以前、ananに連載されていた村上春樹のエッセイ
『村上ラジオ』が単行本になっているものを、借りて読んだ。
本当に、さらっと読める本で、多分1時間もかからないかも…。
文体も自然で、「ぷっ」っと笑えるような感じの
おだやかで、ほっとする本だった。
疲れたときなど、かなりオススメ!
ですます調や、言い切りの文章が混在していて、
私が文章を書くときの癖と似ている所が、少し親近感だし…。
(文章の質はレベルが違うけれどね!)
こんな本、有りそうでなかなかないよなぁ~。
かなり貴重かも。
そして、私が一番好きな部分は、一番最後の
「さよならをいうことは」
の文章。
良かったら、一度読んでみて下さい。
『村上ラジオ』が単行本になっているものを、借りて読んだ。
本当に、さらっと読める本で、多分1時間もかからないかも…。
文体も自然で、「ぷっ」っと笑えるような感じの
おだやかで、ほっとする本だった。
疲れたときなど、かなりオススメ!
ですます調や、言い切りの文章が混在していて、
私が文章を書くときの癖と似ている所が、少し親近感だし…。
(文章の質はレベルが違うけれどね!)
こんな本、有りそうでなかなかないよなぁ~。
かなり貴重かも。
そして、私が一番好きな部分は、一番最後の
「さよならをいうことは」
の文章。
良かったら、一度読んでみて下さい。