
kan-haru blog 2010
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第1工区工事
・上り線大森町駅ホーム跡工事
前回まで記述の旧上り線ホーム跡の工事は、これまではエスカレータ取付の橋脚柱付近の場所のため、その基礎工事と思っていましたが、11月3日に見るとその穴の深さが人間の背丈位に進んできましたので、エスカレータ設置工事とは関係がないようです。

上り線大森町駅ホーム跡の基礎工事1(左・中・右1103写真拡大)
15日の第1工区工事のお知らせにより、現在進められている穴堀は、高架橋頑強のための地中梁設置の工事であることが解りました。現在、上り線が開通している大森町駅高架駅橋の築造は、高架橋脚柱の地下は鋼製円筒の数本のライナーを接続して埋め込み、コンクリートを流し込みしただけの工事で、地中での高架橋脚柱間の縦横の接続が無いため、上部の重量がある高架駅橋部の地震対策の堅固化の工事の様です。11月5、6日に見ると、基礎工事の穴はさらに掘り下げられて、ショベルカーが埋没するほどの深さとなりました。

上り線大森町駅ホーム跡の基礎工事2(左・中・右1105写真拡大)
同10日に見ると工事穴の掘り下げは終了して、土止め鋼矢板の両壁間に支え梁の型鋼が付けられました。

上り線大森町駅ホーム跡の基礎工事3(左・中・右1110写真拡大)
同14日には地中梁設置の基礎工事穴に昇降階段が付けられ、また16日には白色の火花飛散防止シートで被い溶接または切断の梁設置基礎工事が行われていました。

上り線大森町駅ホーム跡の基礎工事4(左・中:基礎工事穴に昇降階段が付けられる1114、右:火花飛散防止シートで被っての溶接・切断作業工事1116)
・内川周辺仮高架橋工事
内川周辺の旧上り線傾斜高架橋跡の解体工事は、10月には傾斜高架橋上部の上り線山側のコンクリート道床の側壁の切断工事が内川橋梁方から進んでいました。
11月4日に見ると、内川橋梁から平和島第2架橋の1部の僅かな側壁を除いて、切断撤去されていました。

旧上り線傾斜高架橋跡の道床側壁の切断撤去(左・中・右1104写真拡大)
また同日には、コンクリート道床の側壁の切断が済んだ、道床の床部の切断作業が行われていました。

旧上り線傾斜高架橋跡の道床床部の切断作業(左・中・右1104写真拡大)
同5日から10日にかけて、切断したコンクリート道床の床部の撤去作業が内川橋梁脇から北方へと順次行われていました。

傾斜高架橋跡の切断道床床部の撤去作業(左:[1105]、中:[1108]、右:[1110])
同12日に見ると、旧上り線傾斜高架橋の道床床部の撤去が終了した、橋主桁の切断と撤去作業がかなり進んで行われていました。
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道床床部が撤去された傾斜高架橋主桁の切断と撤去(左・中・右1112写真拡大)
同10日には内川橋梁付近では橋主桁の撤去が済み、内川橋梁は旧上り線傾斜高架橋から切り離されており、旧上り線傾斜高架橋跡は平地を走っていた時代の土地が露出していました。

道床床部除去の傾斜高架橋主桁の撤去跡(左:[1110]、中:[1112]、右:[1114])
同16日にも、引き続き橋主桁の切断と撤去工事が行われていました。この切断された橋主桁の重量は、約1トンもあるそうです。

切断された傾斜高架橋主桁の撤去(左・中・右1116写真拡大)
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・毎月1日付けのIndexには、前月の目次を掲載しております(11月分掲Indexへ)
・カテゴリー別Index 大森町界隈あれこれ 京浜急行関連総目次2010年後期版、2010年中期版、2010年前Ⅱ期版、2010年前期版、2009年後期版、2009年中Ⅱ期版、2009年中期版、2009年前期版、2008年後期版、2008年中期版、2008年前期版、2006・2007年版 へ
・サブ・カテゴリー別Index 高架化全工区下り線工事2010年版、高架化全工区統合編2010年版、高架化全工区統合編2009年版、大森町付近工区2009年版、大森町付近工区2008年版、大森町付近工区2006・2007年版、梅屋敷付近工区、京急蒲田付近工区2009年版、京急蒲田付近工区2006~2008年版、雑色付近工区、糀谷付近工区 へ
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第1工区工事
・上り線大森町駅ホーム跡工事
前回まで記述の旧上り線ホーム跡の工事は、これまではエスカレータ取付の橋脚柱付近の場所のため、その基礎工事と思っていましたが、11月3日に見るとその穴の深さが人間の背丈位に進んできましたので、エスカレータ設置工事とは関係がないようです。

上り線大森町駅ホーム跡の基礎工事1(左・中・右1103写真拡大)
15日の第1工区工事のお知らせにより、現在進められている穴堀は、高架橋頑強のための地中梁設置の工事であることが解りました。現在、上り線が開通している大森町駅高架駅橋の築造は、高架橋脚柱の地下は鋼製円筒の数本のライナーを接続して埋め込み、コンクリートを流し込みしただけの工事で、地中での高架橋脚柱間の縦横の接続が無いため、上部の重量がある高架駅橋部の地震対策の堅固化の工事の様です。11月5、6日に見ると、基礎工事の穴はさらに掘り下げられて、ショベルカーが埋没するほどの深さとなりました。

上り線大森町駅ホーム跡の基礎工事2(左・中・右1105写真拡大)
同10日に見ると工事穴の掘り下げは終了して、土止め鋼矢板の両壁間に支え梁の型鋼が付けられました。

上り線大森町駅ホーム跡の基礎工事3(左・中・右1110写真拡大)
同14日には地中梁設置の基礎工事穴に昇降階段が付けられ、また16日には白色の火花飛散防止シートで被い溶接または切断の梁設置基礎工事が行われていました。

上り線大森町駅ホーム跡の基礎工事4(左・中:基礎工事穴に昇降階段が付けられる1114、右:火花飛散防止シートで被っての溶接・切断作業工事1116)
・内川周辺仮高架橋工事
内川周辺の旧上り線傾斜高架橋跡の解体工事は、10月には傾斜高架橋上部の上り線山側のコンクリート道床の側壁の切断工事が内川橋梁方から進んでいました。
11月4日に見ると、内川橋梁から平和島第2架橋の1部の僅かな側壁を除いて、切断撤去されていました。

旧上り線傾斜高架橋跡の道床側壁の切断撤去(左・中・右1104写真拡大)
また同日には、コンクリート道床の側壁の切断が済んだ、道床の床部の切断作業が行われていました。

旧上り線傾斜高架橋跡の道床床部の切断作業(左・中・右1104写真拡大)
同5日から10日にかけて、切断したコンクリート道床の床部の撤去作業が内川橋梁脇から北方へと順次行われていました。

傾斜高架橋跡の切断道床床部の撤去作業(左:[1105]、中:[1108]、右:[1110])
同12日に見ると、旧上り線傾斜高架橋の道床床部の撤去が終了した、橋主桁の切断と撤去作業がかなり進んで行われていました。

道床床部が撤去された傾斜高架橋主桁の切断と撤去(左・中・右1112写真拡大)
同10日には内川橋梁付近では橋主桁の撤去が済み、内川橋梁は旧上り線傾斜高架橋から切り離されており、旧上り線傾斜高架橋跡は平地を走っていた時代の土地が露出していました。

道床床部除去の傾斜高架橋主桁の撤去跡(左:[1110]、中:[1112]、右:[1114])
同16日にも、引き続き橋主桁の切断と撤去工事が行われていました。この切断された橋主桁の重量は、約1トンもあるそうです。

切断された傾斜高架橋主桁の撤去(左・中・右1116写真拡大)
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