先日朝刊県内版を飾った記事があった
水平の虹現れる
上空の氷の粒に太陽光が屈折してできる珍しい光学現象 環水平アーク(水平弧) とみられる。
太陽が高く昇る時間に太陽と同じ方角の下に現れることが多いという。
妻が珍しい虹が見える
との声でカメラを取り出して撮影
我が家上空南南東の水平虹
新聞の写真と違うのは 田園地帯からの撮影でした
どうも電線が気に入りません 屋根の上の虹でしたら投稿したものを
まさかこれが珍光景とは 気がつきませんでした。
いつもは もっと左に半円形の虹が見えます。
カーブミラーに映るセキレイ 金環食 世界最大の花そして今回の水平虹とここ一か月短期間の貴重な珍現象に遭遇してます。
次回は 何かな 神のみぞ知る。
それにしても、貴重な場面に出会えて良かったですね。
畑作農家の人たちは願っているようです。
水平虹を見たのは初めてです・・
この写真 撮影出来た事は素晴らしい!!
夢中でシャッター
でもいい記念になりました。
まさに未知との遭遇
新聞記事になるほどの珍現象とは
いろいろとありますが、今度は
U字の虹がでるかもしれませんよ。
夕立がありましたものね。。。
空を見ればよかった・・
それらに出会えたのは幸運ですが、写真に収め得たのはhibochanの努力の賜物ですね。
色の反対な虹、虹が2本架かることは経験済みですが。
これは虹が反転して屈折する? よって大きなお椀形の一部では。hiro爺のホラ吹き気象学より。
ついています!!!、ジャンボ宝くじ 当たりますよ。
知りませんでした。