半次郎の“だんごんがん”

要するに、居酒屋での会話ですね。
ただし、半次郎風のフレーバーがかかっています。
≪安心ブログ≫

頑張れ、受験生!

2017年02月13日 12時00分40秒 | 今日は何の日?

こんにちは、半次郎です。

今日と明日は千葉県の県立高校の入学試験です。
朝から、最寄り駅の改札に塾の先生や職員が立ち並んでいて、ちょっと異様な感じでした。
いつもは真ん中を占拠して演説している市議や県議も、今日は脇によってこじんまりと(?)演説をしていました。
今日の主役は受験生ですから、しょうがないですね。

しかし、いつからこんなに塾が当たり前のように陽の当たる産業になったのでしょう?
気になってネットで検索してみました。
どうやら1960年代に高校への進学率が上がっていくタイミングで、塾が増えてきたようです。
60年代と言うと、団塊の世代と呼ばれる第一次ベビーブーム世代が、中学受験や高校受験を経験する頃ですから、ビジネスとしてもおいしかったのでしょう。

確かに、半次郎が小学生の頃、田舎の故郷にも塾がありました。
勿論、今のような大手の進学塾ではなく、個人が細々と経営しているような補習塾でしたけれど、学校の他に勉強を教える場所があるんだというのは新鮮な驚きでした。

半次郎も、何人かの友達に塾に通わないかと誘われたのですが、遊びたい盛りの半次郎には、塾に行って勉強すると言う考えは全くありませんでした。
でも、塾に通う友達はそれほど多くはなかったです。
幸か不幸か、今のようにほとんどの子供が何らかの塾に通っているというような社会ではなかったのです。
まだまだのんびりしていた時代でしたね。

それが今ではすっかり、なくてはならない存在になってしまって、一人で何校もの塾を掛け持ちしているという子供も珍しくありません。
塾に通ったことのない子どもを探す方が難しい時代になりました。

この先、学校と塾の棲み分けはどうなって行くのでしょう?
両者が発展していくのか、それとも学校が塾に食われてしまうのか・・・。

そして、こうやって育った子どもたちが社会を動かす年齢になったとき、一体、どんな社会になるのでしょうね。

子どもに過分なストレスを与えない、優しい社会になってくれると良いのですが・・・。

頑張れ、受験生!

みんな負けるなよ~!

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