日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

北の大地で活動している私達。よろしくお願いします!!

トランスミッション札幌 UFO展&メッセージ上映

2016年10月24日 | イベント




月 日 2016-12-13
曜 日 火
時 間 12:00-17:00
イベント名 トランスミッション札幌 UFO展&メッセージ上映
イベント内容
1・UFO展&メッセージ上映 12:00~17:00(上映のみ 16:00)
2・トランスミッション   14:00~16:00

1・UFOはなぜ あらわれるのか!?
1973年12月13日、ラエルは宇宙人エロヒムより地球人類の過去と
未来に関する重要なメッセージを受け取りました。
そのメッセージには、私達人間を含む地球上の全ての生命は、
彼ら 宇宙人エロヒムによって創造されたと明かされています。

当日はUFOなどについての様々なパネルの展示およびビデオ上映を行います。

展示内容
UFO・古代遺跡・ピラミッド・地上絵・ミステリーサークルetc

2・トランスミッションとは、
創造者エロヒムのコンピュータに、自身の細胞の設計図(個々人のDNA情報)
を伝送するイベントです。
エロヒムはメッセージを理解した人達に、“彼らは私たちの創造者である”
という事を、生と死を通じて承認することを求めています。
このうち生を通じた承認がトランスミッションです
「少なくとも一生に一度は、ガイドの中のガイド、あるいは彼によって資格を
与えられたガイドに会って、エロヒムがあなたの精神を目覚めさせてくれ、
あなたが目覚めたままでいられるように手助けしてもらうため、
エロヒムに細胞の設計図を送ってもらうよう心がけて下さい。」
(「地球人は科学的に創造された」縦書版P142、横書版P183より引用)

「地球人は科学的に創造された」または「宇宙人からのメッセージ」
または「真実を告げる書」をお読みになられ、「エロヒムを創造者と認め、
神も霊魂も存在しない」と理解された15歳以上の方は、
是非トランスミッションを受けられますことをおすすめいたします。
(ラエリアン・ムーブメントに属していなくても受ける事が出来ます)
すべて無料でご参加頂けます。

どなたもお気軽にご入場いただけます♪
皆さまのご来場を心よりお待ちしています(*^ ^*)

◎無料◎ どなた様も自由にご覧いただけます。

場 所 札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル かでる2・7 展示ホールB

交通情報
JR札幌駅南口:徒歩13分 地下鉄   さっぽろ駅(10番出口):徒歩9分   大通駅(2番出口):徒歩11分   西11丁目駅(4番出口) :徒歩11分 JRバス北1条西7丁目(停留所):徒歩4分 中央バス北1条西7丁目(停留所):徒歩4分 公共地下歩道(地下歩行空間から北1条地下駐車場連絡口をお通りください)1番出口:徒歩4分

皆様のお越しを心よりお待ちしています(^^)

場 所 札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル かでる2・7 展示ホールB

交通情報 JR札幌駅南口:徒歩13分 地下鉄   さっぽろ駅(10番出口):徒歩9分   大通駅(2番出口):徒歩11分   西11丁目駅(4番出口) :徒歩11分 JRバス北1条西7丁目(停留所):徒歩4分 中央バス北1条西7丁目(停留所):徒歩4分 公共地下歩道(地下歩行空間から北1条地下駐車場連絡口をお通りください)1番出口:徒歩4分

Map  http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/

主催者 日本ラエリアン・ムーブメント(非営利ボランティア団体) TEL :0479-75-8030 FAX :0479-74-8007

問合せ 長谷山光一 rael.koichi@gmail.com
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日本ラエリアンムーブメントご紹介

2016年10月12日 | ラエリアンムーブメント
(ღˇᴗˇ)。o♡
日本ラエリアンムーブメントのご紹介、イベント情報、
ニュース、お問い合わせ先です
(ღˇᴗˇ)。o♡

http://www.raelianjapan.jp/



実話マンガ 地球人は科学的に創造された


♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪無料ダウンロードできます♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪



書籍「地球人は科学的に創造された」に書かれた、弥勒菩薩ラエル
エロヒムとの遭遇やメッセージの内容をマンガ冊子で紹介しています。


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■赤肉とガン--またも! いつになったら止まるの?

2016年10月11日 | ラエルサイエンス
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ラエリアン・ムーブメント
未来を恐れない人々へ : http://www.rael.org

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弥勒菩薩ラエルのコメント:もちろん赤肉とか塩漬け肉を食べることは危険ではありません! もう一度云いますが、122歳で死んだJeanne Calment(フランスのおばあちゃん) は赤肉を食べていたのです!そして99歳で死んだ私の祖母は両方食べていました:赤肉及び塩漬け肉を生涯を通して!”肉を食べなかったらもっと長生きしただろうに”のようなどんなコメントも書かないようにしてください:私には70歳になる前にガンで死んだ多くの狂信的なベジタリアンの友人たちがいますが。。。おそらくいくらか肉を食べたらもっと長生きしたことでしょう。。。

RAEL'S COMMENT: Of course eating red or cured meat is not dangerous! One more time: Jeanne Calment, who died at 122, was eating read meat! And my grandmother, who died at 99, ate both red meat AND cured meat all her life! Please do not write any comment like, “If they didn’t, they would have lived longer.” I have had many fanatic vegetarian friends who died of cancer before the age of 70: Maybe with some meat they would have lived longer!


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■赤肉とガン--またも! いつになったら止まるの?
(Red Meat & Cancer—Again! Will It Ever Stop?:10月3日 英語版配信分)

 冒頭日本語訳

WHO世界保健機関の最近のリポートでメデイアやブログの世界では話題活発ですが、というのもWHOは塩漬け肉や加工肉は発がん性があるとしてアスベスト、アルコール、ヒ素やタバコと同類扱いしているからです。でも研究では本当のところ赤肉とガンの間のつながりを明らかにしているの?

*続きは英語原文をお読みください。

  [英語版 元記事]
   https://chriskresser.com/red-meat-cancer-again-will-it-ever-stop/


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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の
事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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ラエルサイエンスに興味があるあなたの友人・知人に、このメーリングニュースへの加入をお勧めください。加入にあたりましては、件名を「ラエルサイエンス配信希望」とし、nobby_k@jd6.so-net.ne.jp までメール頂ければ結構です。(無料)

また、メーリングを介さず以下のウェブサイト上でも同様の情報を閲覧いただけます。

『Googleグループ  日本語版ラエルサイエンス』
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■我々の世界地図は間違っている

2016年10月11日 | ラエルサイエンス
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ラエリアン・ムーブメント
未来を恐れない人々へ : http://www.rael.org

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弥勒菩薩ラエルのコメント:英国、フランス、スペイン、ポルトガルやベルギーのような矮小な欧州諸国が力による野蛮な植民地主義の侵略によって巨大な大陸を、また殆ど全世界を盗んだことを見るのはとってもいやなことです。以前植民地にされた世界がこれらのナノ国家に対して非暴力的なやり方で報復する時です。自分たちの経済と防衛力を結合させて、かつて植民地にした国々にその過去の犯罪に対して支払わさせ、また彼らが盗んだ富を返還させるのです。

RAEL'S COMMENT: It’s disgusting to see how barbaric, forceful colonialist invasions by dwarf-size European countries like the United Kingdom, France, Spain, Portugal and Belgium conquered and stole huge continents and almost all the world. It’s time for the ex-colonized world to take nonviolent revenge against these nano states by uniting their economies and defensive power, and also by making the ex-colonizers pay for their past crimes and give back the wealth they stole.

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■我々の世界地図は間違っている
Our Map Of The World Is Wrong:9月29日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

 『日本って意外と大きい!?各国の本当の大きさを比較できる地図サイトが興味深い!』
  http://spotlight-media.jp/article/305812610773707107
  [Spotlight]

  [英語版 元記事]
  http://www.anonews.co/world-map/

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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』


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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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また、メーリングを介さず以下のウェブサイト上でも同様の情報を閲覧いただけます。

『Googleグループ  日本語版ラエルサイエンス』
http://groups.google.co.jp/group/rael-science-japan?hl=ja

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