La culture de l émotion...
感情の文化...
コロナウイルス：起きてから４１人の死者：世界はパニックになっている
世界の飢餓：一日25,000 人の死者、世界は知っちゃあいないぜ。
ヒデさんのプログより https://ameblo.jp/hideakirael/
1991年4月 宇宙人エロヒムとの交流センターである大使館を発表‼
1991年4月東京。マイトレーヤは、宇宙人エロヒムとの交流センターである大使館のモデルを発表しました。
多くのマスコミを前にして、大使館の詳細な設計図を説明し、建設の条件を語りました。
南北に延びる建物は、南側が入り口になり、滅菌ゾーンを通るとコンベンションホールがあります。ここに世界中の重要な人とマスコミの代表を招き、歴史的な宇宙人エロヒムとの会見が行われます。コンベンションホールの向こう側のドーナツを思わせる建物は住居になっています。この建物の上には、プラットホームがあり、円盤が離着陸できるようになっています。その向こう側は、食堂です。そして、北側の出入り口となります。周りには樹木を配置します。半径1キロメートルの敷地に大使館が建ちます。
大使館建設の条件は、3項目あります。
１、通常の大使館と同様の治外法権が認められること。
２、上空の制空権の保証をすること。
３、エルサレムの近くであること。
3に関しては、1991年からイスラエルに対して８回大使館建設用地の要請をしました。この要請に対してイスラエル政府はすべて拒否しました。エロヒムは、地球で最初に人類を創造したエルサレムをこよなく愛しているのです。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教にとって大事な場所になっているのは偶然ではないのです。頑ななイスラエルの対応に、エロヒムはエルサレムにこだわらないと決断されました。すべての国に対して大使館建設の要請を決断されました。大使館が建設され、エロヒムが地球に帰還されたならば、その国はそれから1000年は世界の精神的な中心となることでしょう。彼らとの交流は多くの恩恵がありますが、1例を挙げると、その経済効果は少なく見積もっても20兆円程になることでしょう。2017年の日本の訪日外国人は2869万人で、4兆4161億円の経済効果がありました。フランスが世界で一番外国人観光客が訪れますが、1年で8686万人です。フランスの人口より2千万人多く訪れています。その経済効果は日本の3倍ほどです。大使館の近くには同じ大きさのレプリカが建設され、一般の人が自由に見学できるようになります。ユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教、仏教徒、ヒンズー教徒等世界中の宗教の人が訪れることでしょう。さらに、エロヒムが地球に帰還したら、文化、科学、医療、教育、芸術、産業等生活のあらゆる分野で飛躍的に発展し、人類はかつてない黄金文明を迎えることができるでしょう。
現在、数か国の国が興味を寄せています。今後、2025年から2035年の間に大使館は建設され、宇宙人エロヒムとの交流が始まります
https://ameblo.jp/junzom/entry-12570255964.html
