イエス・キリストのみ言葉 ルカ12-6〜8
6・・・・5羽のすずめは2アサリオン(ローマの最小銅貨)で売っているでしょう そんなすずめの一羽でも、神の御前には忘れられてはいません
7・・・・それどころか あなたがたの頭の毛さえもみな数えられています 恐れることはありません。あなたがたは たくさんのすずめよりも優れた者です
8・・・・そこであなたがたに言います。誰でもわたしを人の前で認める者は人の子(キリスト)も また その人を 神のみ使いたちの前で認めます
峠の此処は 下よりも多くの雪が降ります 昨年よりもこの冬は
大雪です 窓から見える雪景色は本当に綺麗ですが雪かきが大変
です
しばらくすずめ達の姿を見ないねと夫と話していましたが、昨日
陽が射す中に 庭に顔を見せてくれました そして私はいつも
この聖句を思い出すのです 小さなたった一羽のすずめさえも
神様は観ておられ 覚えておられる 私が今見ている目の前の
すずめたち 一羽 一羽を知っておられる マタイ書では一羽の
すずめも父なる神の許可なくして地に落ちることはない と
書いてあります 神様が創造された一羽のすずめのいのちも神様
と無関係ではなく 神様に生かされているのです
世界中に すずめは何羽いるのだろうか 絶滅危惧種のトキ
やコウノトリは 数えられて保護されているけど すずめの
数を数えることは人間にはきっと不可能でしょう しかし
神様は数えておられ その一羽を知っておられる
ましてや すずめよりも優れた者に創造された私たち一人
一人を知ってくださって 頭の毛の数さえも数えておられる
詩篇139篇には 母の胎内で 内臓が造られ 骨が組み
合わされている間 胎児の私を見ておられたと書いてある
神様から離れて 愛して心配しておられる方を無視して無関係に生きている人でも神様は見ておられる 神様はその人の人生を全て知っておられる 苦労している時も 涙を流している時も 苦しくて死にたいと思う時も 幸せにいる時も 神様は全てを知っておられる
でも その人は助けて下さる神様を呼ぶことも 感謝をささげて
神様が喜んでくださることも分からない
最初の霊的な人 アダムは罪を犯した後 隠れた 神様は
アダムを見ておられ あえて お前はどこにいるのかと呼ばれた
人間は神様から決して隠れて生きることは出来ない 今でも
呼んでおられる 神様の声を聞いて はい私は此処にいます
と 応答する者を 待っておられる
6・・・・5羽のすずめは2アサリオン(ローマの最小銅貨)で売っているでしょう そんなすずめの一羽でも、神の御前には忘れられてはいません
7・・・・それどころか あなたがたの頭の毛さえもみな数えられています 恐れることはありません。あなたがたは たくさんのすずめよりも優れた者です
8・・・・そこであなたがたに言います。誰でもわたしを人の前で認める者は人の子(キリスト)も また その人を 神のみ使いたちの前で認めます
峠の此処は 下よりも多くの雪が降ります 昨年よりもこの冬は
大雪です 窓から見える雪景色は本当に綺麗ですが雪かきが大変
です
しばらくすずめ達の姿を見ないねと夫と話していましたが、昨日
陽が射す中に 庭に顔を見せてくれました そして私はいつも
この聖句を思い出すのです 小さなたった一羽のすずめさえも
神様は観ておられ 覚えておられる 私が今見ている目の前の
すずめたち 一羽 一羽を知っておられる マタイ書では一羽の
すずめも父なる神の許可なくして地に落ちることはない と
書いてあります 神様が創造された一羽のすずめのいのちも神様
と無関係ではなく 神様に生かされているのです
世界中に すずめは何羽いるのだろうか 絶滅危惧種のトキ
やコウノトリは 数えられて保護されているけど すずめの
数を数えることは人間にはきっと不可能でしょう しかし
神様は数えておられ その一羽を知っておられる
ましてや すずめよりも優れた者に創造された私たち一人
一人を知ってくださって 頭の毛の数さえも数えておられる
詩篇139篇には 母の胎内で 内臓が造られ 骨が組み
合わされている間 胎児の私を見ておられたと書いてある
神様から離れて 愛して心配しておられる方を無視して無関係に生きている人でも神様は見ておられる 神様はその人の人生を全て知っておられる 苦労している時も 涙を流している時も 苦しくて死にたいと思う時も 幸せにいる時も 神様は全てを知っておられる
でも その人は助けて下さる神様を呼ぶことも 感謝をささげて
神様が喜んでくださることも分からない
最初の霊的な人 アダムは罪を犯した後 隠れた 神様は
アダムを見ておられ あえて お前はどこにいるのかと呼ばれた
人間は神様から決して隠れて生きることは出来ない 今でも
呼んでおられる 神様の声を聞いて はい私は此処にいます
と 応答する者を 待っておられる