffered-COLD-past-protected-against-COVID-19.html
People who have had suffered from a COLD in the past could be protected against COVID-19, scientists claim

また、スイス・チューリッヒの大学病院の研究者たちが、病院で新型コロナ感染
者(と後でわかった患者)に濃厚接触してしまった医療従事者109人を調べたと
ころ、新型コロナの症状があった92人のうち、11人しか抗体(IgG)が作られて
いなかった。コロナに感染しても、ほとんどの人には抗体が作られないまま治癒
する。109人のうち、(1)無症状でPCR検査も陰性だった人が17人で、この全員に
IgG抗体が作られなかった。(2)症状が出たがPCRが陰性の人が71人で、この中の
3人(4%)にだけIgG抗体が作られた。(3)症状が出てPCRも陽性の人が21人で、
このうちの8人(38%)にIgG抗体が作られた。感染時にまず作られるIgA抗体も、
(1)の2人、(2)の4人、(3)の8人にしか作られなかった。発症しても本格的になら
ないと抗体が作られないことがわかった。

http://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.05.21.108308v1.full
Systemic and mucosal antibody secretion specific to SARS-CoV-2 during mild versus severe COVID-19

チューリッヒの研究所はまた同じ病院の56人のコロナ発症者も調査し、56人のう
ち23人(41%)しかIgG抗体が作られていなかった。56人のうち、(1)軽症者が19人
で、この中の5人(26%)だけIgG抗体が作られた。(2)重症者が37人で、この中の
18人(49%)にIgG抗体が作られた。重症化しても長期的なIgG抗体が作られるのは
半数にすぎない。医療従事者と患者を合計すると、165人中34人(21%)にしかIgG
抗体が作られなかった。カリフォルニアの研究と合わせて考えると、軽症者や無
症状を中心とする残りの人々(79%)は、もともと体内に持っていた既存の風邪の
免疫で新型コロナを撃退したことになる。

米国やスイスの研究は対象数が多くなく、広範に検証されたものでもない。コロ
ナ危機の政治歪曲性もあるので「そういう説もあるが真偽は不明で、政策の根拠
に使える代物でない」と一蹴されて終わるだろう。しかしその一方で、日本など
での抗体保有率の異様な低さとあわせて考えると「重症化しないと抗体が作られ
ない」というのは一蹴しにくい事実だ。そして、自然の道理から考えて、重症化
しないと抗体が作られない理由は、人体が、新型コロナをそれほどの脅威でない
と認識しているからだろう。ヒトにとって重大な脅威なのに、感染時に人体が新
型コロナの抗体を作らないことはあり得ない。

「新型コロナはただの風邪だ」と言うことは従来「暴言」「他の人を感染させる
危険な妄想」とされてきたが、実はそうでなく事実に近いのだと言えるようにな
ってきた。大きな問題はウイルスでなく、多くの人々が歪曲話を軽信して洗脳さ
れてしまったことである。そもそも今回の話を見つけたのは、米マスコミが「フ
ェイクニュース」と非難中傷するオルトメディアのサイト「オフガーディアン」
が、この件についての分析記事を出してくれたからだ。実のところ、政治経済の
話も含めて、今やマスコミこそが「フェイクニュース」である。

http://off-guardian.org/2020/06/12/study-80-of-people-naturally-resistant-to-coronavirus/
STUDIES: 60% of people naturally RESISTANT to SARS-COV2

最近「第2波の感染拡大が起きる」と世界的に喧伝されている。だが米国では、
検査数を増やしたので感染者が再拡大しているだけだという指摘が出ている。
新型コロナの統計はこれまでも各国でいろいろ歪曲されてきた。「第2波」は
新手の歪曲と疑われる。

http://www.wsj.com/articles/the-second-wave-covid-scare-11591919250
The Second Wave Covid Scareお

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パンアフリカ組織より金賞を受賞

2016年07月21日 | ニュース
弥勒菩薩ラエルへ、仏語圏パンアフリカ組織(OPAJEF)より、世界平和と人類繁栄へ最も貢献した金賞が贈られ、アフリカを高めた指導者として称えられました
(7月19日)


http://www.raelianjapan.jp/
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