三国ワインのベルフィーユ カベルネシラー
中辛
私の好きな味のワインでした。
飯田の喜久水で買って来た冷酒。
二人とも、うーん今一つかな、と。
レンジとオーブントースターでチンした鶏肉。
レンジとオーブントースターでチンした鶏肉。
昼は、トムヤンクン…を作ってみました。
香りが独特。トマトスープ。
美味しかったです。食べてるうちに身体がポカポカしてきました。
今朝の不思議な雲と虹。
主人は今日から3日までお休み。
ふぅ〜〜 という感じです。
三国ワインのベルフィーユ カベルネシラー
飯田の喜久水で買って来た冷酒。
昼は、トムヤンクン…を作ってみました。
今野 敏 著
新設された化学特捜班が活躍する1作目になる話です。
すでにこのシリーズは数冊読んでいるので、ＳＴのメンバーの特徴を再確認しながら読み進めました。
しかし今回の事件は残虐でした。
そんな中、プロファイリングをこなす青山の考察はさすが。
でも、最後はいつもの「僕、帰っていい？」の一言。
ＳＴシリーズ全部読破するのが楽しみです。
今年はチョコシュトレーンを頼みました。
タカギベーカリーの物。
しっとりしていて美味しかったです。
クリスマスイヴ。
クリスマスイヴ。
掃除や用事を済ませ、コタツでのんびり本を読んでいると「ピンポーン」と。
私にもクリスマスプレゼントが届きました・笑
小雑誌のわくわくプレゼントに当選。
今年も色々懸賞に応募したけれど、何も当たらなかったなぁ〜なんて思った矢先でした。
嬉しい！
先週は金、土と練習。
新しくなったPCとプリンターと格闘しながらも年賀状を書き終えました。
１６日に予定より２週間以上も早く、長男の処に女の子が誕生日しました。
NICUに入って頑張ってます。
Ｙくんにはプレゼントも用意。
そして、昨日は今年最後の仕事でした。
感染に注意して、楽しく会話しながら…
無事終わりました。
また来年です。
大掃除も少しずつ、年末の料理の献立を考えたり…ボチボチと。
昨夜７時半頃、窓ガラスがガタガタ。
風が強いのかなとカーテンを開けて外を見ると、吹雪いてました。
積もるのか心配しましたが、今朝は冷えているものの薄らと屋根や車の上に積もっている程度で済みました。
この2.３日、右親指・人差し指、左親指の指先の割れが痛みます。
バンドエイドは貼っていると剥がしたとき指の周りの皮膚もボロボロになってしまうので、↑を使っています。
包帯を止めたりする時に使う紙バン。
すぐ取れるし、汚くなったらどんどん変えられるし、周りの皮膚もボロボロにならない。
そして、値段もお手頃。
チクチクの時は針がベタベタになるので外します。
フキンがけです。
マンションを購入してからずっと使っているので、一本割れてしまいました。
色もこんなに茶色くなって。
割れた部分はセロテープで補強して。
同じ物や、他にもっと使い勝手の良い物はないか色々探したんですが、なかなか見つからず。
諦めてました。
今日、他の用事で出掛けたＨＣで見つけました。
吸盤で簡単に着くんですよ。
サイズが丁度良さそうな箱を見つけたので、また包装紙で貼って
今まで大きめの缶二つに入っていた物をここにまとめました。
歯ブラシや固形石鹸等のストック入れ。
洗濯機の上の棚。
ここにはタオルのストックも入っています。
もう少し片付けが必要です。
糊が残ったので、ガスコンロ下の調味料を入れている所の箱もこのまま使っていたので
糊が残ったので、ガスコンロ下の調味料を入れている所の箱もこのまま使っていたので
貼りました。
使いかけのすりごまの袋を入れています。
使いかけのすりごまの袋を入れています。
まだまだ新しく入れ替えたり、減らしたり…
して、取り出しやすく、使いやすく…
試行錯誤は続きます。
全米女子オープンを観るため、１時にはテレビの前でスタンバイ。
スコアは伸ばせなかったけれど、大崩れせず耐えた思います。最終ホールの長いバーディパットが決まった時はスカッとしました。
お陰で少しの仮眠で頭もスッキリしています。
朝から黒雲に覆われ、気温も低めく❄️予報も出ています。
どうしても自分の目で見て購入したいので、昨日は名駅まで行ってきました。
早めに家を出て地下鉄の混む時間を避け、↑で休憩。
往復で2時間。
昼食は家で。
年末ジャンボも30枚買って来ました。
↑こんなチョコレートも一緒に貰いました。
当たる事を祈って…
今朝はいつも通り早く主人を送り出し、全米女子オープンをゆっくり観る予定が、天候不順でサスペンデッド。
明日の楽しみに。
昨日は、久しぶりに川沿いへ。
たくさんの花を付けた山茶花。
思わず自転車を止めて携帯出しました。
またまたお酒買ってきました。
地域クーポンを土日の2日間で使い切らないといけないので。
近江の地酒＜藤樹＞
昨夜飲んでみました。
やっぱり＜七本槍＞の方が美味しい。
切り干し大根は乾いてきて、一つの笊で間に合うようになりました。
後2.3日で出来上がり！
凶犬の眼
2020-12-11 | 本
柚月 裕子 著
プロローグは刑務所の面会から。
そして第一章は、「週刊芸能」の暴力団抗争の記事。
暴力団の話は苦手だなと、ドキドキしながら読み始めました。
山奥の駐在所勤務になった日岡秀一、葬儀の帰り馴染みの小料理屋に立ち寄り、そこで建設会社の社長と紹介された実は義誠連合会率いる国光寛郎と出会う。
しかも殺人幇助の容疑で全国に指名手配されている。
現役の警察官に自分の正体を明かし、やる事に目処がついたら、日岡に手錠を嵌めてもらうと約束。
思ってもいない展開にまたドキドキしながらもどんどん読み進める事になりました。
どうもこの本の話の前に「孤狼の血」という本があるようで、どう繋がっているのか気になるので早く読みたいと思っています。
