あまり体調がよくないなあと感じる今日この頃。1週間前はそんなに悪くなかったのだが、梅雨のせいかな?
実は、1週間前から、自動車教習所に通ってるので、トレーニング(リハビリ)が出来ていないのが原因かもしれない。朝一番から最終まで毎日通ってる。今日月曜日は教習所が休みなので、一休みといったところだが、朝は目覚ましを掛けなかったら、いつまでも寝ている感じ。でもとりあえず9時過ぎには目が覚めてうとうとしていると、お昼が過ぎてしまった。教習は、旅客運転手になるための二種なので、時間が詰まっている。学科試験が昨日終わって後は、最終見極めと、卒業検定のみとなった。まあ、学科は約40年前に受けたが、相変わらず言葉のひねくり回しの問題が多い。とりあえず97点だったので合格。よく考えてみれば、そんなに難しくはないのだが、100点が取れなかったのは残念。二種の場合でも、一種と同じ一般問題も出るので運転試験場では学科は再受験となるそうだ。それと、昔、無かった問題としてサービス問題なのだが、「危険予知」というのが5問ある。これは、2点問題で、1問に3つのサブ問題があって、その3問全て合って2点。つまり危険予知だけで10点あるので、これはサービス問題だ。これを間違うと、あとの引っ掛け問題をケアレスミスすると合格しない。この危険予知は道交法に基づいているけど、相手を信用せず、~かもしれない場合安全なのは?と考えるとなんでもない問題だ。昨日は、4人受けたが、一人落ちた。なんでも、危険予知の問題で2つ(-4点)間違ったようだ。つまり、あと7問ミスすると不合格という訳。
それと、路上教習では、もちろん法定速度を守って走るし、卒表検定でもそうだが、二種は、それ以外に、旅客運送というのがあるので、そこで止まってください、といわれた時は、安全確認して、なるべく早く止まらなければいけない。もちろん、何処でも良いわけではなく、駐停車禁止場所はダメだ、例えば横断歩道の前後5mは駐停車禁止なので、なるべく手前でメーターが上がらないようにしないといけない。今まで、自分が乗せてもらっているとき、そこの横断歩道のところとか言っていたけど、運転手さんはそういえば、ダメなんです、とか言っていた。結構とっさの判断が難しい。バス停半径10mもダメなので、初めて行った場所などはとっさの判断が難しい。路上教習も、あらかじめ経路地図がある訳でもなく、教官が、そこ右、そこ左、ここで止まって、ここで転回して、とかぐるぐる回るので、たぶん同じ経路だと思うのだが、なかなか頭に入らない。道路事情によって、時々経路が変わるし、困ったもんだ。そうおもうと、タクシーの運転手の方は、地理に熟知していて、しかもとっさに状況判断して安全に停車発進をしているのは感心した。
なぜ、二種を取ろうとしているかなのだが、この歳(57歳)にもなると、なかなか採用してくれないので、中高年でも出来るまたは募集している職業は何か?と考えたら、タクシー乗務員、というのがあった。ただ、まだフンギリ(漢字にすると汚いので)がついていないので、まだ、決めているわけでもないけど、それ以外に病院送迎というのがあるので、その方向もかんがえています。そんな時、二種免許を持っていると有利かなと、、。ただ難点は、そういうところは、年金受給者ように給与を1ヶ月10万円以下に抑えた勤務体系なので、拘束時間が長い割には、給与が安くパートやアルバイト扱いだ。保険等も自分で国保に入らないといけない。
話が飛んでしまったが、そんな訳で、家に帰るとぐったりで、寝る前のスロトレが出来ていないし、朝の散歩も出来ていないので、体調が悪い。それと、腰も痛い。卒業検定に合格し、運転試験場で、試験(学科)に合格(取得)したら、体調を戻さなくては、、。就職活動もしないといけないけど。体調が良くないと、受かるのも受からない。朝の散歩は、軽いようだけど、体調管理にはいいみたい。
今週の目標は、とりあえず、普通二種を取ることかな。
実は、1週間前から、自動車教習所に通ってるので、トレーニング(リハビリ)が出来ていないのが原因かもしれない。朝一番から最終まで毎日通ってる。今日月曜日は教習所が休みなので、一休みといったところだが、朝は目覚ましを掛けなかったら、いつまでも寝ている感じ。でもとりあえず9時過ぎには目が覚めてうとうとしていると、お昼が過ぎてしまった。教習は、旅客運転手になるための二種なので、時間が詰まっている。学科試験が昨日終わって後は、最終見極めと、卒業検定のみとなった。まあ、学科は約40年前に受けたが、相変わらず言葉のひねくり回しの問題が多い。とりあえず97点だったので合格。よく考えてみれば、そんなに難しくはないのだが、100点が取れなかったのは残念。二種の場合でも、一種と同じ一般問題も出るので運転試験場では学科は再受験となるそうだ。それと、昔、無かった問題としてサービス問題なのだが、「危険予知」というのが5問ある。これは、2点問題で、1問に3つのサブ問題があって、その3問全て合って2点。つまり危険予知だけで10点あるので、これはサービス問題だ。これを間違うと、あとの引っ掛け問題をケアレスミスすると合格しない。この危険予知は道交法に基づいているけど、相手を信用せず、~かもしれない場合安全なのは?と考えるとなんでもない問題だ。昨日は、4人受けたが、一人落ちた。なんでも、危険予知の問題で2つ(-4点)間違ったようだ。つまり、あと7問ミスすると不合格という訳。
それと、路上教習では、もちろん法定速度を守って走るし、卒表検定でもそうだが、二種は、それ以外に、旅客運送というのがあるので、そこで止まってください、といわれた時は、安全確認して、なるべく早く止まらなければいけない。もちろん、何処でも良いわけではなく、駐停車禁止場所はダメだ、例えば横断歩道の前後5mは駐停車禁止なので、なるべく手前でメーターが上がらないようにしないといけない。今まで、自分が乗せてもらっているとき、そこの横断歩道のところとか言っていたけど、運転手さんはそういえば、ダメなんです、とか言っていた。結構とっさの判断が難しい。バス停半径10mもダメなので、初めて行った場所などはとっさの判断が難しい。路上教習も、あらかじめ経路地図がある訳でもなく、教官が、そこ右、そこ左、ここで止まって、ここで転回して、とかぐるぐる回るので、たぶん同じ経路だと思うのだが、なかなか頭に入らない。道路事情によって、時々経路が変わるし、困ったもんだ。そうおもうと、タクシーの運転手の方は、地理に熟知していて、しかもとっさに状況判断して安全に停車発進をしているのは感心した。
なぜ、二種を取ろうとしているかなのだが、この歳(57歳)にもなると、なかなか採用してくれないので、中高年でも出来るまたは募集している職業は何か?と考えたら、タクシー乗務員、というのがあった。ただ、まだフンギリ(漢字にすると汚いので)がついていないので、まだ、決めているわけでもないけど、それ以外に病院送迎というのがあるので、その方向もかんがえています。そんな時、二種免許を持っていると有利かなと、、。ただ難点は、そういうところは、年金受給者ように給与を1ヶ月10万円以下に抑えた勤務体系なので、拘束時間が長い割には、給与が安くパートやアルバイト扱いだ。保険等も自分で国保に入らないといけない。
話が飛んでしまったが、そんな訳で、家に帰るとぐったりで、寝る前のスロトレが出来ていないし、朝の散歩も出来ていないので、体調が悪い。それと、腰も痛い。卒業検定に合格し、運転試験場で、試験(学科)に合格(取得)したら、体調を戻さなくては、、。就職活動もしないといけないけど。体調が良くないと、受かるのも受からない。朝の散歩は、軽いようだけど、体調管理にはいいみたい。
今週の目標は、とりあえず、普通二種を取ることかな。