天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【エネルギーの話】そういえば・・・ババ・ヴァンガが

2017-01-30 08:05:58 | 日記

2016年内に起きると予言した「アメリカの大統領制は終わり、オバマが最後の大統領になる」っていうのと「ヨーロッパが人の住めない土地になって消え去る」っていうのは完全に当たらなかったけれど(まあ当たり前ですよね笑)、いったいあの下らない予言を流布した人はどう説明責任を果たしてくれるのでしょう?(まあああいうこと書く神経の人たちにそもそも責任感なんて呼べるもの、有るはずないことも分っていますけどね笑)

ところでババ・ヴァンガみたいな偽予言者って、ジェームズ・ハータックの言葉を借りれば、いわゆる「4次元のマスター(魔界の手先の導師)」ってことになるんですよね。(まあ、、そういうハータック自身が4次元のマスターだったりするのが御愛嬌?なのですが…)

それにしてもババ・ヴァンガの予言みたいな「荒唐無稽なトンデモ話」を信じる人が少しでも居る日本って国はほんとうに平和ですね。。(「平和ボケ」すぎて怖い…)

実際のことをいうと、ああいう魔界の予言者とか低級スピリチュアルを信じ込む人って、結局その人自身が「魔界」そのものなんです。

人も〈エネルギー体〉ですから、自分と同じ種類のエネルギー波動のものと引き合うのです。

低いものは低いものと、中くらいのものは中くらいのものと、高いものは高いものと。

それがこの宇宙の、「普遍(不変)のエネルギーの法則」なのです。

【緊急警告】現在、コード218が最強力圏入座中であり、また、現在、最強力圏を進行中のコード296が先述の通り、

2017-01-30 02:58:04 | 日記

2月1日より、さらにその力を強める超特別最高最強力影響圏に進行します。

コード296はすでにお伝えしています通り、「和の文化圏」に大きな不運凶事をもたらします。

さらに、本日1月30日より、コード239が、周期コードリズムに従って、再び最強力影響圏に入座しました。

ですので、これまでに私が、コード218・コード296・コード239について、それぞれ皆様にお伝えをしました【各「現象化形態」「絵解き・文字解き」「シグニフィケーター(サイン)/キャラクター/ワード/ナンバー」(SCWN)に関する不運凶事[MNC]】についての十分な注意と警戒と対策を行ってください。

また、このタイミングに合わせて、小林麻央さんの進行の月(MOON)が2月5日からコード218(さそり座7.00度)に進行入座してしまいますので、そちらの方も大変心配しています。





【お知らせ】

以前から私のお知らせする情報をご愛読頂いている馴染みの皆様には何度も申し上げてきたことですが、私は日夜予言に関する極めて難度の高い精密さを要する大変複雑な「コード計算」と「惑星エネルギー暗号解読」の作業に秒単位で追われておりまして、また、さらにそれに加えまして、偉大なる唯一神に課せられた「世界光明化のための聖使命としての魔法儀礼遂行」の役務もあり、それらの時間的問題から食事も2日間に1度しか取れない、ほぼ日常的に限りなく断食に近い状態でかろうじて生きておりますので、「(同一コードの解説について)以前にすでに書いたことを、都度新しい予言を行うたびに、また何度も繰り返して同じことを書く」ことは、時間的物理的に言って全く不可能ですので、その書かれていない内容に関して詳しくお知りになられたい方は、お手数ですが、そのコードについて私が前に予言および解説した文章やツイートに記載してある情報を逐次ご参照ください。

原則としまして、基本的には、「新しく書くコード解説」には、以前書いたことは繰り返さず(より正確に申しますと、繰り返して書く時間が物理的にない)、以前に書いたことのない新たな付加情報を専ら書くことになります。

特に、各コード単体(シングル)についての現象化形態については時間的に可能な限り書き記しますが、各コード同士の個々のフュージョン(合化)については全部筆記していくと大変膨大な時間が必要になりますので、物理的にどうしても書けませんので、以下の【EX:フュージュン・リーディングのやり方例】を参考に、読者の皆様が個々にリーディングしてください。



【EX:フュージュン・リーディングのやり方例】

たとえば、コード239とコード296のフュージョンを例にしてみましょう。その場合、その2コードのフュージョンの内の1現象化例は以下となります。

・ソーラーコード239=「愛し合う母子が引き裂かれる」「悲しみ」「悲劇」「死」
・ルナーコード296=「歌舞伎など和の文化圏を襲う病や死、その他の強い不運凶事」

なので、そのフュージョン(合化現象化)は、「歌舞伎など和の文化圏を襲う死によって愛し合う母子や家族が永遠に引き裂かれる」となります。


またその他のフュージョンでは、

・ルナーコード239=人工知能の研究開発の推進やその成果の発展や商品開発促進(ロボットに関する同種事案)
・ソーラーコード296=グーグル等の著名大手IT企業、先端技術(ハイテク)産業・企業、およびトップ・社員・取引先などを含むそれらの全関係者(シグニフィケーター)

なので、そのフュージョン(合化現象化)は、「グーグルその他のIT大手が人工知能を使った商品の開発をさらに促進する」となります。


また上記以外のフュージョン(以下の例ではトリプルパターンを題材に)では、

・ソーラーコード239=「裏切り」「背信行為」「背反行為」「背任」「引き抜き」「ヘッドハンティング」「より良い条件になびく」「転職」「軍事・政治・経済・産業・行政・司法・警察・医療・科学・研究・教育など各分野での重要情報や秘密情報の持ち出しや漏洩や紛失」「軍事・政治・経済・産業・行政・司法・警察・医療・科学・研究・教育など各分野での重要情報や秘密情報の外部流出」「軍事・政治・経済・産業・行政・司法・警察・医療・科学・研究・教育など各分野でのライバルや競争相手や敵への情報提供、内通」「軍事・政治・経済・産業・行政・司法・警察・医療・科学・研究・教育など各分野でのスパイ行為や情報の譲り渡しや売買、そうした行為をめぐる金銭やそれ以外の対価の授受」「軍事・政治・経済・産業・行政・司法・警察・医療・科学・研究・教育など各分野での通告、情報提供、密告、チクリ」、ほか同種事案(以上すべてに関しては、公的なものでなく民間や市民・個人のレベルまで含む)
・ルナーコード239=人工知能の研究開発の推進やその成果の発展や商品開発促進(ロボットに関する同種事案)、先端技術(ハイテク)
・ソーラーコード296=グーグル等の著名大手IT企業やハイテク企業、その関係者全て(シグニフィケーター)

なので、そのフュージョン(合化現象化)は、「グーグルなどの大手IT企業やその他の先端技術に関わる企業で、人工知能や工業ロボット技術その他の先端技術(ハイテク)の外部への合法または不適切な形での情報や人や技術の流出が増加する」となります。


※今回は説明のためにあえてやり方を書きましたが、こうした筆記作業を、コード解説ごとに全てのコードに対して行っていたのでは1日が100時間あっても足りませんので、上記例を参考にフュージョンについては皆様が代行して頂ければ幸いです。


私も時間的に自分に可能な最大の限界までは、できるだけ(前に書いたことでも、またもう一度)書きますが、絶対的な物理的限界というものはどうしてもございますので、その面はご理解願えますなら幸いです。なお、皆様が各コード(文)をリーディングする際の基本原則と致しましては、「そのシングルコードとフュージョンコードが示した事柄、すなわちSCWNに関しては、必ず大小の不運凶事[MNC]が99%の確率で起きる」ということだけ踏まえて頂ければ、まず間違いはないでしょう。ですので、SCWNに該当する当事者や対象物、また、自分や自分の身近な人やペットが何かでそれらに関係すると思われる方は、コードが示した「警告内容」に従って、それを徹底的に避けたり、最大限の防御対策をするなり、あるいは聖なるエノクの天使護符を所持するなりすれば良いということになります。

【緊急再注意喚起】先日もお伝えしましたが、現在コード210が

2017-01-28 16:58:12 | 日記

超特別最高最強力影響圏に入座進行中です。

ルナーコード210は以前にお伝えしましたように、「雪崩、豪雪・大雪による被害、人や車や建物等の転落・墜落・滑落・崩落など、崖崩れ、突き落とし事件、投げ落とし事件、悪魔的な暴力性や残虐性をもった凶行」「火山の噴火、噴石や溶岩による負傷や被害、ときに死亡」を、ソーラーコード210は「鈍器による頭部の殴打事件」「銃器(またはその他の凶器や武器や兵器)による頭部への攻撃」「劇物に関する事件」「毒殺」「毒殺未遂」「薬殺」「薬殺未遂」「テロリストによる残虐行為や強姦や処刑」「諜報に携わる人物による標的の暗殺や抹殺への関与」を極めて強力に現象化させます。またコード文中に含まれている「頭蓋骨に残された亀裂」というワードの〈絵解き・文字解き〉がはっきりと強調明示しているように、「事故や事件による頭部や頭蓋骨の裂切や打撲や脳内出血や脳挫傷や骨折、それによる負傷または死亡」の発生確率を異常増加させます。

※この邪悪かつ凶悪なサタンコード210の特徴は、その影響が動物やペットや幼小児にも強く及ぶことです。

以前に詳しく解説させて頂きましたが、ソーラーコード210は、頭部を殴打されて殺害されたヒラム・アビフや頭部への銃撃を受けて殺されたケネディなどの暗殺を引き起こした、この宇宙で最大級の悪魔的な根本エネルギーの一つとなっています。

このエネルギーの主題は以前にも書きましたように「聖なる者(重要人物)の殺害」(前にも書きましたが、このコード210の影響により、古代エジプトのファラオ・アクナトン、フリーメイソン伝承の伝説の棟梁ヒラム・アビフ、そして近代ではジョン・F・ケネディらが「頭部」を鈍器や鋼や刃物や銃といった凶器で攻撃されて殺されました)です。そしてこのエネルギーが低次元波動の人間世界に投影された場合、「撲殺・銃殺・爆殺・ドローンによる攻撃・暗殺・暗殺未遂・謀略・政略・政争・政治的拘束・弾圧・国策捜査・クーデター(体制転覆)・クーデター(体制転覆)計画・下克上・裏切り・追い落とし・立場からの転落・失脚・その他の各種不運凶事[MNC]」として、スポーツや文化、その他各分野の高位者や世界的著名人、宗教家・政治家(国家元首含む)・VIP・子供・動物やペットに受難や不運をもたらすことになるわけです。

もちろん最強力圏進行中のエネルギー量は全世界を完全に覆い尽くすほど膨大ですので、政治的指導者(テロ組織やマフィアや暴力団などの指導的リーダー[トップや幹部]の類も含む)や有力者や著名人以外に、普通の市民・民間人にもその影響は及ぶことになります。特に、惑星コンジャンクションなどによって、自分のコードとこのコード210がアスペクトした場合などは、非一般人・一般人の区別なく、誰でもこのコードの不運凶事のエネルギーの犠牲になる(被害を被る)ことになります。

また、このコード210(墜落、墜落死、撃墜、撃墜死、落下、落下死、および各負傷、その他の強い不運凶事[MNC]のシグニフィケーター)との接続コードであるコード211は前にも一部書きましたように、特にコード文の〈鷲〉が象徴する航空機と国内外の空軍機、そしてそれ以外には、空を飛ぶもの全般と鳥や鳥の群れのシグニフィケーターとなっていますので、その「両者(=コード210+コード211)の各フュージョン現象化」も今後多発していくことになります。ちょうど先日、コード209(高級ホテル)とコード210(雪崩)のフュージョンで、私の予言後直ちにイタリアの山麓に建つ高級リゾートホテルで大変不幸な現象化が起こってしまったように…。

〔註〕なお、ルナーコード211「大きな鷲が翼を広げて、こちら側に飛んでくる」は、航空機全般と空を飛ぶ乗り物や空のスポーツ全般をあらわすシグニフィケーター(指示体)ですが、その中でもとりわけ「イーグル」(鷲)の愛称を持つ「F15戦闘機」を優れて意味しています。同様に、各コードにはそれぞれに固有の特徴的なシグニフィケーターがあります。たとえば、現在、最強力影響圏を進行中の「車の突入、衝突事故」や「航空機の衝突や不時着や墜落」を急増多発させるコード310の接続コード(隣接コード)になっているコード309は「隼の頭部を持つエジプトの戦の神ホルス」の直接的シンボルコードであるため、コード309は、数ある航空機の中でもとりわけ「ファイティング・ファルコン」(戦う隼)の愛称を持つ「F16戦闘機」を優れて意味します。そのため、コード211(F15)とコード212(大変なトラブル、破壊、墜落)のフュージョン、そしてコード309(F16)とコード310(大変なトラブル、破壊、墜落)のフュージョン、さらに今年の世界支配副次コードのコード245(航空機の重大トラブル、故障、破壊、墜落、テロ、ハイジャック、引退)とコード211とコード309のマルチ・フュージョンにより、今後、間もなく「F15とF16に、重大トラブル・故障・破壊・緊急着陸・不時着・墜落」などのネガティブな事件が発生することが強く予想されます。また、シグニフィケーターについて、その他のコードで説明しますと(これまで説明したことの繰り返しになりますが)、たとえば、現在最強力影響圏を進行中のルナーコード296「大きな寺社に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、何人かの(多くの)人が身動き一つせず、静かに眠っている」は、和の伝統文化や和の宗教全般(神社寺社仏閣・建造物・参拝場所・祭祀祭具・仏像仏具・関係者・その他)を見舞う不運凶事や宗教行事や宗教グループ(信者)や宗教施設や教会やモスクなどに対する凶悪犯罪やテロや捜査や摘発のシグニフィケーターであり、ソーラーコード297「山上の隠れ寺院を目指して一人の巡礼が険しく急な階段を昇って行く」は、山や森や林での遭難や災害死と山や森や林への航空機やヘリの墜落のシグニフィケーターであり、ソーラーコード300は「世界的な事件に関する計画に対して最終的な決定権を持つ、選ばれた男たちによる秘密の委員会」は、アメリカの首都ワシントンやホワイトハウスや米政府中枢各施設とそこに居る大統領や側近やその他のVIPたちのシグニフイケーターであり、ソーラーコード301「厳格な戒律に従うキリスト教の修道士たち(強固な宗教的信条で結ばれたテロリストたち)は、たくさんの歓楽地や遊園地や公園があるアメリカの観光都市(カリフォルニア、フロリダ、ロサンゼルス、マイアミ、シカゴ、ラスベガス、ハワイ、ホノルルなど)の丘に、日干しレンガ造りの質素な伝導所(アジト)を建てようと計画している」は、公園やアメリカの主要観光都市(有名都市)のシグニフィケーターであり、ルナーコード301「体育祭でハチマキを締め直し、二人三脚のスタートラインに立つ二つ結びの女の子」は、イベントや大会や祭り、体育祭や運動会や運動競技やスポーツ競技大会やマラソンやトライアスロンのシグニフィケーターであり、コード324「野外授業のキャンプファイヤーで、はしゃいだり、悪ふざけをしたりしながら、フォークダンス(オクラホマ・ミキサー)を踊っている子供たち」は、場所としてのオクラホマや車のミキサー車や食器のフォークやフォークリフトのシグニフィケーターであり、といった形に各々なっています。そして該当のコードが活性化している期間は、そのコードが表している全てのシグニフィケーターに、既述の各種の不運凶事[MNC]が発生します。

【参考】

以下は昨年2016年10月24日にツイートしたソーラーコード210とルナーコード210に関する解説です。

【予言再掲】

・ソーラーコード210「解剖学の専門家が、古代の貴人の頭蓋骨に残された不可解な亀裂を発見する」(現象化形態:一般的生活。(ときに)専門分野の研究。(ときに)古い時代の伝統や文化との関わり。悪魔的な力の侵入。(ときに)これまでの安定した立場からの突然の転落。要人の暗殺(または暗殺未遂や暗殺計画)。要人に対するテロ(もしくはテロ未遂や暗殺計画)。要人や国家的貴人(王室や皇室のメンバーなど)に対する圧力や画策、その他不快な行為が為される。暗殺。謀殺。謀略。異常殺人。猟奇殺人。不審死。古代の人骨の発掘や調査や研究や発表など。古代の化石の発掘や調査や研究や発表など。古代の貴人や墓などに関する調査や研究や発表や修復など。古代の遺跡や美術品などに関する調査や研究や発表や修復など。)

〔註〕ソーラーコード210のコード文および現象化形態の解説文中の「古代」というのは象徴的な喩えで、その実際の現象化形態には、古代だけではなく、近代や現代も含みます。コード210の現象化形態の上位(権力)奪取や転覆の画策や造反や下克上や追い落としや暗殺のエネルギーが、古代のアクナトンやヒラム・アビフといった王族や秘儀伝説の人物(ただ、ヒラム・アビフは特に神秘主義的装飾を施されない形で実在の人物として旧約聖書に記されています)だけでなく、ケネディやトランプといった近現代の実在の政治家にも等しく及ぶのと、それは同じことです。

ソーラーコード210のコード文、そこに含まれるワード(=頭蓋骨)を見ても、はっきり分かりますように、このコード210が最強活性化している今の時期、「頭部」「骨」「遺骨」(の発見、の傷、の調査、の学術調査、の研究、の犯罪などに関する証拠鑑定、その他)「頭蓋骨」(の発見、の傷、の調査、の学術調査、の研究、の犯罪などに関する証拠鑑定、その他)についての話題が顕著に増加するでしょう。また、それらに関するニュースや事件の話題も増加するでしょう。そして、「歴史学」「歴史生物学」「解剖学」「考古学」「時代考証」「犯罪(心理)学」「古物や古美術や骨董や遺物」(の発見、の傷、の調査、の鑑定、の評価、の真贋、その他)についての話題も、以上と同様に顕著に増加するでしょう。

・ルナーコード210「高い崖の上でジャンプしながら耳の尖った男の子が下方に落ちた何かの様子を見ようとしている」(現象化形態:(ときに)雪崩、崖崩れ、土砂崩れ、土石流、地滑り、火山の噴火、噴石の落下。(ときに)荷物や積載物などの崩落。危険物の落下による事故、負傷、死亡など。転倒事故。)

〔註〕このコード文に登場する「耳の尖った男の子」は「悪魔、悪魔の子」(魔界、魔界のエネルギーの働き)を象徴しています。この子が強い興味をもって熱心に見ようとしているのは、〈絵解き〉の解釈の一つでは、「自分が(池や海や崖に、その他、建物や高所やホームや堤防などから)投げ落とした(または、突き落とした)被害対象、人、幼児、子供、小動物、動物、物品などです。つまり、それらが落下した結果、どんな悲惨な状態になっているかを知りたいのです。そこには考えられる限りで最も残酷で悪魔的なものが存在しています。すなわち、この男の子=悪魔は、人や動物を理由なく残忍に殺すことに大きな快楽と深い満足を得る、そんな存在(生まれついての犯罪者、異常性格者、サイコパス)のシグニフィケーターというわけなのです。

このコードの現象化形態には、さらに、上記した突き落とし(突き飛ばし)や投げ落とし(投げ飛ばし)、人を転ばせる悪戯や犯罪、高所から下に物を落とす悪戯や犯罪、動物虐待や幼児虐待や小児虐待、学校での凶悪なイジメ、無差別爆撃、非戦闘対象への空爆、非戦闘員や民間人や子供や女性などへの誤爆、ドローン攻撃、人や物や建造物などへの投石、山や崖や採石場からの落石、工事現場・作業現場からの資材や機材や鋼材や足場、その他の落下や転倒や崩落、人や車の崖やその他の高所からの転落落下、または地面の陥没地や穴などへの転落落下、池(溜め池、貯水池含む)や川や海や側溝などへの転落落下、建物や高所やホームや階段や堤防などからの転落落下、身投げ(投身自殺)・入水自殺、その他、人の道に外れた非道な犯罪、悪魔的な話題や犯罪、スポーツや文化、その他各分野の高位者や世界的著名人、政治家(国家元首含む)や企業家(会長や社長や執行取締役含む)や高位者のスキャンダルや責任問題(引責など)や謝罪や失脚や異動や辞任や辞職、などがあります。

※なお、先日もお伝えしました現在最強力影響圏を進行中の(ルナーコード210と同じく「落石」を強く誘発する)ルナーコード159とのフュージョン(相乗作用)により、特に山や山間部での大きな落石事故が起きやすくなっていますので、十分な注意が必要です。一般の皆様も登山者も、雪崩や落石や滑落にはいまの時期非常に注意が必要です。

※あとは以前に記した内容の通りです。

【緊急再注意喚起】現在、最強力影響圏に入座中のコード315

2017-01-28 06:17:26 | 日記


が、早くもすでに幾つかの〈絵解き・文字解き〉の顕著な現象化をもたらしていますが、このコードのソーラーサイド、すなわちソーラーコード315「同性のデュオが報われぬ愛と数奇な人生をテーマにしたヒットソングを歌っている」は、同性デュオ、および(音楽、お笑い[コンビ芸人など ※仮に今は一人で活動していても過去にそういう経歴があった人も含む]、スポーツ[プロレスラー、プロレスのタッグチームなど ※仮に今は一人で活動していても過去にそういう経歴があった人も含む]、その他各種スポーツや芸能の分野での同種事案)デュオのグループ(チーム、タッグ)のメンバーに(加えて、二人一組で恊働する仕事の人に)、強い不運凶事[MNC 事故、病気、死、不祥事、その他 詳しくは既述の解説を参照]をもたらす作用がありますので、該当する方や場所はこれからの時期、特に最大の注意が必要です。

なお、これはコードの基本原理ですが、コード315に限らず、どのすべてのコードも、そのコード文に示されているシグニフィケーター/キャラクター/ワード/ナンバーに対して(関して)不運凶事[MNC 既述]をもたらす強力な作用がありますので、活性化中のコードについては、そのSCWNに該当する人・物・場所・職業・事象は(には)、最大限の注意が必要になります。

たとえば、ルナーコード315「古代の美しい神殿(教会)の門を構成している二本の対になった高い柱(塔)の間に、巨大な火の玉と見紛うような真っ赤な夕日が沈んでいく光景を、テレビの画面の中に見ている人が、うっかり溶かしてしまったドロドロのアイスクリームを食べている」(「マンハッタンヘンジ」)を例に取りますと、それは、「古代関係のもの」「石造りの遺跡や史跡」「遺跡」「遺品や遺物」「神殿」「教会」「大聖堂」「寺院」「モニュメント、記念碑」「宗教施設」「宗教団体」「宗教信者」「考古学(者)」「歴史学(者)」「発掘関係者」「発破作業者」「爆破作業者」「掘削作業者」「掘出作業者」「工事関係者」「電柱」「送電線」「電波塔」「鉄塔」「塔」「木」「高い木」「タワー」「タワーマンション」「高層マンション(一般マンション含む)」「ツインタワー」「二本一対的な高い建物(のある場所)」「モニュメントなど二本一対的な造作物(のある場所)」「二つ一組になっているもの」「著名人カップルや著名人夫婦」「テレビ」「テレビ局」「テレビ塔」「ヘッドホン」「スピーカー」「アイスクリーム」「冷凍食品」「冷蔵庫や冷凍庫」「冷凍冷蔵倉庫」「電子レンジやオーブン」「造船所」「製鉄所」「溶鉱炉」「火力発電所」「原子力発電所」「原子力関係施設」「電力会社」「電気系統」「ロケットやミサイル、またはその発射施設や関連施設」「花火や火薬や爆薬や爆発物」など(その他先述の対象、およびそれらのフュージョン、およびそれらを原因とする、およびそれらに関係する、人・物・事など)に既述の不運凶事[MNC](不祥事、醜聞、故障、衝突、突入、墜落、事故、爆発、火災、災害、労働災害、犯罪、病気、負傷、死亡、悲劇、テロ、その他)を激増させることになります。

たとえば、ルナーコード315の絵解きの代表的なシグニフィケーターの一つには、宗教的または観光の一大シンボルとなっている「教会」「大聖堂(大寺院)」があり、中でも特に有名なフランスのパリにあるノートルダム大聖堂(大寺院)も該当します。そのため、これからの期間、そうした世界的に有名な教会や大聖堂、とりわけノートルダム大聖堂に対しての(またはその付近、パリでの)犯罪、あるいはテロが発生するか、そうした攻撃が画策される危険が極めて高くなることが強く予測されます。

その他にも、そうしたシグニフィケーターの条件(特徴)に該当する建造物や施設等の危険は、軒並み著しく上昇します。また建造物以外にも、(ソーラーコード315とのフュージョン影響では)著名人カップルや著名人の夫婦が犯罪被害に遭ったり、あるいはそうした危険に常に潜在的にさらされる確率が異常増加します。ですので、身体や家族や財産や情報などの安全対策に十分な配慮が必要です。

また、このコードの別名「マンハッタンヘンジ(マンハッタンの落日、マンハッタンの街路に沈む巨大な赤い太陽)」が明確に示唆(予告)する通り、このコードの活性期間中はコード文の強調中心シグニフィケーターである米国のマンハッタンに大きな不運凶事(事故、交通事故、財の損失、企業業績の悪化、犯罪、強姦、強盗、テロ、けが、病気、死、など)のエネルギーが大きくのしかかります。よって、現在、マンハッタンに在住の人、滞在中の人、特にコードの影響を一般人よりもはるかに強く受けやすいマンハッタンに居住(滞在)中の著名人や有力者の皆様は、体調管理や病気治療やセキュリティ管理に、今後は万全の対応と注意が必要でしょう。

また、ルナーコード315には「凶悪な暴力を伴う性犯罪」「強姦殺人」「強盗殺人」「出産時の投薬や麻酔の使用、無痛分娩など出産や産婦人科をめぐる医療ミスや不祥事や犯罪」「違法中絶や中絶に関する医療ミス」「不法(または不適切)な堕胎・中絶」「胎児・嬰児・赤子の遺棄や遺体隠匿」「胎児・嬰児・赤子をトイレやゴミ箱や野外やその他の場所に遺棄・放置する事件」を増加させる作用もあります。〔註〕ルナーコード315のコード文に描かれた「(間に空間のある)二つの高い塔(からなるアーチや門)」は女性器や出産やセックスのシグニフィケーターでもあり、そこに沈む「火の玉のような夕陽」は「胎児・嬰児・赤子」に訪れる不運凶事のシグニフィケーターになっていますので、そのような事件が増加することになるのです。また、このコード文全体の絵解き(つまり、沈む=落ちる、火の玉=爆発、銃撃、火災という絵解き)は、ビルまたは高層ビル(マンションやホテルなども含む)やシグニフィケーターに該当する建物や施設や物品などの火災や爆発事故やその他の事件、冷蔵庫や電子レンジなどの発火や爆発がもたらす住宅・ビル火災による悲劇(洗濯機にも注意)、シグニフィケーターに示された各種対象に対する凶悪犯罪や(爆発物や銃器による)テロの発生、ないし、そこからの落下転落や投身自殺も表しています。このコード315の〈絵解き〉(柱/塔=木や塔やその他高さのあるもの、沈んでいく=墜落や落下や沈没)通りの影響により、ビルやテレビ塔や電波塔や送電塔やその他の塔、木や高木への接触や衝突によるヘリや航空機やラジコンやドローンなどの墜落事故が今後発生し、増加することになるでしょう。また、岩や岩礁などへの衝突による船舶の座礁や転覆や沈没なども増加するでしょう。

たとえば、さらに別の例で言いますと、現在最強力影響圏にあり、さらにこれから超特別最強力影響圏に入るコード296ソーラー&ルナーは、「イギリス」「イギリス王室」「イギリスの著名人」「イギリスの政官財とその関係者」「イギリス国民」「ロンドン」「イタリア(に関する前記事柄)」「地震」(特にロンドンにある)「橋」「高架(道路)」「IT」、「歌舞伎や落語や相撲に代表される〈和の伝統文化の関係者〉(その他、将棋・囲碁・俳句・短歌・書道・武道・陶芸・骨董・古物・着物・染め物・日本画・花道・茶道・お茶・和食・和菓子・料亭・酒造・和の伝統技芸・和の伝統工芸・和の伝統音楽・和の伝統芸能・芸者・遊郭・神社・神主・宮司・滝・寺・僧侶・その他の外国にはない日本独特の文化の関係者など)」に、極めて強い既述の不運凶事[MNC]をもたらします。また、ソーラーコード296「滝の飛沫に浮かぶ虹の中で、『ロンドン(英国)橋落ちた、落ちた、床が抜けた、抜けた、屋根が落ちた、落ちた、足が抜けた、抜けた、人が落ちた、落ちた』と歌いながら、ぐるぐる(グーグル)とコンピューターの待機マークか車のタイヤか機械の歯車(ローラー)か風車か水車か竜巻か渦巻きのように回転(ロンド=イタリア)しながら奇妙なダンスを踊る小さな自然霊(悪霊)たち」のコード文の絵解き・文字解きが明確に示している通りに、(故意・非故意の)落下転落事故や飛び降り事故(自殺含む)、コンピューターやパソコン、各種回転状のもの(扇風機・洗濯機・家庭用および業務用や工事用の各種回転式装置を備えた機器・車・ミキサー車・ゴミ収集車・ヘリ・オスプレイやプロペラ機など回転翼を備えた航空機・機材・装置・設備)に関する事故や墜落事故それがもたらす怪我や死亡、その他の既述の不運凶事[MNC]、車や航空機のタイヤのパンクや脱輪、タイヤへの悪戯や器物損壊や不正行為、航空機のタイヤやプロペラに関するトラブルや出し入れやひっかかりや衝突や破損に関するアクシデントなどを増加させます。

なお、ルナーコード296のシンボルは以下のものとなっています。

ルナーコード296「大きな神社(寺社仏閣)に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、一人、あるいは何人かの(多くの)人が、マネキンのように身動き一つせず、静かに眠っている(倒れている、死んでいる)」(別名「龍の頭[ドラゴンヘッド 暴力犯罪組織の幹部 龍頭 リュウズ=時計、鐘]のなかの表面だけあって中身のない空っぽな宇宙」)

また、この先半年後の8月より本格的な強作動を開始する予定のルナーコード196(鐘)と、上記したルナーコード296(時計、イギリス)とコード315(塔)のトリプルフュージョンでは、イギリスの「時計台・ビッグベン」(または、その時計台付近)で生じる不運凶事[MNC]の発生、もしくはソーラーコード196の影響が強調的に出た場合には、「ビッグベンの老朽化による修理」とそこから派生するその他のネガティヴな問題[MNC]の発生として現象化するでしょう(以下参照)。

・ソーラーコード196「嵐で傷つき大破した船が、修理のために陸揚げされている」(♢コードの現象化形態:船の衝突事故、破損、乗組員のけがや死亡。船の修理修復。教会の修理修復。鐘時計の修理修復。)

・ルナーコード196「機械仕掛けの精巧な歯車(ローラー装置)が回り、古くて大きな教会の美しい鐘の音(絶叫)が、町中に響き渡る」(♢コードの現象化形態:鐘の騒音問題。ペットや動物や近隣住人や精神疾患を持つ人や機械設備や工場や建設現場や航空機や軍事訓練やその他要因による騒音問題。回転式装置にはさまれたり巻き込まれたりして怪我を負ったり死亡したりする。船に設置されている回転式装置による怪我や死亡。漁船の網の巻き取り装置などによる怪我や死亡。教会内での殺人事件やテロ。教会に対する攻撃やテロ。建設現場や工事現場や修復現場における作業員のけがや死亡などの事故。)


【参考資料】コード296と同期作動する前後直近の〈接続コード〉の解説


・ソーラーコード295「たくさんの東洋的(オリエンタル)な調度品が並べられた店」

♢コードの現象化形態:一般的生活。独創と個性。個人で学んだり才能を開発すること(独習・独学への適性)。特技やスペシャリティを生かして、望ましい状況を創り上げたり、チャンスを獲得したりする。自分の才能や趣味、もしくは興味のある対象分野についての学びを活かせる仕事で社会的上昇を遂げる可能性。IT関連。家具店。既存のものにはない新しい着眼点や発想を形にする仕事で成功する可能性。暴力団(組員)。日本やアジアの会社社長や資産家(シグニフィケーター)。日本、中国、香港、およびアジア地域。イスラム圏。イスラムのテロリストによるテロの激増。


・ルナーコード295「均一に切り揃えられた木材が、ベルトコンベアによって次々と運ばれている」

♢コードの現象化形態:一般的生活。生活のルーティンへの埋没。環境への順応(を余儀なくされる)。辛い仕事や任務を果たさねばならない状況。建築会社。建設業。土建業。住宅関連業または内装施行業。材木店。木材関連業。それらをめぐる不正や犯罪。木材やおがくずや木関係の廃棄物や木に関する不運凶事[MNC]。木材または金属バットや金具や角材やビール瓶などによる(個人ないし集団による)殴打事件や襲撃事件。ナイフや斧などによる切り付け事件。バラバラ殺人。遺体切断事件。遺体損壊事件。暴力団による襲撃事件。マフィアによる凶悪犯罪。マフィアや暴力団が関わる銃撃事件。組織犯罪。窃盗団。家屋・ビル・建造物の損壊や倒壊や崩落。


・ソーラーコード296「ロンドン(英国)橋落ちた、落ちた、床が抜けた、抜けた、屋根が落ちた、落ちた、足が抜けた、抜けた、人が落ちた、落ちた」と歌いながら、ぐるぐる(グーグル)とコンピューターの待機マークか車のタイヤか機械の歯車(ローラー)か風車か水車か竜巻か渦巻きのように回転(ロンド=イタリア)しながら奇妙なダンスを踊る小さな自然霊たち」

♢コードの現象化形態:そこそこ充実した一般的生活。(ときに)大きな成功の可能性。(ときに)経済的豊かさ(の実現)。社会的リーダーシップ。特定分野でのシンボル的な存在になる可能性。独自の個性や才能を発揮して望ましい立場を作り上げる。IT分野での適性。台風・暴風・竜巻・ハリケーン・サイクロンによる被害。暴風雪(猛吹雪)や豪雪による被害。豪雨による洪水による被害。河川、海、プール、溜め池、貯水槽、側溝など各種水場への転落事故やそうした場所で起こる犯罪。風や雪を原因とする車やバイクや自転車のトラブルや事故や衝突やスリップや滑落や転落や埋没や走行不能、その他の不運凶事。風や雪を原因とする航空機のトラブルや緊急避難や不時着や墜落、その他の不運凶事。風や雪を原因とする船舶のトラブルや緊急避難や転覆や沈没、その他の不運凶事。道路や橋の崩落事故。建築現場の足場の崩落事故。建築現場や工事用車からの人や資材などの転落や崩落や倒壊などによる事故の増加。グーグルやアップルなどのIT企業の不運や不祥事。IT企業の会長や社長や幹部や部門リーダーなどの不運や不祥事。脱退。辞退。日本・イギリス・イタリア(シグニフィケーター)。日本・イギリス・イタリアでの各種の不運凶事の増加。イギリスを見舞う各種の不運凶事。イギリスでの凶悪犯罪や大規模テロ事件の発生。イギリスの橋(道路)を見舞う凶悪犯罪や事故や災害やテロなどの不運凶事。イタリアで地震などの大災害、もしくは凶悪犯罪やテロなどの大事件が起こる可能性。コンピューターやパソコン、各種回転状のもの(扇風機・洗濯機・家庭用および業務用や工事用の各種回転式装置を備えた機器・車・ミキサー車・ゴミ収集車・ヘリ・オスプレイやプロペラ機など回転翼を備えた航空機・機材・装置・設備など)に関するトラブルや事故や墜落事故、およびそれがもたらす怪我や死亡、その他の不運凶事。橋や建物からの人の落下、およびそれがもたらす怪我や死亡。車や航空機のタイヤのパンクや脱輪。タイヤへの悪戯や器物損壊や不正行為。航空機のタイヤに関するトラブルや出し入れに関するアクシデント。


・ルナーコード296「大きな寺社に設けられた修行場(道場、稽古場、部室、体育館、体育倉庫、宗教施設、礼拝所など)の伽藍とした部屋の真ん中で、何人かの(多くの)人が身動き一つせず、静かに眠っている」

♢コードの現象化形態:金銭面での幸運。経済面での充足。内面の深い孤独や空虚感。魔的なエネルギーの介入に注意する必要。精神世界との関わり。神社や寺や寺院に関する不運凶事。各種の修業の場に関する不運凶事。武道・道場に関する不運凶事。葬儀会社や葬儀場に関する不運凶事。和の伝統文化の関係者(および社)を襲う各種の不運凶事。死者。車中死。車中での凍死。車中でのガス中毒死。車中での犯罪被害死。車中での不審死。車中での自殺。宗教団体やカルト団体の調査や事情聴取や摘発や検挙や逮捕や国外追放など。国家や警察や捜査機関や司法や軍隊などによる宗教団体やその他のカルト団体に対する監視や捜査や圧力、ときに実力行使や逮捕拘束、または迫害。宗教上の理由による殺人(故意、過失、未遂含む)または暴行、ないし自殺(故意、過失、未遂含む)。屋内や敷地内や地中からの遺体や白骨の発見。無差別殺人や大量殺人事件の発生。集団死。テロ事件の発生。大きなテロ事件の発生。教会や寺院やモスクといった宗教施設へのテロ。教会や寺院やモスク付近でのテロ発生。


・ソーラーコード297「山上の隠れ寺院を目指して、一人の巡礼が険しく急な階段を昇って行く」

♢コードの現象化形態:ストレスや煩わしさの多い生活。(男性の場合)社会的上昇を遂げる可能性。争いやトラブル。カルマの敵の出現。他人の悪意(あるいは単に仲間の過失や能力不足)により、一時的に前途を阻まれる。ネガティヴな現状を打開するための必死の努力。(ときに)離婚。精神世界。寺社仏閣。寺院。暴力団の内紛。暴力団の分裂抗争。テロ組織の内紛。テロ組織の分裂抗争。大物政治家(国家元首級を含む)・大物テロリスト・(マフィアや巨大企業などの)組織トップや幹部などの、取り調べや逮捕や拘束や攻撃や暗殺。頂上作戦。掃討作戦。警察や軍の特殊部隊による任務遂行。軍や警察による特殊作戦を通じた要人や重要ターゲットや工作員やスパイなどの逮捕・拘束劇、または人質などの救出劇。(ときに)斬首事件。首や頭部の切断事件。山中での殺人事件。山中への死体遺棄事件。山での事故や遭難事故や災害の増加。山中への航空機やヘリの墜落。山中のホテルやリゾートホテル。


・ルナーコード297「粉塵の舞う建築現場で防災用のヘルメットをかぶり防塵マスクをして力仕事をこなす浅黒い肌をした土木作業員たちの側で、現場監督が危険な作業の進行状況を確認している」

♢コードの現象化形態:生活や仕事中心の一般的生活。環境からのプレッシャー。行動力の発揮。行動力の必要。中〜大規模の地震の発生とそれに伴う大きな人的物的被害。家屋倒壊。建築現場での大事故の発生増加。大事故や大事件や大災害の発生とそれに伴う被災者の探索や救出や救助作業。



コード315とコード296(およびその他の各コード)が上記に示したすべての現象化形態と警告内容とコードワードとコードナンバーに充分ご注意ください。また、コードの「絵文字数解き」の法則により、コード315が示す「315」という数、そしてコード296が示す「296」という数にも注意してください。それらのナンバーを通じて、それらの数に関係する人(たち)に、これから急速に不運凶事の強い力が忍び寄っていくからです。さらに、コード315の代表的シグニフィケーターである「神殿」「大聖堂」「教会」「寺院」「塔」「柱」「門」「高いもの(頂上)」「二対一組(ツイン)になった(それらの)もの」、以上の条件のいずれかに該当する建物や造形物、「ツインタワー」「ツインビル」、その他、コード296の代表的シグニフィケーターである「虹」「滝」「鐘」「時計」「龍(ドラゴン 中国という国、中国人、および東洋[アジア地域]のマフィアや日本のヤクザのシグニフィケーター)」「和の伝統文化(和風)」「神社」「寺社仏閣」に関係するものや人(たち)にも、これから急速に不運凶事の強い力(病、事故、災害、犯罪、テロ、けが、死、その他既述のMNC)が忍び寄っていくので最大限の注意が必要です。それらの、そうしたナンバーやシグニフィケーター(危険ワード/危険ナンバー)は、いつもお伝えしていることですが、万全の安全を確保するためには、できればそれらの近辺には近寄らないように心がけ、避けられるものは避けたほうが良いでしょう。

また、先に挙げたノートルダム大聖堂以外にも、フランスの代表的な塔である「エッフェル塔」には、今後コード315の影響がもたらす不運凶事[MNC]が起きて来ることも十分警戒しなければいけません。

また、日本の代表的な塔である「東京タワー」や「通天閣」の他に、各地の塔やタワー(アメリカNYのトランプ・タワーもそれに含まれます)、世界の著名な塔やタワーにも同様の注意が必要です。

世界の有名な〈塔〉に不運凶事をもたらすことを主要な特徴とするコード315。塔の中でも特に世界的に有名なイギリスのビッグベン、フランスのノートルダム大聖堂、エッフェル塔には強い不運凶事の影響を与えます。


先日お知らせしました通り、コード296が

2017-01-27 20:51:54 | 日記

間もなく来る2月より超特別最強力影響圏に入座します。

これは、複数の惑星の進行コード・アスペクトによる強化影響の結果としてもたらされるものです。

その中には、プラネット・ナイン(惑星X、「太陽の背後にある太陽」)の神秘的な影響も多大に含まれています。

そのため、このコード296に関して、私がすでにお伝えしたコードの「現象化形態」(絵解き・文字解き・不運凶事[MNC])について最大限の注意が必要となります。

なお、このコードとの親和性が極めて強い、コード329、コード330とのフュージョン、および各コードの単体現象化についても最大限の注意が必要となります。




惑星X=ニビルは、01魔術の主宰神ハルポクラテスの星の魂であり、白魔術の領域では神聖エノク魔術(エノクの天使護符)を、黒魔術の領域では、ありとあらゆる病と災いを罪深き悪人たちにもたらす他、大地震、津波、火災を司ります。その魔力の種類は『秘密の書』では186通りとされています。

ニビルは、「神の真実と正義」に従おうとする正しい心をもった人々に金運のゲートを開き、自然や動物や善なる人々を虐げ、その犠牲の上に驕り高ぶる人間たちには罰を与えます。

ニビルは人智を越えたその超常的威力によって善に大きな可能性のゲートを開きますが、同時に悪に対しては破滅の深淵を開きます。二ビルには「審判者」の機能があるのです。

現在、私が11月6日に本格発動をお知らせしたコード312が

2017-01-26 13:05:54 | 日記

ますますその影響力を強め、世界的に猛威を振るっています。

それにより今後も引き続き、コード312がもたらす各現象化形態、すなわち

・競技での不正やその他のネガティヴな問題
・選挙での不正やその他のネガティヴな問題
・取引での不正やその他のネガティヴな問題
・試験での不正やその他のネガティヴな問題
・政治家やスポーツ選手の大変な醜聞の発覚
・スポーツ界の代表者・権力者・重鎮・著名人・著名スターの世界的ニュースになる各種不運凶事(MNC)の頻発
・政治家や行政の長や行政関係者や官公庁の長や官公庁職員や役所の長や役所関係者の大変な醜聞の発覚やそれに伴う異動や辞任
・行政が関与する事業における不適切や不正や誤摩化し、口きき・入札不正・談合・贈収賄・その他の不運凶事(MNC)
・オリンピック競技者やオリンピック関係(者)や国際的大会や著名大会の競技者(競争者)や関係者に関する不祥事や大きなスキャンダル、および負傷や入院や死亡や事故、その他の各種不運凶事(MSC)の頻発
・ドーピングや禁止薬物発覚による金銀など上位メダリストのメダル剥奪や失格や取り消しや順位変更や醜聞の勃発
・八百長、その他の不正行為の発覚によるスポーツ競技やその他の文化的競技や各種選考や試験などでの優勝者や上位入賞者や合格者の失格や取り消しや順位変更や醜聞の勃発
・スポーツの競技や(体育系文科系含む)各種試合での(優勝候補が格下に敗れる、早期に敗退するなどの)大番狂わせの頻発
・スポーツ場や施設またはスポーツ場や施設近辺や行政関係施設や行政関係施設近辺で起きるトラブル・アクシデント・事故・犯罪・凶悪犯罪・犯罪被害・金銭的損失や物品的損害や負傷や死亡やテロなどの異常発生
・スポーツ選手や政治家、行政関係者の交通事故や人身事故や交通違反や無免許運転、その他、車の運転や交通機関に関わる(痴漢や暴力などの)各種不運凶事(MNC)
・スポーツ選手や政治家や行政関係者の恥ずべき犯罪(痴漢、強姦、強要、脅迫、窃盗、詐欺、違法賭博、違法薬物や麻薬犯罪、八百長、その他)、それらにまつわる醜聞
・スポーツ選手や政治家、行政関係者を見舞う体調不良・事故・交通事故・深刻な病気・入院・手術・家族の不幸・けが(負傷)・死亡・引退・醜聞・犯罪や準犯罪の被害といった各種不運凶事(MNC)

が増加していくでしょう。

PKDの言う所謂〈帝国〉とは何か?是なるはイルミナティからの、その唯一真実の回答(グノーシス)。

2017-01-24 15:11:40 | 日記

大穢土の
宗を政りし
化けものの
国破りてぞ
神世み初めむ

秘未歌



すなわち、「偽りの《宗》教(世界中の各種宗教、人に対して「霊的」(スピリチュアル)という言葉がそもそも何を課し何を意味するのかもカケラも理解できない上に実際には常人外れた超能力も特段無いにも関わらず「愛、光、許し、直感、透視、霊視、リーディング、宇宙、アカシック、秘密結社の陰謀、安倍首相は実はフリーメイソン、トランプは実はイルミナティ、ババ・ヴァンガはブルガリアの国家機密に指定されたブルガリアでは誰もが知る著名予言者(←本国のブルガリア人によると日本でそんな話が大々的に広められている状況に対して「ババ・ヴァンガなんて名前ブルガリア国民は聞いたこともない。誰もが知る国家機密最高予言者だって?日本人はブルガリアを馬鹿にしているのか!」と激怒)」などと平気で噓や異常妄想レベルの話を実しやかに口にし続ける偽スピリチュアル、不倫相談や略奪愛などヘドロのような下らない相談ばかり何度も持ちかけるがその分占いにお金を使い続けてくれるヘビーユーザーの相談者たちと共依存し合うことでしか生計を立てられない占い[師]、ちっとも当たりもしないどころか3.11東日本大震災をダシに予言日付改ざん詐欺まで平気で行う世俗の偽予言[者]たちとそれを記事にして小金を稼ぐ三文ライター)や各種主義思想(イマゴロギー)や各種偶像(地球の生物自然環境破壊商品のCMに加担することでしか利益を上げられないアイドルや芸能界)」・「私欲のための《政》治」・「地球と生命を汚染し変造し破壊し尽くす《化》学(科学)、すなわち農薬・除草剤・殺虫剤・抗菌除菌製品・香料・芳香剤・合成洗剤・柔軟剤・各種添加物などの製造販売、害獣駆除やTNRという名目のもとに行われる人間中心主義の断種殺戮、地球の土地-空気-水を再生不可能なまで徹底汚染し植物生態圏の健全維持に不可欠なミツバチを死滅させる化学農業、松方弘樹氏も嘆いていたような海洋生物を絶滅へと追いやる漁業の乱獲など」、そうした世界悪の〈三位一体〉こそ、ディックの言う〈帝国〉の本質なのです。

現在、コード296の最強活性化に続き、218と152が強活性準備を遂げています。

2017-01-24 14:53:16 | 日記


そのため、コード296、コード218、コード152が、それぞれ単体(シングル)で意味する「現象化形態」に加え、それらのダブル、およびトリプルのフュージョンにも最大注意が必要となってきています。

たとえば、ルナーコード296「大きな寺社に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、何人かの(多くの)人が身動き一つせず、静かに眠っている」とルナーコード152「古代の洞窟の中の壁にかがり火が映し出す不気味な影法師に魅せられていた人々が現代に生まれ変わって、映画館で大ヒット中のサスペンスホラー映画を観る観客になっている」のフュージョンでは、「映画監督、映画関係者、映像作家・脚本家、俳優女優などの各種不運凶事(病気、事故、けが、自殺、死亡、その他のMNC)、ホラーおよび心霊・スリラー・ミステリー・サスペンス作品に関係する人には特に強く作用」「(特にホラーおよび心霊・スリラー・ミステリー・サスペンスの)映画監督や映画関係者、漫画家や漫画関係者、作家や作品関係者などの各種不運凶事(病気、事故、けが、自殺、死亡、その他のMNC)」「映画配給企業や映画製作会社や映画館に関する各種の大きな不運凶事(MNC)」「幽霊の出る家や心霊スポットや心霊現象やポルターガイストなどに関する話題、それらに関する不運凶事(MNC)」「墓地や墓石や霊園や葬儀屋や葬儀関連に関する不運凶事(MNC)」「事故物件に関する話題」「洞窟に関する話題や洞窟に関する歴史的または考古学的話題や調査や修復や発掘の話題」の発生可能性が今後間もなく、非常に高まっていきます。


※不思議系や超能力系や学園物やアドベンチャー物の作品・関係者にもコード152は各種の不運凶事[病気、事故、けが、自殺、死亡、その他のMNC]を強くもたらす。

※各種不運凶事[MNC]については別記(前記)解説の通り。

【注意警告】コード296が極大活性化に向かって、いま力を強めています。

2017-01-24 14:48:41 | 日記
成田山
梟鳴きて
夜の畔に
誰が滑った
亀鶴死(甕蔓死 神隠し)かな

秘未歌


なりたやま
ふくろうなきて
よのくろに
だれがすべった
かめかくしかな


【玄義:注解】

・梟=296
・夜の畔=218
・蔓=152




ガリガリに
痩せて彷徨ふ山
犬が
来し無き餌に泣く
二人一会

秘未歌


がりがりに
やせてさまよう
やまいぬが
こしなきえになく
ふたりいちえ

秘未歌






コード296は、その顕著な特徴的作用としまして、「世界各地に豪雨、洪水、暴風、サイクロン、ハリケーンを多発させ、それによる土砂崩れ、家屋倒壊、人や車の流失、橋の崩壊」などの甚大被害を引き起こします。また、「イギリス・ロンドンを特に筆頭に、次いでイタリアと日本を中心に、その他の世界中の橋・電車の高架線路・高架道路(高速道路含む)・立橋・歩道橋・吊り橋などあらゆる橋」に凶悪犯罪や大規模テロや大事故といった大きな不運凶悪をもたらします。また、コード296は、橋に関わらずとも、イギリス・イタリア・日本に、凶悪犯罪やテロや大事故といった不運凶事を激増させる作用があります。

【緊急警告予言】これから次第にコード158の次のコード159

2017-01-24 12:16:36 | 日記


「創作料理にいそしむ料理研究家」と「家族に付き添われた人が、近隣に産業廃棄物処理焼却場のある田舎の古びた老人保養施設に入所の手続きをとっている」が、強力活性化に向かいます。そのため、介護施設や、老人ホーム(老人介護施設)、医療施設、廃棄物処理施設、産廃業者、ゴミ業者、ゴミ関係、リサイクル関係、食品関係、給食関係、調理関係、飲食店、飲食関係業、その他の施設(障害者施設や矯正施設や刑務所、その他)を舞台とした(および、それらに関する)虐待や不正や犯罪や醜聞や事故や火災や放火や異物混入や食中毒事件や傷害や殺人や窃盗や横領や汚職や背任、ほか各種不運凶事[MNC]、コード159との隣接コード(接続コード)であるコード158「五才の少女が、初めてのダンスのレッスンを受ける」とのフュージョン(同時現象化)では、学校(保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校)、児童保護施設や児童相談所等を舞台とした(および、それらに関する)虐待や不正や猥褻行為や暴言や暴力や犯罪や醜聞や事故や火災や放火や事件や異物混入や集団食中毒や傷害や殺人や窃盗や横領や汚職や背任、学校(特に、幼少児童を表わすシグニフィケーターであるコード158の性質により、保育園・幼稚園・小学校)や学校の用地・敷地・運動場・もしくはその周辺の土地に関するゴミ問題(ゴミ、土地の汚染、地下土壌汚染、空気汚染、ゴミや産廃の処理に関する違法投棄や不適切や不正や犯罪、産廃処理業者や土地関係者や土木・土建・建設業者や学校関係者やその責任者や、それらに関する許認可を司る官公庁など行政による[それらが関わる]不適切や不正や違法行為や犯罪)、ほか各種不運凶事[MNC]が急増多発発生するでしょう。

また、老人による(および、老人に対する)事故・交通事故・事件・犯罪、コード158とのフュージョンでは、子供(幼児・児童・少年少女・若者)と老人間での事件・事故・交通事故・犯罪、その他の各種不運凶事[MNC]も増加します。

また、コード160「ぴったりと身を寄せ合った二人の子供が、自分たちの影が映った壁の向こう側で響いている物音に、身じろぎもせずに耳を澄ましている(切離手術を待つ双頭の人が、壁に映った自分たちの影(シャドウ)の向こう側にある光を熱心に見ようとしている)」とのフュージョンでは、社会的弱者や駅・公園・空き地・河川等の居住者や不法設置物やホームレスに対する差別・排除・強制執行・行政代執行・嫌がらせ・暴力・殺害・その他の不運凶事[MNC]が今後発生します。同時に、野良猫やその他の動物や生物に対しても同様の許されざる悪魔的行為、不適切な扱い、犯罪が発生増加します。

なお、コード159のソーラーサイドは「創作料理にいそしむ料理研究家」となっており、これは料理(人)・調理(士)・飲食関係(飲食店・レストラン・飲食街・カフェ・屋台など)全般のシグニフィケーターとなっております。もちろんコード文に直接書かれている料理研究家(NHKのきょうの料理に出たり、TVの料理番組に出たり料理本を出しているような料理研究家やママタレさんたち、川越達也氏のような有名タレントシェフなど)はその代表的シグニフィケーターです。これに付随して、他の料理人や料理評論家やミシュランほか各種の食べ歩き・飲食関係の本や各種グルメ情報媒体・食べログなどもシグニフィケーターに含まれます。

また、コード160のルナーサイドは「水着の女性たちがくつろぐ、リゾート地のホテルのプールサイドにあるテーブルの上に、一人で椅子に座っている多忙な男が、時々彼女たちの魅惑的な姿を横目で気にしながら、自分の急ぎの仕事に関する書類に目を落としている」となっており、これは読んで字の如く(つまり、絵解き・文字解き通りに)観光地・リゾート地・VIPの社交場や滞在施設や歓楽地・ホテル・高級ホテル・プール・プールサイドや海沿い(の店)・政治家や実業家や管理職の執務室(仕事場)・性風俗施設・売春施設などのシグニフィケーターとなっています。

いつもお伝えしている通り、上記しました各コードがあらわす個々のシグニフィケーターには、それらのコード活性化期間中は、さまざまな不運凶事[MNC](ex:悲しみ・苦しみ・醜聞・スキャンダル・ゴシップ・不快な体験・犯罪被害・犯罪・事件・事故・交通事故・災害・損害・損失・金銭トラブル・法的トラブル・体調不良・病気・けが・緊急搬送・入院・手術・死亡・リタイヤ・降板・活動休止・辞任・引退・不祥事・不正・コンプライアンス違反・不適切行為・違法行為・反社会的行為・汚職・贈収賄・捜査・逮捕・その他)が強力に降りかかりやすくなっていますので、それらシグニフィケーターの当事者や関係者は十分な注意と自戒が必要になります。

たとえば、各コードのフュージョン例としましては、「子供の被害」をあらわすソーラーコード158と「学校給食による食中毒発生」をもたらすルナーコード159では、当然、「幼稚園や小学校や中学校で大きな集団食中毒事件が発生する」ことになりますし、「リゾート地やホテル」をあらわすルナーコード160と「恐怖やパニック」をあらわすソーラーコード160では、当然、「リゾート地やホテルで、命にかかわる大事故(落下事故や交通事故など)・大災害(火災や雪崩)・大事件(犯罪やテロ)の発生」が多く惹き起こされてくることになります。

※上記した以外の各種不運凶事[MNC]については下記解説の通り。


【コードロジー基本解説:不運凶事[MNC]について】

各コードは、そのコード文に含まれるワード、および、コードが表すシグニフィケーターやキャラクターに対して(もしくは、それらによる)各種の《不運凶事》[MNC](ex. 醜聞、スキャンダル、ゴシップ、トラブル、アクシデント、不快な体験、ストレス、プレッシャー、落胆、悲しみ、苦しみ、被害、損失、争い、犯罪、犯罪被害、テロ、事故、交通事故、けが、体調不良、精神不調、病気、手術、入院、死亡、火災、地震、損壊、地位や立場や人気や支持などの低下や揺らぎや喪失、失職、辞職、辞任、引退、引責、取り調べ、拘束、逮捕、経営不振、業績悪化、利益減少、大幅赤字、倒産、その他の不運凶事)をもたらします。

また、それ以外では、単にコードのSCWN[シグニフィケーター/キャラクター/ワード/ナンバー]に関することが、(ただ)ニュースなどで「話題になる」「話題として取り上げられる」というタイプの現象化もあります。

【緊急再注意喚起】現在、世界周期コードリズムに従ってコード54が

2017-01-23 16:45:37 | 日記


(少し前にも再注意勧告をさせて頂きましたが)最強力活性化を続けています。


●ソーラーコード54「たくさんの剥いだ人間の頭皮と切り落とした生首と頭蓋骨を首と胸と腰に飾りの勲章として吊るし、襲撃の瞬間を迎えた刃物と三又鉾と斧と槍をいくつもあるそれぞれの手に持ったインド神話のカーリーのように獰猛なインディアンが、火のように燃えて、陸・海・空・山(森)をあらわした聖書の黙示録の四騎士の馬のように大いなる災厄をもたらす乗り物に飛び乗る」


※以下詳解版


●ソーラーコード54「たくさんの剥いだ人間の頭皮と切り落とした生首と頭蓋骨を首と胸と腰(紐、ベルト)に飾りの勲章として吊るし、襲撃の瞬間を迎えた刃物と三又鉾と斧と槍をいくつもあるそれぞれの手に持ったインド神話のカーリーのように獰猛なインディアン(インド人、レッドマン、ファイヤーマン、爆弾、悪魔)が、火のように燃えて、陸・海・空・山(森)をあらわした聖書の黙示録の四騎士の馬のように大いなる災厄をもたらす乗り物(バイク、車、トラック、ダンプカー、タンクローリー、その他自動車、船舶、航空機、マウンテンバイク、自転車)に飛び乗る」(=悪魔[死神]の乗った乗り物=「乗務員や乗客に紛れて乗り込んでいる目に見えない悪魔が恐ろしい事態[交通事故、人のひき殺し、対人対物対建造物等の衝突突入、テロ、自爆、暗殺、墜落、転落、沈没、火災、爆発、殺人など]を引き起こす」)


ソーラーコード54は、すでにお伝えした内容の再掲になりますが、その絵解き・文字解き・意味解き・数解きによって、以下の事象を引き起こします。また、以下の対象に各種の大きな不運凶事をもたらします。

・競馬
・乗馬
・馬
・バイク
・マウンテンバイク等のスポーツ用自転車
・競輪
・車
・以上に係る事故および交通事故の異常増加、以上からの転落・落下、および以上の転落・落下によるけがや死亡事故、以上に係る対象や関係者の違法薬物や規制薬物使用
・以上の関係者に関する不正・違法行為・醜聞・トラブル・けが・入院・死亡・経営悪化・倒産・廃業・引退
・各種レース競技(マラソン含む)とその関係者に係る各種の不運凶事(不正・醜聞・事故・けが・死亡・犯罪・テロ、その他)
・車やタクシー、航空機や電車等の運転手や搭乗員(一般および公共機関含む)の服用薬や麻薬や違法薬物使用を原因とする事故・トラブル・アクシデント・犯罪・テロなどの増加
・車やバイクに関する事故・火災・炎上の激増
・バイク・車・ベビーカーなどを使った爆発物などによるテロ、自動車爆弾テロ、自爆テロの増加
・航空機事故や機内騒動、空港での犯罪・凶悪犯罪・テロ、航空機テロやハイジャック(計画・未遂含む)の発生と増加、航空機墜落、列車事故や列車での犯罪やテロ、駅での犯罪やテロ
・車やバイクへの放火、および搭乗者の焼殺または爆殺
・車やバイクによる突っ込み・突入・轢き殺し等の形の犯罪やテロ
・自転車やバイクに乗った人物によるひったくりや痴漢犯罪の増加
・可燃物や劇薬品や爆発物による犯罪やテロの異常増加
・地雷の発見や探査撤去、および地雷による負傷や死亡
・対物・対人放火事件の急増
・電気コードやケーブルの発火、出火
・消防車の交通事故、消防局(隊)や消防士に係る各種の不運凶事(ミス、トラブル、アクシデント、醜聞、不正、犯罪、犯罪被害、事故、けが、入院、死亡など)
・衝動殺人の増加
・通り魔事件、無差別犯罪
・精神異常者やサイコバスによる犯罪、薬物使用者による犯罪、大量殺人
・(手やひも・コード・ロープ・刃物などによる)首締め・首締まり・絞殺・首刺し・首切りつけ・斬首
・各種刃物(包丁、サバイバルナイフ、おの、なた、のみ、たがね、つるはし、ピッケル等)や突刺物(やり、ピック、アイスピック、針、弓、ボウガン、等)や鈍器(ハンマー、バット、等)による犯罪やテロの異常増加
・バラバラ殺人事件・身体切断事件・遺体損壊事件の異常増加
・インド、およびインド人(シグニフィケーター)、およびこれに係る各種の不運凶事
・インド、およびインド人による犯罪やテロ
・インドに対する(および関する)事故・犯罪・テロ・災害の異常多発
・トルコ、およびトルコ人(シグニフィケーター)、およびこれに係る各種の不運凶事
・トルコ、およびトルコ人による犯罪やテロ
・トルコに対する(および関する)事故・犯罪・テロ・災害の異常多発。
・仏教徒およびイスラム教徒による反社会的行為や犯罪の増加多発
・仏教徒もしくはイスラム教徒に対する反社会的行為や犯罪の増加多発
・仏教国およびイスラム教国での事故・犯罪・災害・テロ等、各種不運凶事の増加多発
・宅配便や運送便や郵便についての(上記した)各種の不運凶事の異常増加、および、これらの関係者に係る醜聞・不正・反社会的行為・犯罪の増加
・麻薬や違法薬物犯罪の異常増加、およびそれへの有名人の関与や有名人の醜聞・逮捕の増加
・麻薬や違法薬物の密輸の増加急増、および摘発量の増加
・武器(拳銃その他の火器、軍事用兵器や軍事用の原料や部品や機器等)の違法取引や密輸の急増
・車内に連れ込んでの強制わいせつや強姦、および誘拐、および脅迫・傷害・殺害など(未遂・完遂含む)
・ライオンや虎やワニや猟犬(闘犬、番犬、大型犬)などの猛獣による攻撃、犬やライオンなどの猛獣に襲われる被害


また、コード54と同じく現在最強力影響圏を進行中のコード210とのフュージョンでは、

【ソーラーコード54:各種刃物(包丁、サバイバルナイフ、おの、なた、のみ、たがね、つるはし、ピッケル等)や突刺物(やり、ピック、アイスピック、針、弓、ボウガン、等)や鈍器(ハンマー、バット、等)またはその他の凶器や武器や兵器による犯罪やテロの異常増加 + ソーラーコード210:(顔や頭部への攻撃、事故や事件による頭部や頭蓋骨の裂切や打撲や脳内出血や脳挫傷や骨折、それによる負傷または死亡)】

の合化式により、今後そうした「バットやハンマーといった鈍器(またはその他の凶器)で頭部を攻撃する犯罪」や「ナイフや包丁などの凶器(またはその他の凶器)で顔を攻撃する犯罪」が激増するでしょう。

また、以下の理由で、耳についても、被害や攻撃を受けることに注意です。

〔註〕ルナーコード210のコード文中に強調的に含まれるワード「耳の尖った子」の構成シグニフィケーター「尖ったもの」「子供」「耳」に示されます通り、このコード210の影響期間中は、特に「耳に関する〈トラブル・病気・事故・事故被害・犯罪・犯罪被害・耳や鼻や顔や頭や脳に関する医療ミス、その他のネガティヴな問題、耳鼻科および耳鼻科の医者に関するMNC、脳外科や脳神経科および脳外科や脳神経科の医者に関するMNC、その他、耳に関する各種不運凶事[MNC]〉」が多く増加することになります。

世界周期コードリズムに従って、コード101が…

2017-01-22 20:23:13 | 日記


(少し前にも再注意喚起を出させて頂きましたが)いま、さらにその力を強力に増大させています。コード101は、「ベビーカー、三輪車、自転車、競技用自転車、競輪、マウンテンバイク、モトクロスバイク」および「船舶、ボート、カヌー、競艇」などに、極めて強い不運凶事のエネルギーをもたらしてきます。事故、交通事故、転倒、転覆、転落、衝突、けが、重症、死亡、放火、盗難…といった各種の不運凶事です。搭乗者も通行人も製造や販売などで自転車を扱っている人も、いま自転車には十分に気をつけてください。

コード158が本格発動して以来…

2017-01-22 20:17:02 | 日記

「女子高生」が大変な凶行の被害者になる事件がやはり急速に増え出しましたね…。

昨日も女子高生の殺害事件が起き、今日は女子高生を人質にした立てこもり事件…と連続です。

コード158の最大の特徴は、すでにみなさまにお伝えしています通り、「未成年者、幼児、女子小学生、女子中学生、女子高生」など特に若年層を中心とした(その周縁影響として、女子大生やOLも含まれます)対象が、被害者・犠牲者となる各種の犯罪や性犯罪の発生の激増です。

引き続き十分な注意と警戒を保ちながら、必要な防犯対策をしっかりと行ってください。

【緊急再警告・注意喚起】コード303が強力活性化し、世界的猛威を振るっています。

2017-01-22 17:31:23 | 日記


私が昨年6月9日に、「今後、2016年10月に特別最強力影響圏に入座するコード303の影響によるデモの多発と、民衆と警察や治安部隊との衝突、警察による威力公使と強制排除の増加」を緊急予言警告、2016年10を中心としてその前後4ヶ月(つまり、2016年6月〜2017年2月)の期間は「デモや暴動の多発、民衆と治安当局との衝突、治安当局による排除や拘束や逮捕」が極限的に増加するとお伝えしましたが、韓国の朴大統領退陣を要求する韓国の歴史上最大の首都デモ、そして、いま全米各地で起きている米国史上過去最大の大統領批判デモを見ても分かります通り、すべて完全にコードの予告通りとなっています(注:コード303が予告した此のたびの「指定期間」以前には、このような大規模デモが発生したことはないという事実を見ましても、コードが持つ影響力の恐るべき甚大さがお分かり頂けるでしょう)。

今後もこのコード303の影響は、2月までの特別最強力影響圏、そして引き続く最強力影響圏を通じて、多大かつ決定的な影響を世界中に当面もたらし続けますので、デモに関係する方や地域住民のみなさまは、継続して注意と自己防衛を行ってください。

また、デモ以外にも、コード303が予告した各種現象化形態には、当然ですが、そちらにも引き続きご注意ください。

また、あわせまして、そのコード303との〈接続コード〉として密接に共鳴強発動する前後付近の各コード、すなわち特に、コード302、コード301、コード300、コード299、コード304、コード305、コード306、コード307とのフュージョン現象化にも十分ご注意ください。

これらのコードのいくつかについて簡単に説明しますと、すでに昨年のコード300発動を機にお伝えを致しましたように、

コード300は「首都での事件・事故・犯罪・凶悪犯罪・銃撃・乱射・爆弾・テロの多発、銀行や行政機関など首都の重要拠点に対する攻撃、アメリカに関して言えば首都ワシントン(そのもののシグニフィケーター)、アメリカ合衆国大統領(そのもののシグニフィケーター)、ホワイトハウス(そのもののシグニフィケーター)」を、

コード301はその絵解き・文字解きにおいて「広場、公園、遊園地、キリスト教会、キリスト教徒、れんがやがれき(およびそれらで作られたもの)に関する不運凶事(MNC)を、そしてとりわけ特定の場所としては、フロリダ、ロサンゼルス、マイアミ、シカゴ、カリフォルニアなど、そして米国のそれらの主要都市での事件や犯罪やテロ、爆発物による事件、銃撃による傷害や殺人事件といった凶悪犯罪の増加、およびその他の不運凶事(MNC)の発生」を意味します。

ちなみに、これも以前にみなさまに解説させて頂いたことですが、コード299の代表的シグニフィケーターには「スターバックスや、その他の有名コーヒーチェーン店」があります。

よって、これらのフュージョン(合化現象)の一つは、当然ですが、「トランプ氏のアメリカ合衆国大統領就任に対するアメリカ首都および各主要都市でのデモの多発、それに伴う暴力事件や銃撃事件、銀行やスターバックスなどへの破壊行為の発生」となるわけです。

※コードが示すシグニフィケーターには、強い不運凶事のエネルギーがもたらされるので、最大限の警戒が必要です。

コードがシングル、およびフュージョンで予告した諸現象、それらは99%の確率で必ず現実化します。

なぜなら、「世界はコードによって動いている(動かされている)」からです。

たとえば、これはコード303の話ではないですが、世界的レーサーのルイス・ハミルトンの誕生日のコードは、コード288「高く掲げられるイギリス国旗」です。これは男性に来た場合は、「大きな社会的成功、その分野や世界のトップに立つ」を意味します。そして、コード288の〈三位一体コード〉にはコード72「一人の黒人が自己のアイデンティティの確立のために無理解な社会と戦う」(自己実現のための戦い、スポーツや競技の分野での成功)もあります。しかもこのルイス・ハミルトンは、イギリス人でしかも(アフリカ系)黒人の血を引いています。つまり、彼自身がコードのシグニフィケーターそのものなわけであり、しかもコード72とコード288の絵解き・意味解きそのものを自身の仕事に選んでいます。よって、元のコードの力がそれらによって何百倍にも増加・強化される結果となり、特別に大きな成功が獲得されているのです。なお、コード288を自身の誕生コードに持っている他の著名人としては、小泉純一郎元首相、マラソンの宗茂氏・宗猛氏がいます。