２０１９．０２．２７
野坂岳頂上 ９：１４
朝は 凍てて カチンカチン
滑らない
なんか 歩きやすい
でも でも
急登 ブナ坂だけが ガン
ここだけで 足が疲れ
あとあとまで ひびく
私だけかもネ
体力衰退だな、、、、、
上の方でも 地表面が 拡大中 
二ノ岳 
此処からは 殆んど 地表歩きです 
凍てた 残雪が かえって 邪魔、、、、、 
一ノ岳 
雪解け進む 一応 ２月だけど。。。。。
明日は 雨らしい 休むかも、、、、、 
ちなみに
昨年の今日 手筒山～中池見湿地の 様子です
２０１８．０２．２７ 
中池見湿地へ 
オリンピックも 終わり 次は 福井国体だ、、、、、、、
２０１９．０２．２６
野坂岳頂上 ９：１５
風景変わらず
歩くだけ
春の 目覚めも
私の目には 見つけれないけど
つかさんなら？？ 見てるんだろうな。。。。。
三ノ岳 
二ノ岳付近 
一ノ岳 
明日も 晴れるらしい 頑張らなくっちゃ、、、、、 
２０１９．０２．２５
野坂岳頂上 ９：１３
言葉なし
積雪無し
雪景色なし
いつもの年と 比べれば
ただただ 唖然
歩くだけ
このまま すんなり 春を迎えたい。。。。。
三ノ岳 
残雪薄し でも厄介な 往復です。。。。。
二ノ岳 
一ノ岳 
残雪少し このまま 消えてしまうのかな 
多分 大阪ナンバーの 人たち ナンデ 野坂岳、、、、、 
紅梅開花中 春の温もり 感じます 
ちなみに
昨年は来なかったので
一昨年の 様子です、、、、、
２０１７．０２．２５ トップ歩きでした
冬道を 登ります
一ノ岳
二ノ岳
三ノ岳
２０１９．０２．２２
野坂岳頂上 ９：１０
新雪 つぶ雪少々で
上の方は 滑り止め
快調歩きで
昨日とは ３０分ほど 早着です
雪面も 化粧直し
陽射しもあって 白く輝く、、、、、
出会いも まずまず
平日 来る人は来る 大集合でした。。。。。
三ノ岳付近 
二ノ岳付近 
雪原も 積雪は 薄い 
雪 ゆるむ前に 帰りましょう 
一ノ岳 
気温上昇 行きと帰りでは 雪質 大変化。。。。。
語ることなし 花の季節が 待ち遠しい、、、、、
天気次第で 多くの出会い 明日は どうでしょう 
２０１９．０２．２１
野坂岳頂上 ９：３９
穏やかな 気候
冬山 登山日和 なんだけど
いざ 歩いてみれば
なんのなんの
快適とは 言い難い
出会い 5名と 少数
皆さん ご存知のようで
納得です。。。。。 
ブナ坂を 皆さん スイスイ 下るが 私には 恐怖坂。。。。。 
二ノ岳 
雪面は 汚れ放題
でこぼこ道 凍てついた道 いつまで続く。。。。。 
地表面積 拡大 歩きにくいのは 私だけなの 
アイゼン履いて 地表歩き これもまた 厄介だ、、、、、 
一ノ岳 
実は ツルツル 消えて欲しい 
残雪少し このまま 春かいな 
明日は 晴れそうだが 白銀の世界は 無理だな、、、、
２０１９．０２．２０
野坂岳頂上 ９：３１
出かける時は 雨止みそうだったのに
予想以上に 本降りだ
途中で 帰るのも しゃくだし
雨中歩き 久々に 往復する
踏み跡の 雪面は凍り 滑る
上りは なんとか 踏破出来たが
下りは 恐くて アイゼン着用
でも不慣れなのか 普通なのか
スイスイとは 足運べず のろま行
結局 往復 ４時間の 雨中歩き 疲れました
またまた 地表出現です 
三ノ岳 
ブナ坂 慎重に下ります 
二ノ岳 
時に 踏み抜ける 油断大敵 恐い、、、、、 
一ノ岳 
雨降ってても 表面は カチンカチン アイゼン様様です 
此処からは 地表歩き 喜んでいいのかな、、、、、
もう 春だ 桜の開花も 早そうだ。。。。。
雨降り止まず 出会いなし しょんぼり 帰ります 
２０１９．０２．１８
野坂岳頂上 ９：０６
今回も
登り 始める頃は
晴れてたのに
いつの間にか 見放されて
頂上は 視界ゼロ
ついてないなー
昨日の 樹氷が そのまんま 残っていたのに
写真も 変わりなしとは どうしたもんかね、、、、、
三ノ岳 
二ノ岳 
一ノ岳 
今になって 陽射しが 出て来たぞ、、、、、 
明日からは 春の空気に 覆われるらしい どうなりますかね 
２０１９．０２．１７
野坂岳頂上 ９：１６
道路からは
野坂岳頂上は あかね色
輝いている
このままで いてくれと
祈るばかりだったのに
登り始めたら
雲 雲 雲に 占領される
なんか 悲しいけど
現実を 受け入れよう
しょうがない、、、、、、、
一ノ岳 この先が 楽しみだ。。。。。
雪の花は 寂しい 
新雪 １０ｃｍ前後 雪景色へ、、、、、
二ノ岳 
樹氷街道へ 突入。。。。。 
三ノ岳 
樹氷最高潮 ウットリです 陽射しがあれば もっと⤴ 
野坂岳頂上 ９１４⇒９１３ｍへ 
晴れません 帰りましょう、、、、、 
樹氷は そのまま 肉眼では 素晴らしい。。。。。 
一ノ岳を過ぎて 景色は 単調 歩くだけですね、、、、、
風景は ３月ですね 
日曜日らしい 顔ぶれでしたが
帰るまで 陽射しは なし 残念。。。。。 
２０１９．０２．１７
２０１９．０２．１４
野坂岳頂上 ９：３２
新雪 積もって
白銀の世界
昨日までの 汚れも
いくつかの 踏み跡も ほとんど消えて
先行者の 新たな ルートが
一本道となって 頂上へと 続く
早朝歩きは 新鮮です 気持ちも goodだ
今回も 銀世界に 魅せられて
上りから カメラ出す 
降雪 直後の 雪景色 ワクワクしますね 
雪の花は 少ないが 上部に 期待しましょう 
先行４名
２名は夏道 ２名は冬道 私は ここ 夏道歩き。。。。。 
行者岩も なんとか 白く 
一瞬でもいい 陽射しに 恋い焦がれる 今日でした 
一ノ岳 
二ノ岳 
三ノ岳 
まずまずの 雪の花 見頃と 言いましょう。。。。。
積雪薄いが 頂上も 真っ白に、、、、、
帰ります 視界ゼロ 陽射しゼロ 
この辺りも 一応 真っ白 雪景色 
明日は 晴れそう でも 来れないかも、、、、、
最後まで ご覧いただき ありがとうございました。
２０１９．０２．１２
野坂岳頂上 ９：１７
この時季らしからぬ
普通の新雪
おまけに
雨混じり
樹氷は最小
滑ることなく 普通歩き
語ることもありません、、、、、
三ノ岳 
二ノ岳 
一ノ岳 
出会い ４名 こんなもんでしょう。。。。。 
おまけです
昨年の 今日 (2018.02.12)
敦賀市内は こんな様子でした 
金ヶ崎緑地 真っ白です 
敦賀 赤レンガ倉庫 こんな日でも 観光客 いらっしゃいませ
雪の 金ヶ崎宮へ 雪の中 来るのは 初めてかも、、、、、 
金ヶ崎宮
再び 気比神宮 裏門より 
正面へ出て 帰ります。。。。。。。
２０１９．０２．１１
野坂岳頂上 ９：１１
新雪少々
どうにか 薄化粧で 白く
先行者は ○○さんだけ
祝日にしては 少なすぎ
後続が どんだけ、、、、、
楽しみだな
三ノ岳 
二ノ岳 
一ノ岳 
行者岩には ほんの少し 冠雪、、、、、
３連休 最終日 来る人は来る。。。。。
うっすらと 新雪 
市内も 雨か 雪か、、、、、 
上る時は ツルツルだったけど
帰りは ぐちゃぐちゃだった 
２０１９．０２．０８
野坂岳頂上 ９：１６
雪は 硬く締まり
表面は ツルツル
新雪少々も 頂上付近だけ
滑り止めには 役立たず
下山は
アイゼン付けて 帰ります
用心 用心、、、、、
三ノ岳 
雪も凍結 昨日とは真逆 ステップが効かない 
二ノ岳付近 
一ノ岳 
アイゼンは 心強いが
なんか ぎこちない歩きで 軽快とは言えず。。。。。
敦賀市内 今冬 スコップの 出番はありません 
明日は 多分休みます 
余談ですが
昨年の今日 我が家の前は
こんな様子でした
そして 翌朝は(2018.02.09)
この状態 
手筒山も 雪の花畑なり 
私は 90を過ぎた 両親の住む ど田舎へ。。。。。。。
(ここも 今年は 今のところ 積雪ゼロで ありがたい) 
雪下ろし作業を 久々にする
２０１９．０２．０７
野坂岳頂上 ９：１５
相変わらず
でこぼこ道
時に 踏み抜ける
腹立たしい 雪質
イヤイヤの 前進
冬らしい 雪道を 願う 今日でした
頂上直下も やぶ状態 雪原には 程遠い 
三ノ岳 
杖突けば すぐ 地面にあたる 雪の量。。。。。
二ノ岳 
春先風景 いつまで続く 
銀世界は 遠い昔なの、、、、、
一ノ岳 
ザクザクの 雪道 かえって 歩き辛い
山肌も 地肌が 占領へ 
春の陽気も 今日まで 明日からは 寒くなるらしいが、、、、、 
２０１９．０２．０６
野坂岳頂上 ９：１９
雪面汚れ
銀世界は消える
平凡な雪景色
語るものなし
歩くだけでした。。。。。
三ノ岳 
二ノ岳付近 
でこぼこ道 歩き辛い 
時に 踏み抜ける イライラ、、、、、 
一ノ岳 
カラスザンショウ 
山肌も もろに 見えてきた 
明日は もっと 雪減量かも、、、、、 
２０１９．０２．０５
野坂岳頂上 ９：１５
立春過ぎて
暦のまんまは いいけど
平年なら
この時季らしからぬ 風景
喜ぶべきか 悲しむべきか
複雑。。。。。
アチコチに 地表出て
もう 春先風景 この先どうなるの、、、、、
根開き 大きく 薄く。。。。。 
三ノ岳付近 
二ノ岳 標識も 埋もれることは 今年無し 
周りの山肌も 積雪少々 春先の様相、、、、、
一ノ岳 
夏道かっ歩 いつもで続くやら。。。。。 
此処からは ほとんど 地表歩き 
このまま 春を迎えるとは 思えないが 興味津々 
