ミリは、福岡のとあるバーで養父の借金を返すために働いている。
ミョンフンは、ホテルaでホテリアーとして毎日忙しく働いている。
そんなミョンフンのホテルで勤めていたPPAが日本に帰国し、VVIPの顧客につく人がいなくなし、困っている。
ミリは、義父に騙され日本につれてこられ、義父の借金のために働かされていたが、その借金を支払い終わり、ヤクザ・ヒラヤマに仕返しし、逃げようとしていた。
↓
ミリは、宿舎を爆破しついに逃げた。
そんな時、ひとりの男ユタカが、日本から韓国へやってきた。
ミョンフンたちはVVIPをもてなす為に、博多弁を話せる通訳を探している。
ミリの母は、昔自分と父を捨て、ひとり逃げたのだった。
↓
そして、その父も死にミリはひとりとなり、孤児院に入れられた。(その後、養父に引き取られた)
韓国へやってきたユタカは、大企業の跡取り息子だが、日本から来てもすぐに家には戻らず、下宿やに住むことになった。
その下宿屋には、ミリも入ってきた。(ミリは、税関でビザがないと韓国では働けないぞと言われた)
ミリは、バイトをしながら就職先を探すが、高校卒のために仕事がないの・・・
ミョンフンは、博多弁を話せる人が見つからず困っている。
ユタカは、ミリとコンビニで会い話しかけるが、当のミリは愛想が悪いの・・・
ミョンフンは、ピアニストである妻のグィヨンを訪ねて楽屋に行くが、そこでグィヨンは、他の男と抱き合っているのを見て驚いた。
↓
しかし、グィヨンは堂々として「それがどうしたの?」という風で、ミョンフンに「あなたは私と結婚したのではなく、私の父と結婚したかのようだ」と皮肉をいうのだった。(それほど、会社が好きだというのだった)
ミリは、面接を受けるがそこでセクハラを受けることになりそうで、反撃に出たが反対に罵倒された。
ミョンフンは、妻から離婚を持ちかけられるが、いい加減にしろと言った。
ムン・ヒジュは、日本文化院という所で設計に関する面接を受けたが、来る途中でファイルを無くし、発表できなかった。
ミョンフンは、部下から日本文化院に適任者がいると聞き、向かおうとした時接触事故を起こした。
↓
相手は、ミリで、ミリはその時ミョンフンに対して博多弁を話したためミョンフンはミリの後を追い、「35歳以下の博多弁を話す女性を探している。容姿端麗ならなお更OKだ」というが、ミリは「初めて会う人を信じろというのか?」と言うと、ミョンフンは、自己紹介をした。
そして、改めてミリと話をする事になるとミョンフンは、「条件は?」と言うと、ミリは「就労ビザが欲しいので、臨時の仕事は断る」と言うと、ミョンフンは正規社員として、働きたいということか?と言うと、ミリは「東大卒でもそれは無理でしょ?」というと、ミョンフンはそんな好条件の人は、私達でも採りたいというのだった。
ユタカは、ホテルaのミョンフンが」ホテリアーとしてはトップだという事を知った。
↓
そして父にホテルaが一番気になると話した。
ヒジュは、ホテルのメイドのバイトをしている。(しかし、本来は建設の仕事をしようとしている)
ミョンフンの秘書は、いくら東大卒業でも履歴書もない人を使うのはどうかと思うと話をしている時に、VVIPのナカムラ氏がホテルに前倒しでやってきた。
そこで、ミョンフンは、ミリをこのまま使うしかないといい、PPAというものがどういう仕事をするのかを説明し、すぐに始めようといった。
↓
ミリはナカムラ氏に紹介された。
ミョンフン秘書は、ミリに卒業証明書や履歴書などの書類を提出すればビザも下りることになるから・・・というのだった。
↓
これを聞いたミリは、急いで東大卒業の偽造証明書を作ることにした。(頼んだ)
ヒジュは、メイドとして一生懸命だが、ホテルにやってきたモンドグループの2世のユタカだと噂されていた男の服を汚してしまうが、ユタカは寛大に接してくれた。
ミョンフンは、妻の演奏会にも行かなかった。
そんな時、ミョンフンの実母が倒れたと連絡があった。
ミリは、自分の履歴書などを偽装する為に人事部のPCを使って偽造しようとしている。
クィドンは見せつけつためか、ミョンフンのいるホテルに愛人を連れ、部屋を開けろといった。(しかし、そこへミョンフンが現れ、いい加減にしろといい、クィドンと話し合おうといった)
↓
クィドンは、ミョンフンに車も家もビタ一文渡さないので、全て置いていけというと、ミョンフンは、「分かった もう限界だ 別れよう」と言った。
ミョンフンは、ミリに個人的なことで怪我をさせたことを謝った。(ミリは、たいした怪我ではないと言った)
ミリは、書類を提出できない為、入社が取り消されるかもしれないという状況にある。(偽造を作る人からは、本当のマークを入手できれば、完璧なものを作れると話を聞いた)
そんな時、ミリのホテルに博多時代にゆすられたヒラヤマがホテルにミリはいないか?と訪ね歩いているのを見た。(ミリは驚いた)
ユタカは、モンドグループの本部長に就任した。
ミョンフンは、部下から証明書かミョンフンの理由書にサインがないと滞在期間延長ができると聞いた。
↓
そこでミョンフンは、書類にサインした。(同じ頃、ミリは偽造者から事情を聞いた)
また、ミョンフンは妻との離婚協議に入った。
ミョンフンは、妻に「仕事をきちんとし守る事が愛だと信じていた。幸せにしてやれずすまなかったと話した。
ミリは、ミョンフンに理由書を出してくれてありがとうございますと礼を言った。
そこで、お互いの話を少しするが、ミョンフンは離婚したと告げた。
ミリが偽造を確かめにいっている間に、ナカムラ氏の部屋で、問題が起きミリがいないことのために総支配人が問題を片付けることになった。(はじめは、ホテルを変えると言っていたが、今回だけ目をつぶるといってくれた)
ミリは、今回のことで自宅待機となった。(秘書は、書類を全て揃えてこいと言った)
そんな時、ミリは、ホテルの廊下で孤児院仲間で東大に通っていたヒジュをぶつかり、東大の偽造書類のマークが欲しいため、そんなヒジュの後を追った。
ヒジュは、ホテルのミョンフンの秘書に呼ばれていた。(ヒジュは自宅待機のミリの代わりに、日本文化院から紹介されたのだった)
ミリはそんなヒジュの側により、わざと自分に気づかせようとするのだった。
ダヘssiがかなりの悪女ップリで、面白いですね!
しかし、やはりいつも日本人の代表として出てくるのが白竜氏!(ここのところ、韓国ドラマに出ずっぱりだわ~)
このミリに、この先ミョンフンやユタカがどういう風に騙されて行くのか、ちょっと楽しみです。
ミョンフンは、ホテルaでホテリアーとして毎日忙しく働いている。
そんなミョンフンのホテルで勤めていたPPAが日本に帰国し、VVIPの顧客につく人がいなくなし、困っている。
ミリは、義父に騙され日本につれてこられ、義父の借金のために働かされていたが、その借金を支払い終わり、ヤクザ・ヒラヤマに仕返しし、逃げようとしていた。
↓
ミリは、宿舎を爆破しついに逃げた。
そんな時、ひとりの男ユタカが、日本から韓国へやってきた。
ミョンフンたちはVVIPをもてなす為に、博多弁を話せる通訳を探している。
ミリの母は、昔自分と父を捨て、ひとり逃げたのだった。
↓
そして、その父も死にミリはひとりとなり、孤児院に入れられた。(その後、養父に引き取られた)
韓国へやってきたユタカは、大企業の跡取り息子だが、日本から来てもすぐに家には戻らず、下宿やに住むことになった。
その下宿屋には、ミリも入ってきた。(ミリは、税関でビザがないと韓国では働けないぞと言われた)
ミリは、バイトをしながら就職先を探すが、高校卒のために仕事がないの・・・
ミョンフンは、博多弁を話せる人が見つからず困っている。
ユタカは、ミリとコンビニで会い話しかけるが、当のミリは愛想が悪いの・・・
ミョンフンは、ピアニストである妻のグィヨンを訪ねて楽屋に行くが、そこでグィヨンは、他の男と抱き合っているのを見て驚いた。
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しかし、グィヨンは堂々として「それがどうしたの?」という風で、ミョンフンに「あなたは私と結婚したのではなく、私の父と結婚したかのようだ」と皮肉をいうのだった。(それほど、会社が好きだというのだった)
ミリは、面接を受けるがそこでセクハラを受けることになりそうで、反撃に出たが反対に罵倒された。
ミョンフンは、妻から離婚を持ちかけられるが、いい加減にしろと言った。
ムン・ヒジュは、日本文化院という所で設計に関する面接を受けたが、来る途中でファイルを無くし、発表できなかった。
ミョンフンは、部下から日本文化院に適任者がいると聞き、向かおうとした時接触事故を起こした。
↓
相手は、ミリで、ミリはその時ミョンフンに対して博多弁を話したためミョンフンはミリの後を追い、「35歳以下の博多弁を話す女性を探している。容姿端麗ならなお更OKだ」というが、ミリは「初めて会う人を信じろというのか?」と言うと、ミョンフンは、自己紹介をした。
そして、改めてミリと話をする事になるとミョンフンは、「条件は?」と言うと、ミリは「就労ビザが欲しいので、臨時の仕事は断る」と言うと、ミョンフンは正規社員として、働きたいということか?と言うと、ミリは「東大卒でもそれは無理でしょ?」というと、ミョンフンはそんな好条件の人は、私達でも採りたいというのだった。
ユタカは、ホテルaのミョンフンが」ホテリアーとしてはトップだという事を知った。
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そして父にホテルaが一番気になると話した。
ヒジュは、ホテルのメイドのバイトをしている。(しかし、本来は建設の仕事をしようとしている)
ミョンフンの秘書は、いくら東大卒業でも履歴書もない人を使うのはどうかと思うと話をしている時に、VVIPのナカムラ氏がホテルに前倒しでやってきた。
そこで、ミョンフンは、ミリをこのまま使うしかないといい、PPAというものがどういう仕事をするのかを説明し、すぐに始めようといった。
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ミリはナカムラ氏に紹介された。
ミョンフン秘書は、ミリに卒業証明書や履歴書などの書類を提出すればビザも下りることになるから・・・というのだった。
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これを聞いたミリは、急いで東大卒業の偽造証明書を作ることにした。(頼んだ)
ヒジュは、メイドとして一生懸命だが、ホテルにやってきたモンドグループの2世のユタカだと噂されていた男の服を汚してしまうが、ユタカは寛大に接してくれた。
ミョンフンは、妻の演奏会にも行かなかった。
そんな時、ミョンフンの実母が倒れたと連絡があった。
ミリは、自分の履歴書などを偽装する為に人事部のPCを使って偽造しようとしている。
クィドンは見せつけつためか、ミョンフンのいるホテルに愛人を連れ、部屋を開けろといった。(しかし、そこへミョンフンが現れ、いい加減にしろといい、クィドンと話し合おうといった)
↓
クィドンは、ミョンフンに車も家もビタ一文渡さないので、全て置いていけというと、ミョンフンは、「分かった もう限界だ 別れよう」と言った。
ミョンフンは、ミリに個人的なことで怪我をさせたことを謝った。(ミリは、たいした怪我ではないと言った)
ミリは、書類を提出できない為、入社が取り消されるかもしれないという状況にある。(偽造を作る人からは、本当のマークを入手できれば、完璧なものを作れると話を聞いた)
そんな時、ミリのホテルに博多時代にゆすられたヒラヤマがホテルにミリはいないか?と訪ね歩いているのを見た。(ミリは驚いた)
ユタカは、モンドグループの本部長に就任した。
ミョンフンは、部下から証明書かミョンフンの理由書にサインがないと滞在期間延長ができると聞いた。
↓
そこでミョンフンは、書類にサインした。(同じ頃、ミリは偽造者から事情を聞いた)
また、ミョンフンは妻との離婚協議に入った。
ミョンフンは、妻に「仕事をきちんとし守る事が愛だと信じていた。幸せにしてやれずすまなかったと話した。
ミリは、ミョンフンに理由書を出してくれてありがとうございますと礼を言った。
そこで、お互いの話を少しするが、ミョンフンは離婚したと告げた。
ミリが偽造を確かめにいっている間に、ナカムラ氏の部屋で、問題が起きミリがいないことのために総支配人が問題を片付けることになった。(はじめは、ホテルを変えると言っていたが、今回だけ目をつぶるといってくれた)
ミリは、今回のことで自宅待機となった。(秘書は、書類を全て揃えてこいと言った)
そんな時、ミリは、ホテルの廊下で孤児院仲間で東大に通っていたヒジュをぶつかり、東大の偽造書類のマークが欲しいため、そんなヒジュの後を追った。
ヒジュは、ホテルのミョンフンの秘書に呼ばれていた。(ヒジュは自宅待機のミリの代わりに、日本文化院から紹介されたのだった)
ミリはそんなヒジュの側により、わざと自分に気づかせようとするのだった。
ダヘssiがかなりの悪女ップリで、面白いですね!
しかし、やはりいつも日本人の代表として出てくるのが白竜氏!(ここのところ、韓国ドラマに出ずっぱりだわ~)
このミリに、この先ミョンフンやユタカがどういう風に騙されて行くのか、ちょっと楽しみです。
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