神様は祝福に満ちておられ 祝福を与える事の出来る方です。
神様は祝福の主人です。
「祝福」とは・・・何を意味するのでしょうか それは
神の幸せを意味します
神様の幸せであなたが幸せになりますように・・ それが
祝福を受けるということ 聖書には 祝福する という言葉が多くあります
一番初めの創成記1-22節に 想像されたすべての生き物に
神はまた、それらを祝福して仰せられた
「生めよ、ふえよ。海の水に満ちよ。また鳥は、地にふえよ。」
また創世記1-26・27に
神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。
神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。
神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた
「生めよ。増えよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥
地をはうすべての生き物を支配せよ。」
赤ちゃんが生まれたとき そこには喜びと幸せが満ちている
生めよ ふえよとの 神様の祝福によって新しい命が生まれてきた
続けて 創世記2-1~3に 神の祝福がある
こうして 天と地のすべての万象が完成された。それで神は、第7日目に、
なさっていたすべてのわざの完成を告げられた。すなわち。第7日目に
すべてのわざを休まれた。
3節 神はその第7日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは
その日に 神がなさっていたすべてのわざを休まれたからである。
休まれたとは 神がとどまられたということ
神は天地万物の創造を 1週間に区切られた モーセを通じて与えられた十の戒め
のなかに 聖なる日 安息日への戒めがある へブル(ユダヤ)人は 安息日を
守った。 金曜日の日没から土曜日の日没まで 何の働きも休み 礼拝した
しかしイエス・キリストによって人間が解決することが出来ない罪の許しが完成され
日曜日の朝早くに 復活されたその日を主の日 聖なる日 祝福を受ける日になりました
日曜日の礼拝の最後に 御子イエス・キリストの恵みと父なる神の愛と聖霊の助けが
ありますようにと牧師は祝福をを祈ります 神様の祝福を受けて生まれてきた 全ての人が 神様の幸せで 幸せな人生を歩むことを願っておられます。神様の祝福が必要でない人は一人もいません
神の祝福は種のようです 種の中に命があり 葉が出て花が咲き実がなるように祝福の実がなります
2018年 まことの神様の祝福 幸せに生きられますように祝福します。