ハーモニーの馬塲です。
高齢者・弱視者=「文字のフォントは大きく」ということが通例のようになって、なぜか最初からバカでかい字のwebサイトを結構見かけます。これは、たまたま、その文字フォントがあってる方はいいのですが、合わない場合は逆に使いずらいようです。高齢者でも見え方は結構様々、メガネなどで調節なさってる方もいる訳ですから。また弱視者であればそれなりのソフトを導入したり、拡大鏡を手に持って、それを使い見ているので、かえって下手に調節されていないほうが使いやすいそうです。この話は、この間のシンポジウムでも当事者達からも出ていました。ま~少し大きめ程度であればそれはいいのですが・・
フォントをかえることができるツールを、導入している例も多くありますが、わざわざダウンロードして使わなければいけないツールを導入しているところは、高齢者の実情を知っていれば、まず論外かとは思うのですが、このほど、リュニアルした
野村證券さんの文字サイズを「大きく」「小さく」という表示をクリックするとフォントが変化するものは、とてもよいかと思います。自分にあったフォントに簡単に変化できますので。
また、これを表示してる場所もバッチリわかりやすく良いな~と思います。結構、webサイトの本当に1番上の位置と言うのは、パッとそのページを見たときに目が行かないようです。また、効き目にも寄るのかと思いますが、ページに向かって左側というのも、人間の視線がが行きずらいという特性が、どうやらあるようなので、右手のやや上に配置、更に赤の↑つきは、Bestだと感じました。
(この部分は、ユーザーテストを通して感じたことです)
もともと、ブラウザに備わっているメニューバーの表示→文字サイズで、字の大きさを変えることを知っている高齢者はやはり、少ないようですから、やはり誰でもがすぐに使えることを考えると、やはり上記のような方法が、現在はベストかと思います。
もし、このblogを覗いてくださった方で、他に文字サイズをカスタマイズできるサイトで、「ここがお薦め!」と言うサイトがあれば、ぜひぜひ教えてください。
高齢者・弱視者=「文字のフォントは大きく」ということが通例のようになって、なぜか最初からバカでかい字のwebサイトを結構見かけます。これは、たまたま、その文字フォントがあってる方はいいのですが、合わない場合は逆に使いずらいようです。高齢者でも見え方は結構様々、メガネなどで調節なさってる方もいる訳ですから。また弱視者であればそれなりのソフトを導入したり、拡大鏡を手に持って、それを使い見ているので、かえって下手に調節されていないほうが使いやすいそうです。この話は、この間のシンポジウムでも当事者達からも出ていました。ま~少し大きめ程度であればそれはいいのですが・・
フォントをかえることができるツールを、導入している例も多くありますが、わざわざダウンロードして使わなければいけないツールを導入しているところは、高齢者の実情を知っていれば、まず論外かとは思うのですが、このほど、リュニアルした
野村證券さんの文字サイズを「大きく」「小さく」という表示をクリックするとフォントが変化するものは、とてもよいかと思います。自分にあったフォントに簡単に変化できますので。
また、これを表示してる場所もバッチリわかりやすく良いな~と思います。結構、webサイトの本当に1番上の位置と言うのは、パッとそのページを見たときに目が行かないようです。また、効き目にも寄るのかと思いますが、ページに向かって左側というのも、人間の視線がが行きずらいという特性が、どうやらあるようなので、右手のやや上に配置、更に赤の↑つきは、Bestだと感じました。
(この部分は、ユーザーテストを通して感じたことです)
もともと、ブラウザに備わっているメニューバーの表示→文字サイズで、字の大きさを変えることを知っている高齢者はやはり、少ないようですから、やはり誰でもがすぐに使えることを考えると、やはり上記のような方法が、現在はベストかと思います。
もし、このblogを覗いてくださった方で、他に文字サイズをカスタマイズできるサイトで、「ここがお薦め!」と言うサイトがあれば、ぜひぜひ教えてください。
健常者用と障害者に分ける機能をつけた
ほうがよいと思うのです。
モノクロだと、そっけなくて、おもしろみ
がないです。健常者から見れば、画像は
のせてほしいな。NPO団体、ボラ団体、
字ばかりで活動内容が伝わりません。
健常者にわかりやすいページを作って
ほしいな。
>障害者と健常者をわけるホームページを作ったほうが良いと思うんです。
ということですが、この考えは、時と場合によっては良いかと思うのですが、ちょっとこの考えには思いっきり賛成ができません。
まず、製作者側も2重の手間がかかり実施してくれる可能性も低くなりますし、なにも、画像をある程度入れたから、視覚障害者には使いにくとか言うことはありませんし、また白黒も自分のPCで環境を変更して黒白反転でみることは可能ですから、そのへんは作り手側の配慮になりことですから。ですから、初めから黒白反転で作っていただかなくても全然かまわないのに、そう作ってしまってるところ、確かに見かけますね。確かにぷーさん。
コメントありがとうございます。
ボタン一つでモノクロに変換できるようです。
ぷーは、仕事の関係で、銀座で開いたセミナー
に行きました。
主催は、えっと・・・UDF
ユニバーサルデザインフォーラム
こちら
↓
http://www.universal-design.gr.jp/index.html
通販にアクセシビリティを取り入れた○越さん。
朝○新聞さん。
ババさん、多分、来てるかなと見回したけど、
いなかったような・・・。
あと、2回セミナーあるようです。
70席満席でした。