天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

コードの絶対的現象化力について

2017-05-23 18:42:40 | 日記
以下は(私が本ブログに5月22日11時33分に掲載した)、小林麻央さんの昨日「5月22日・後半」(主にお昼過ぎ〜夜間の運命を支配)に来ていた〈日運コード〉です。


●ルナーコード135「危うく床に落としそうになった高価なボウルを、ハウスメイドが慌てて空中でキャッチする」


この22日夜に更新された海老蔵さんのブログでは、今日は麻央さんのお見舞いに行き、薬が飲み込めないので、大量の薬を粉々に砕いて、さらにそれをすり鉢で粉末になるまで一生懸命すりつぶしたエピソードがつづられていました。


海老蔵 麻央のために薬砕く「飲み込めないらしく」(デイリースポーツ)2017年5月22日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000130-dal-ent

歌舞伎俳優・市川海老蔵が22日、ブログを更新。薬が飲み込めないがん闘病中の妻・小林麻央のために、大量の薬を粉々に砕いてあげていることを明かした。

この日、公演終了後にいつものように麻央の病院に見舞いに向かった海老蔵。「薬をくだく」と題してブログを投稿し、「飲み込めないらしく、粉々に」と大量の薬を並べた写真と、砕いた薬の写真をアップした。



まさに、コードが〈絵解き〉〈文字解き〉で予告した通りに、この日後半の麻央さんの日運コード135に記された「ボウル」(すり鉢)が、海老蔵さんのブログ記事の主役としてズバリ登場したわけですね。

そして、コードが予告している通り、おそらくはすり鉢で大量にある固い錠剤を必死にゴリゴリすりつぶしている最中に、うっかり手が滑って、すり鉢を床に落としそうになる「あわやのシーン」もあったのでしょう。

「た、たいへんだ、う、腕が」…(大汗)と、海老蔵さんのブログにも、それがいかに大変な作業であったかがつづられていますから…。

いずれにしても、これがこの世の森羅万象を形造る「あらゆる出来事」を「決められたシナリオ」に添って生成させる《コードの絶対的現象化力》なのです。

私の日々の活動は、その「アカシック・シナリオ」の存在を以上のような多数の実例を通して実証し、そして、人間と世界の運命を完全に支配しているその《4次元の闇のコード》を超えるための唯一の道筋となる《5次元の光の存在》を、この世界の「最後の福音」として、広く皆様に告げ知らせることに捧げられています。



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