天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

有名タッグを組まれていた著名プロレスラーの方々が

2017-02-12 13:18:17 | 日記

(コード315の予告以来)相次いで亡くなられていますね…。

明らかにコード315の影響が加速・増強してきています。引き続き注意が必要ですね。




【ホルスの言葉】

世界に生じる万事は、すべてコードがあらかじめ決めたプログラム(運命)の通りに動いている。そしてそのコードの大部分は、魔界(悪魔)と、その影響下に仕える低次にして悪波動の人間たちが時々刻々と為す様々な悪しき行いとの間にあるエネルギー交換によって成立しているので、結局は、世界と人間に起きる出来事と運命は、その9割が「良くないこと」や「不幸なこと」になっているのである。その悪しきループ(悪循環)から逃れるためには、4次元魔界のエネルギーを突破して、その彼方にある《真の光》(啓明)を知る必要がある。しかし、それは容易なことではない。普通の人は、一生かけてそれを求めても決して得ることはできないのだ。それに与るには、一重に《恩寵》が必要なのである。この恩寵は、それを受けるに相応しい《心》と《行動》の持ち主に与えられる。しかし、その心を持つこともまた簡単なことではないのだ。人生とは、かくも脆く、儚く、空しく、弱く、故従っては、人生それ自体だけでは無意味であり、結局は、どうあろうと、何がなんでも越え果てなければならないものなのである。


【マスター・アマラルマヌの教え】

われらが唯一の創造主ホルス神以外の「教え」はまったく無意味です。否、それどころか結果的には有害でしかありません。この事実にはただ一つの例外もないのです。たとえば、これは一例ですが、いわゆる神秘マニア(スピマニア)たちの一部の間で、何も明確で客観的かつ実証的な根拠もないまま神秘主義の筆頭エリートのように目されているかの有名なフリーメイソンを例に取りましょう。彼らフリーメイソンがこれまでに崇めた超常能力者の代表は、予言者のエドガー・ケイシーという人物です。ですがそのケイシーの残した著作を読めば、普通の一般的な頭を持つ人であれば、その予言のほとんどは全く外れており(ほとんどの予言はノストラダムスなどと同様、ただの曖昧な文章の羅列です)、彼の能力に何か真に特別なものを認めることはできないことが直ちに認識できるでしょう。彼らはそんな偽予言者を自分たちのアイドル(偶像)に据えていたのです。この例をみても明白に分かることですが、ホルス神とは無縁の世俗の神秘主義、宗教、スピリチュアル、予言者、占い師、カウンセラー…などといったものに、まったく善き存在意味も存在価値もありません。そんなものを信じたり、あるいはそれらに一瞬でもかかずらわったりすることは、彼らと同列の魔界に落ちることと完全に同義なのです。



清水富美加 芸能界引退、出家へ 「幸福の科学のために働いていきたい」(デイリースポーツ)2017年2月12日

NHK連続テレビ小説「まれ」などに出演した女優の清水富美加(22)が、芸能界を引退する決意を固めたことが11日、わかった。関係者によると、清水は幼少時から宗教団体「幸福の科学」に入信しており、1月下旬に所属事務所に「幸福の科学のために働いていきたい」と、出家の意向を示したという。2月4日以降、レギュラー番組などは体調不良を理由に出演していない。すでに撮影が終了した今後公開予定の出演映画が3本あり、人気女優による突然の宣言に、世間は騒然となりそうだ。

新進気鋭の若手女優が、思わぬ形で芸能界を去ることになる。清水はこの日、自身の公式ツイッターで「来週、ある『宣言』をします」と記した。また、新たに立ち上げた個人アカウントから「色々ありましたし、色々あります。100%本人で自由に、ね。つぶやきたいと思いますのでよろしくお願いしまする。」とつづった。

関係者によると、清水は家族の影響で幼少時から熱心な「幸福の科学」の信者。今年1月、同教団の大川隆法総裁(60)が清水の「守護霊」と対談を行い、その模様を2月3日発売の著書「女優 清水富美加の可能性」に記したことから、大川氏からの「イニシエーション」を受けたこととなり、教団への帰依の気持ちが高まったとみられる。

今年1月、ネット上で清水と同教団の関係がうわさされたことで、所属事務所関係者が本人に確認し、信者であることを伝えられた。その後、仕事は通常通りこなしていたが、同月下旬に清水が事務所に対して話し合いを求めて「仕事を辞めて幸福の科学に出家します。幸福の科学のために働いていきたい」と、出家および引退の意向を伝え、現在の仕事との両立は不可能だという旨の発言を行ったという。

その後、今月4日にレギュラーを務める関西テレビのバラエティー番組「にじいろジーン」(土曜・前8・30)の出演を最後に、すべての仕事を“ドタキャン”。4月1日公開予定の主演映画「暗黒女子」のプロモーション取材や、現在撮影中の映画の撮影現場にも現れなかった。

清水の契約はまだ残っており、所属事務所側は撮影中の映画を含め、決定している仕事は行うように求めているが、清水側は一切拒否の姿勢を強めているという。

清水は現在、「暗黒女子」と4月29日公開予定の「笑う招き猫」7月29日公開予定の「東京喰種 トーキョーグール」と3本の出演映画の撮影を終えており、撮影中の映画も1本ある状態。テレビのレギュラーは2本、CMも2本契約しているが、それぞれの公開にも影響を与えかねない状況だ。



【幸福の科学】大川隆法、小保方晴子の守護霊を降霊w w w w w w w w(GOSSIP速報)
http://gossip1.net/archives/1007413186.html

「フハァ……。」「……うーん……。」「に・に・に・に・に・ほ・ん・ご?」「お、あ、うーん……。」「ご、つ、…」「英語って……、うーん……。」「ああ、イングリッシュ……。」「うん、イングリッシュを、「英語」っていうのか。そっか、なるほど。米語じゃくて、英語かっ。そうかっ。そうかっ、そうかっ。」



「コメディと宗教の融合」まさに現在最強力影響圏を進行中のコード328「人気コミックに描かれた世界的に有名な聖者をモデルにした教訓的でありながらコミカルでもあるストーリーが好評を博している」のエネルギーにちなんだエネルギー的にタイムリーな話題ですね。

清水富美加さんがヒロインとして出演した映画「東京喰種 トーキョーグール」の原作も大人気コミック(週刊ヤングジャンプ連載中)ですしね。この映画の告知サイトにもこのように謳われています。


累計1800万部を誇る超人気コミックス「東京喰種 トーキョーグール」



幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文(日刊スポーツ)2月12日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-01778035-nksports-ent

清水富美加(22)の出家騒動を受け、幸福の科学専務理事広報担当の里村英一氏(56)清水の代理人弁護士の佐藤悠人氏(58)が12日、都内で会見を行った。

里村氏は「出家することになりましたので、経緯をご説明いたします」と前置きし、説明した。

以下、会見全文。

子どもの頃から熱心な当会の信者で、支部や祈願に参加し、仏法心理的価値観を子どもの頃から学ばれてきました。芸能活動でつらいことがあっても、元気や励ましを届けたいと頑張ってきました。しかし次第に主役級の役を与えられる中で、人道的な作品に出演したいという彼女の意思に反し、必ずしもそういうものでない仕事が与えられてきました。

突然、青天のへきれきのように出家を希望したとみれる点がございましたので、出家には大きな伏線があったことをご報告させていただきます。

私ども、芸能界にしばしばみられる厳しい就労環境があったことが大きな点だと思っております。当初は歩合制であったものの、事務所は何もしてくれなかった。次第に稼ぐようになったら、事務所から月給制を持ち出された。お父様から事務所に、厳しいのではないかとお話ししたところ、仕事を干されたというのがありました。その中で清水さんは、仮面ライダーシリーズのオーディションに自分で申し込み役を射止めましたが、睡眠時間3時間で1カ月31日働いても、月給制、ボーナスは支給されなかったという環境で、仕事をやっておりました。嫌な仕事の典型は、水着のDVDであった。性的対象にされるのが嫌で事前に拒否していたにもかかわらず、「もう決まっている」と、無理に入れられてしまった。仕事を断ると干されるという恐怖の中で仕事をしていたと言っていました。意に沿わない仕事をして、切り売りされているようで、しばしば周囲に死にたいと、多いときには週1回、漏らすようになりました。マネジャーにも言うと「あまり言うと死んじゃうんじゃないかと思うので、もう言わないでほしい。死ぬという言い方はずるい」と言われました。自分の奥底に気持ちをため込むようになったそうです。

事務所側は、彼女の危機的状況に対して、真摯に対応してこなかったという状況であります。昨年秋に、今年公開になる暗い映画の撮影が続き、祈願を受けると言うことで何とかやってきました。その中で「女優 清水富美加の可能性 守護霊インタビュー」をきっかけに、長年おさえていた思いが吹き出した。これをきっかけに天命を確信して、出家を決意するに至ったのでございます。

弁護士に依頼し、迷惑をかけないよう今の仕事をどう整理していくのかという段階になったけれど、事務所に相談すると「せめて決まっている仕事はやってもらわなきゃならない」という、聞く耳を持たない強硬姿勢に出られました。それを見た清水さんは心身に大きな傷を受け、専門医の治療を受け、ドクターストップで仕事を休むという結論になりました。病名などは個人情報につき控えさせていただきます。SOSを役者さんがあげても、事務所側は仕事だからやるしかないと言うばかり。突然スケジュールの穴をあけたのではなく、整理したいのに、事務所がやれという一点張りだったために、このような事態になっています。診察した医師からは「生命の危険があります」と診断が出ています。働き続けて死を選んだ電通の社員の事例を思い出さずにはいられません。宗教上の緊急救済の必要があると考え、出家を認めるに至ったのであります。事務所側はその経緯を全く理解しようとしていない。「業界のルールに従わないとこの世界では生きていけない。どんなおかしなルールでも。契約上、事務所を辞めたら本名を自由に使えないというルールから逃げられなくて、毎日がギリギリの状態でした」と本人が申しております。

本人によると、そうした思いをしているのは自分だけではないと。若い役者たちは同じように死にたいと申していると。業界のあしき部分があるならば正していただきたいと、清水さん個人を越えて、芸能界が浄化されることを願っています。出家は、本人の魂の救済をすると同時に、本人が世俗と縁を絶ち、人の魂を救済する仕事に24時間するということ。宗教家清水富美加になります。法名が与えられました。名前は「千眼美子(せんげんよしこ)」千の眼で闇夜で苦しんでいる人を探し、千の眼で救う、千手千眼観音菩薩(ぼさつ)から来ています。

現在清水さんは非常に体調が不安定で危険な状態が続いております。今日も出席不可能。したがって今月で事務所との契約は解除。体調が回復したら宗教家としての活動に移って参ります。事務所との交渉内容の公開は差し控えさせていただきます。何人も思想の自由、幸福追求の権利が保障され、苦役が禁止されていることは、日本国憲法に保証されている。過密なスケジュール、本人が望まないキャラクター、人を食べる仕事も含まれております。事務所の仕事の振り方が不適切だったのではと思っています。事務所から振られたときに断れない状況の中で、よくもこんな仕事を当会の信者にさせたなと、個人的には思っています。皆様の温かいご理解を賜りたいと思います。


なるほど、この理由で、ということは、今回の清水さんの「出家」は、予告通り、現在最強力影響圏進行中のコード152の直接の影響(現象化)として起きたものということですね。


そういえば、コード328が予告した現象化形態の一つに「人気漫画家の死」というものもありましたが・・・


訃報:谷口ジローさん69歳=漫画家「孤独のグルメ」(毎日新聞)2017年2月11日
http://mainichi.jp/articles/20170212/k00/00m/040/094000c

「『坊っちゃん』の時代」や「孤独のグルメ」などの作品で知られる漫画家の谷口ジロー(たにぐち・じろー、本名・谷口治郎=たにぐち・じろう)さんが11日、死去した。69歳。葬儀は家族のみで営む。

鳥取市出身。京都の洋品卸会社に勤めた後、漫画家を志して上京。24歳の時、「嗄(か)れた部屋」でデビューした。繊細な描線と墨を使わずに表現する独特な陰影が持ち味で、普通の人の日常を描いた大人向けの作品が多い。作家の関川夏央さんとコンビを組んだ「『坊っちゃん』の時代」では、日本漫画家協会賞優秀賞や手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、代表作の一つとなった。また、久住昌之さん原作の「孤独のグルメ」は、輸入雑貨商の主人公が街角の食堂で一人もくもくと食事をする姿が人気を博し、テレビドラマにもなった。フランスをはじめ海外でも高い支持を得ており、2011年には仏芸術文化勲章「シュバリエ」を受章している。


謹んで谷口さんのご冥福をお祈りいたします。



さて、先ほどの話題の続きを・・「宗教」といえば、余談ですが、


・仏教(浄土真宗)→「善人尚もて往生をとぐ。いわんや悪人をや」 そんな殺人犯や強姦魔や動物虐待者やひき逃げ犯や放火犯やオレオレ詐欺師や強盗たちで満ち満ちた往生先(極楽)なんて、そもそも極楽と呼んでいいのでしょうか。私だったら絶対行きたくないですね。

・キリスト教→「わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。」 こんな教えが蔓延したから結局世の中からは悪が一向に減らずに増え続けてきたんですよね。自分一人の問題で済むなら、悪を許すも許さないもその人の自由です。自分が我慢すればいいだけですからね。でも、悪人を放置しておくということは、その悪人は自ずからの悪の本性に従って、さらに別の人にも害をなし、別の動物にも害をなし、環境にも害をなし、地球全体の害として延命し続けるわけです。

※たとえば、マルキ・ド・サドの『悪徳の榮え』に出てくる登場人物のように「可能な限り残虐非道な犯罪」をおかすことを自らの誇りであり自然な喜びとするような種類の人間(ナチュラル・ボーン・キラーズ)も実際に少なからず(この世のカーストの底辺からそれこそ一番上のトップに至るまで、正確には数えきれないほど膨大に)居るわけですからね。それを「改心させることができる」「救済することができる」と考えること自体が、一般宗教やヒューマニズム(人権、人間主義)というものに共通する真実自然とコードに対する人間の傲慢さ(思い上がり)と救いがたい無知を如実に明かしています。

つまり、今日世に存在する宗教もスピリチュアルも、すべて「人間の意識では捉えられない目には見えない〈悪魔の働き〉(人間界に対する魔界コードの超常的影響)によって作られたものであり、それを信じたり加担すること自体、〈真の光〉(啓明)の観点から見れば、明白な「罪」ということになるわけです。




さようなら、オバマ「あなたは史上最悪の爆弾魔でした」(BLOGOS/PRESIDENT Online)2017年1月30日

http://blogos.com/article/207893/

■言ってたこととやってたことが違う

つい先日、バラク・オバマ前大統領がこの2年間で5万発近い爆弾を世界中でばら撒いたことが、米外交問題評議会のサイトで明らかにされた。2016年は2万6171発、15年は2万3144発を投下した。1回の爆撃で複数の爆弾が落とされることや、発表されている国々以外への投下を考えれば、より増える可能性は高い。

英国の調査報道ジャーナリスト協会のまとめでは、ブッシュ政権の8年間でパキスタンにおける無人機攻撃は51回、民間人を含む死亡者は少なくとも410人であった。一方、オバマ政権では373回、2089人となっている。イエメンやソマリアを追加すればさらに増える。

これらの無人機による攻撃では、いくつかの問題も指摘されている。

第1に法的根拠である。他国内で警告や裁判なしに不十分な確認で、ミサイルを撃ち込み「処刑」していることが問題視されているのである。オバマ政権の当局者ですら、この点を認める声がある。政権の説明する法的根拠は自衛権の先制使用のみであり、ブッシュ政権のイラク攻撃と同じである。

第2にプロセスである。12年にオバマ政権の当局者が「タフな大統領」としてリークしたところによれば、毎週火曜日の会議で「ベースボールカード」と称されるテロリストたちの履歴書を確認し、大統領自身が暗殺リストを決定しているという。この基準や内容は公開されていない。「デスノート」で攻撃しているようなものなのだ。

第3に民間人の付随的被害である。俗な言い方になるが、無人機のカメラでターバンと髭の男性を確認して対戦車ミサイルを撃ち込むのだから人違いはあるし、当然巻き添えも発生するということである。

数千人以上の民間人が死亡しているとするデータもある。内部告発によれば、13年の軍の報告書では「ある期間に200人以上を殺害したが、標的が正確だったのは35人だけだった。また、5カ月間の空爆で死亡した9割が意図した目標ではなかった」と報じている。

無人機攻撃の主役を軍と共に務めているCIAを率いる長官のジョン・ブレナン氏は「オバマ大統領も自分も、多数の命を救うためには、少数の犠牲はやむをえないと思っているし、巻き添えがないようにすべきだが、やるべきときに躊躇はしない」と取材に答えており、巻き添えもやむなしと断言している。

以上のことは何を示すのだろうか。第1に、もはや「戦争」の定義が溶解していることだ。確かにオバマ前大統領は「非戦」の大統領だったのかもしれない。しかしながら、それは「国家間戦争」であり、実のところ、「無人機による戦争」の道を本格化し、おびただしい死傷者を生み出した。反米意識を高揚させ、テロを誘発する悪循環に導いただけとも言える。(引用ここまで)




オバマ元大統領の顔、(前にも昨年の大統領選の最中にツイートにも書きましたが)あれは邪悪な、典型的な「偽善者」の顔です。

でも多くの人の目には「良い人」のように映るのでしょう。それもよく分かります。普通の人というものは大体は上っ面の「仮面」(その人が無意識的および意識的に自らに纏おうとしている対外的人格。外見的イメージ・洋服・振る舞い方・話し方・声のトーン・使う言葉のタイプ・主張・思想・知識・学歴・仕事・キャリア・その他もろもろ)しか見えていなくて、その奥の「本性」(魂の本質)までは中々見抜くことはできないからです。

自国と市民を守るためには「対テロ戦争」は当然必要でしょう。ですが、問題なのは「虫も殺さないようなイメージ」を世界レベルで対外的に作っておきながら、その実は、戦闘員でもない女子供を含む多くの無辜の人々を定期的に殺していることが問題なのです。「言ってたこととやってたことが違う」(言行不一致)その一点において、オバマはもう正しい人間ではないのです。「安心安全」と言いながら平気で「農薬」を使用して作られた野菜を売る人間たちと同様の悪人なのです。


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