帰り道に「キムにい」(木村祐一)の本を見つけた。
1ページに白黒写真が1枚ずつ載せてあって、
それに、いちいちキムにいがコメントしてるって本で、
その名も「キムラの目」(笑)
表紙が、だるまの中を切り抜いてキムにいの
写真がハメてあるもの。
(かなりインパクト大!)
価格も¥500とお手ごろ(笑)
でも、立ち読みですぐ読破出来そうな本だった。
突っ込み具合が、
なかなか、良いところついてた。
購入したかったけど、
時間も無かったので、
買えず、もちろんその本の写真もありません。
(でも、買う前に立ち読みで、読みきってしまうかも…。)
なので、代わりに帰り道の写真を…。
真っ暗なので、画像がざらざらしてて、
ごめんなさい。
1ページに白黒写真が1枚ずつ載せてあって、
それに、いちいちキムにいがコメントしてるって本で、
その名も「キムラの目」(笑)
表紙が、だるまの中を切り抜いてキムにいの
写真がハメてあるもの。
(かなりインパクト大!)
価格も¥500とお手ごろ(笑)
でも、立ち読みですぐ読破出来そうな本だった。
突っ込み具合が、
なかなか、良いところついてた。
購入したかったけど、
時間も無かったので、
買えず、もちろんその本の写真もありません。
(でも、買う前に立ち読みで、読みきってしまうかも…。)
なので、代わりに帰り道の写真を…。
真っ暗なので、画像がざらざらしてて、
ごめんなさい。