今日もあいにくの雨ですね
しかも今日は台風が近づいているらしい。。。コワ~
今週からぐっと寒さが厳しくなって、いよいよ冬到来といった感じ。
来週再来週は会社の展示会や準備で大忙し、とにかく体力勝負な一週間。
風邪だけは引かないように気をつけようっと。
さてさて。
只今『極上ごはんのおともレシピ』モニターに参加中デス。
今日は私の母の得意料理、いくら丼のご紹介。

台所でよく母が背中を丸めてひたすらいくらのみをほぐしている姿、昔からよくみてました。
丁寧に丁寧に皮をとらないといくらがつぶれちゃうから、そのときはかなり真剣。
手間はかかるけど、自家製のいくら醤油漬けは新鮮でみがプチプチしていて、本当においしい。
私はなるべく手間ひまかからないように省いて省いて的な料理が多いので、そういう単純コツコツ作業をすぐ面倒くさがる悪い癖が
そういう丁寧な下ごしらえがあってこそのおいしさなんですよね
いつか母みたいになれるといいなって思う。
母のいくら丼レシピです☆
材料;
生筋子 1腹分
漬け汁( めんつゆ(濃縮タイプ)50cc + 日本酒30cc )
炊きたてご飯
シソなどの薬味 適量
炒りゴマ 適量
作り方;
1.ぬるま湯をはったボールの中で、生筋子の皮をとる。
いくらをつぶさないよう、やさしくやさしく。
2.いくらをざるにあけて、水をきる。
3.漬け汁に入れ、一晩冷蔵庫に置く。味がしみてぷりぷりのいくらになります。
4.炊き立てのごはんにシソと炒りゴマをふり、その上にいくらの醤油付けをたっぷりのせて完成。

いくら丼の時は、ごはん何倍でもいけちゃいます♪
炊き立てのご飯もよし、酢飯にしてもさっぱりしておいしい。

母が作った晩御飯。

副菜には、切干大根の煮物と

イカのヌタ和え。
ザ!和食。
母の作る料理はいつもこんな感じ。
最近は洋食よりもこういうごはんが一番うれしかったりする、、、歳かなぁ(笑)


しかも今日は台風が近づいているらしい。。。コワ~

今週からぐっと寒さが厳しくなって、いよいよ冬到来といった感じ。
来週再来週は会社の展示会や準備で大忙し、とにかく体力勝負な一週間。
風邪だけは引かないように気をつけようっと。
さてさて。
只今『極上ごはんのおともレシピ』モニターに参加中デス。
今日は私の母の得意料理、いくら丼のご紹介。

台所でよく母が背中を丸めてひたすらいくらのみをほぐしている姿、昔からよくみてました。
丁寧に丁寧に皮をとらないといくらがつぶれちゃうから、そのときはかなり真剣。
手間はかかるけど、自家製のいくら醤油漬けは新鮮でみがプチプチしていて、本当においしい。
私はなるべく手間ひまかからないように省いて省いて的な料理が多いので、そういう単純コツコツ作業をすぐ面倒くさがる悪い癖が

そういう丁寧な下ごしらえがあってこそのおいしさなんですよね
いつか母みたいになれるといいなって思う。
母のいくら丼レシピです☆
材料;
生筋子 1腹分
漬け汁( めんつゆ(濃縮タイプ)50cc + 日本酒30cc )
炊きたてご飯
シソなどの薬味 適量
炒りゴマ 適量
作り方;
1.ぬるま湯をはったボールの中で、生筋子の皮をとる。
いくらをつぶさないよう、やさしくやさしく。
2.いくらをざるにあけて、水をきる。
3.漬け汁に入れ、一晩冷蔵庫に置く。味がしみてぷりぷりのいくらになります。
4.炊き立てのごはんにシソと炒りゴマをふり、その上にいくらの醤油付けをたっぷりのせて完成。

いくら丼の時は、ごはん何倍でもいけちゃいます♪
炊き立てのご飯もよし、酢飯にしてもさっぱりしておいしい。

母が作った晩御飯。

副菜には、切干大根の煮物と

イカのヌタ和え。
ザ!和食。
母の作る料理はいつもこんな感じ。
最近は洋食よりもこういうごはんが一番うれしかったりする、、、歳かなぁ(笑)
