天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

コード207が明確に予告した通り、ドナルド・トランプ氏が

2017-01-21 17:28:54 | 日記
2017年1月20日に、第45代アメリカ合衆国大統領に就任しました。

前にもお伝えしましたが、この1月20日の固有日運コードは、コード300です(より詳しく言えば、1月20日前半−後半での2度取りになり、それはコード299−コード300のセットになります)。

そして、この日運コード300はまた現在、世界支配最強力影響圏に入座進行中のコード300そのものでもあります。

つまり、いま1月20日に巡ってきた日運コードと世界支配コード(入座進行中)であるコード300の2つが、ぴったりと重なる〈コンジャンクション〉という宇宙的現象が起きているわけです。

このコンジャンクションが生み出すアストラルエネルギーの強度量は異常なまでに膨大無比ですので、私がこれまでコード300の現象化形態として注意を呼びかけてきた各種の事柄、

そしてこのコード300の〈三位一体コード〉と、コード300の各〈接続コード〉(その中でも特に〈最隣接コード〉のコード299とコード301)の強現象化と、同種共鳴コードであるコード288とコード311が、再び急速に再強力活性化することが大変懸念されます。

よって、これから当面の間、アメリカはそのコードがもたらす「不運凶事」の現象化の最大エネルギーの傘の下に置かれることになるでしょう。

コード300が意味する「現象化形態」、さらにはその接続コードであるコード296やコード297やコード298やコード299、コード301やコード302やコード303やコード304の最強影響「フュージョン(合化現象化)」(ワイドに見れば、強影響フュージョンはコード293〜コード307辺りまで及ぶ)まで含めて、今後アメリカ合衆国、そしてその同盟国は、最大限の注意と警戒が必要になるでしょう。

その中でも、特にコード303は「民衆のデモや反政府活動」、コード307は「国内外の諜報(スパイ、秘密工作、謀略)活動」、コード304は「イスラム国のテロ」のシグニフィケーターになっていますので、現象化は必至と見られ、最大の注意が必要です。

特に、今後の中〜長期的見通しについて言えば、とりわけコード300とコード301が最大の凶アスペクトを形成する今年2017年の10月と11月、そして、来年2018年の2月頃までの約四カ月間は、アメリカにとって(そして、コード300とコード301と、その〈三位一体コード〉であるコード59〜コード60とコード120〜コード121とが予告した[ニューヨーク、ワシントン、ソルトレイクシティ、カリフォルニア、フロリダ、ロサンゼルス、ハリウッド、ラスベガスなどの、米主要都市、観光地、歓楽地、ホテル、クラブ、カジノ、コンサート会場、ディズニーランドやディズニー系遊園地施設、国立公園や緑地などの]場所を襲う不運凶事や[残虐な殺人事件、凶悪犯罪やテロ、甚大火災、山火事などの]過酷な現象化に関しての)大変な災厄の時となるでしょう。

※〔註〕さらなる詳細は、2016年に行ったコード300とコード301に関する予言およびコード解説を参照。


【参考:コード紹介】

ソーラーコード59「二人の靴直しの職人が、テーブルに座って夜なべ仕事をしている」

ルナーコード59「三色旗の下に、若き革命の同志たちが集う」

ソーラーコード60「ヨーロッパの貴族の古いお城の屋根やテラスや広場を闊歩するアラブの孔雀」

ルナーコード60「母と彼女の愛する子の運命的な再会の物語に関する悲しい結末を書こうとして、それが上手く表現できないでいる作家の部屋の隅に、中々片付けられないものが山積みされている」

ソーラーコード120「アメリカ独立戦争の後に生まれた息子たちや娘たち」

ルナーコード120「負けられないジャンケンでグーを出す」

ソーラーコード121「壮大な野心(ヒュブリス)を描く男の頭に、激情(狂気)にかられて活性化した血液が走る火のように一気にかけ昇る」

ルナーコード121「母親が、大切な我が子を(守りたい人が、守るべき人を)懐深くに、しっかりと抱きかかえる」

ソーラーコード300「世界的な事件に関する計画に対して最終的な決定権を持つ、選ばれた男たちによる秘密の委員会」

ルナーコード300「観光都市にある高層タワー(高い塔、高層ホテル、高級ホテル、展望台)から、下方に広がる街並を見下ろす人」

ソーラーコード301「厳格な戒律に従うキリスト教の修道士たちとエジプトの秘儀とキリスト教を結びつけた独特な霊言を信仰する性道徳に厳しいモルモン教徒(強固な宗教的信条で結ばれたテロリストたち)が、たくさんの歓楽地や遊園地や公園があるアメリカの観光都市(カリフォルニア、フロリダ、ロサンゼルス、マイアミ、シカゴ、ラスベガス、ハワイ、ホノルルなど)の山や丘に、黙示録のハルマゲドン(死)の福音を伝える日干し(火炎、火災、銃撃、銃乱射、爆破テロ)レンガ造りの質素な伝導所を建てようとそれぞれに計画している」

ルナーコード301 「大きな音で音楽が奏でられている体育祭(スポーツ大会、音楽祭)でハチマキを締め直し、二人三脚レース場のスタートラインに立つ二つ結び(ツインテール)の女の子と、よからぬ目的をもって運動場の周囲に接近する特別なものを入れた黒いカバンを持つ黒い服を来た男」


【注意警告】

これらの各コードが示したSP[C]WN(シグニフィケーター/パーソン/ワード/ナンバー)に大変な不運凶事が訪れることが99%の確率で強く予測されます。

これらのコード文に含まれる単語(コードワード)は、危険が高まる場所・状況・人・物・事・様子をあらわし(暗示し)ていますので、可能な限り回避・忌避するように努めてください。

また、各コードの絵解き・文字解き・数解きにもご注意ください。

コード296のエピグラムは、金融市場の波乱や混乱、金融商品の高騰や急落、暴騰や暴落、インサイダー、株価操縦、株価の不正つり上げ、証券取引法違反、金融商品取引法違反、無登録営業、損失補填、マネーロンダリング(資金洗浄)、風説の流布、仮想通貨に関する不正、ハッキング、ハッキング被害、個人情報や口座情報やパスワードの流出、仮想通貨の流出、それらに関する不運凶事や悪事犯事、および、それらの市場や職業や行為に関わる者の醜聞や詐欺や詐取や不正や犯罪や取り調べや逮捕や起訴や判決、汚職、贈収賄、談合、カルテル、独占禁止法違反などの不正、それらに対する注意勧告や行政指導や処罰、その他の不運凶事や悪事犯事です。それらがコード296と、イコールコードであるコード47、コード48、コード88、コード107、コード176、コード207、コード256、コード257によって発生します。

コード309とコード313も急落、暴落の警告コードです。

※〔註〕さらなる詳細は、2016年に行ったコード293からコード299に関する予言およびコード解説を参照。



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