Dr. 鼻メガネの 「健康で行こう!」

ダンディー爺さんを目指して 日々を生き抜く
ダンジーブログ

山の緑

2017-06-24 | 想い・雑感
通勤時に高速道を利用する

高速道路は
山側を通ることが多いので
この時期は新緑の山間を
駆け抜けているような気分になる

樹木の圧倒的勢いを感じ
人の手が入らないと
道路は木々に覆われてしまうのだろうと想像する

人が減り
手がなくなれば
道路が覆われるのに
10年もかからないのではないだろうか

遺構となった高速道路を
思い浮かべてしまい
そんな時代がいつか来るように思われる

それはさておき
朝の高速道路をバイクで行けば
葉の息吹を感じ
実に爽快である


オートバイ 抜け行く高速 山滴る
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たばこの煙

2017-06-22 | 想い・雑感
40代で禁煙した父も
哲学の煙
などと言いながら
煙草をくゆらせていた

團伊玖磨のエッセイに
パイプの煙というのもあった

喫煙は大人への扉という感じがあった

それも今となっては昔の話
禁煙や副流煙対策は先進国の潮流となった

しかし
わが国にはそれを良しとしない政治家がいるようだ

個人の嗜好を優先しているのか
親しい企業や団体の機嫌を取りたいのかわからないが

国民の健康よりも
一部の利益を優先する人間に
政治家たる資格があるのか疑問である


「都道府県別年齢調整死亡率(42015年)」
が先日発表された

これは地域間でばらつきのある年齢構成を補正し
都道府県の死亡状況を比較するものだが

肺がんによる死亡率は男女とも北海道が1位

そして道内の喫煙率は27・6%で都道府県別で全国トップ
とくに女性の喫煙率は17・8%と全国平均を大きくうわまわるとのこと

この結果から厚労省は
喫煙が肺がんの死亡率の高さの一因となっている
と分析しているとのこと

官僚が発表したこのデータを
政治家がきちっと受け止め
国民のために利用しないで良いのですかね
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麻痺

2017-06-22 | 想い・雑感
脊髄損傷を起こせば
そのレベルより足側は
麻痺となる

頸髄をやられれば
首から下が動かず
感覚もなくなる

一瞬の出来事である事故

その刹那に
運命は決する

時には自身の意思で飛び降り

その際の損傷で
半身麻痺となる人も

意を決する時
起こりうる事態を想像する余裕は
ないのでしょうが

後悔が深いだろう
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育って当たり前?

2017-06-18 | 想い・雑感
胎児が無事におなかから出てきて赤ちゃんとなり
その後も無事に育っていく

それが当たり前
と思う人がほとんどの世の中

病気や事故で亡くなる子があり
青年期になれば
赤紙一枚で戦争にとられた時代

複数の子供がいても
皆が育つものではない
というのが当たり前の時代からすれば
子供や命への想いが
随分変化しているかもしれない

一人子供がいれば
まず大人になるだろうと高をくくっている現代人

子供を複数授かろうなどとは
思わないのかもしれない

少子化も致し方なしだろうか

ところが時の為政者たちは
どうやら戦争をしたくなってきたらしい

こうなってくると
生まれた子皆が育つわけではない
というのが当たり前の時代が
再びやってくるかもしれない

ひょっとして政府は
最後の切り札の
少子化対策でも打っているつもりなのだろうか
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じんましん

2017-06-16 | 想い・雑感
お笑いコンビ「インパルス」の
堤下敦さんが
じんましんに苦しんで
ついつい抗アレルギー薬と睡眠薬を
一緒に服用してしまったという

かゆみというのはつらいもの

でもどちらの薬も眠気を誘う
車で帰宅する途中から記憶がない
というのも頷ける

こういう方に
漢方薬を使うと
著効することがあるし
眠気などこない

一度試してほしいと思う

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のんびり行こうよ

2017-05-04 | 想い・雑感
ついつい心が逸る時がある
急いで何かを決めようとしてしまうのだ

時間が限られている時は
ある程度仕方がないが
それでも
ゆっくりやれと自分に語りかける

急ぎすぎて良かったということは
あまり経験がない

逆になんだかこちらを急かせる人や
やたらと結論を急ぐ人を
信用することができない

検討が不十分
私欲からこちらを急がせる
余裕を与えず判断を誤らせようとしている
というような人が他人を急がせがちだと思うのだ

民主主義というのも
急がないことが基本だと感じている

日本では
多数決が民主主義のような風潮があり
その傾向が国会において著しいようにみえる
数の論理が全てに見える

しかし
より多くの意見を出し合い
ゆっくりと結論へとたどり着く方向へ進む
結論に至らなければさらに時間をかける
というのが民主主義なのではなかろうか

急ぐ案件もあるだろうが
やたらと強行採決を繰り返す現政権の様は
民が主とは思えず
票田が主の政治家が中枢にいるように思わせる

少なくとも
憲法改正に向け
年限を設けようとするなんて
総理と言えども
そのような権限はなかろうし
なぜ急ぐのかと疑問を感じずにはいられない
主である民の多くが喫緊の課題と感じないものを
急ぐ必要などないのだ

先日
東京の地下鉄が一時止まったことなど
政府の妙なプロパガンダが
効き始めているのではと不安を感じる

歴史で学んだ
1930年代の香りがしてしまう


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連休中は家

2017-05-04 | 想い・雑感
さてバイクでどこを走ろうか

グーグルマップをぐるぐる見回す

いろいろ思い描くが
気持ちよく走ることができなくちゃ
かえってストレス

特に連休中だから
走る方向と路線を間違えると
身動きが取れなくなる

行く先候補も範囲もぐっと狭めて
饅頭を買いに行くことにした

といってもお隣の県にしか売っていないものなので
車だとわざわざ行く気にはならない距離

行きは最短をスイスイ

店舗に到着したての饅頭を買い
帰りは山間部を抜け
中腹の温泉で一休み

お昼には戻ってきたが
反対車線には長い長い車列

選択した道順はとてもスムーズだったが
普段に比べれば交通量は多く
自家用車で同じ道を進めば
1時間以上は
余分に時間を要したと思う

下手に動こうとすれば
渋滞に巻き込まれる危険性が高い連休は
片づけと読書をメインにまいりましょうかね

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経絡刺激

2017-05-02 | 想い・雑感
私たちは、何気なく体を使い日常生活を送っていますが、体を動かすためには全身の筋肉を様々に収縮させたり弛緩させたりしています。人体に600以上あると言われる筋肉を、微妙に使い分けているわけです。
 例えばキッチンで野菜を切っている時、包丁を持った手と野菜を固定する動きに注意が向くと思います。しかしそれだけではなく「頭を支える筋肉」「眼球を動かす筋肉」「上半身の腹、胸、背中の筋肉」そして「上半身を支える下肢の筋肉」などのすべての絶妙なバランスがあって、初めてうまく野菜を切ることができるのです。さらにそれらの筋肉をつつむ「筋膜」や全身を覆う「皮膚の張力」などまでも含めて、体のバランスを調整して私たちは生きているのですからすごいことですね。
 しかし、人にはそれぞれ体を動かすときの癖があるようで、バランスを取るために「過度に負担がかかる場所」ができることがあります。すると、知らないうちに無理(疲労)が蓄積し、痛み、しびれ、突っ張りなどの症状が出現してくることがあるようです。
 福岡大学スポーツ科学部教授の向野先生が考案された「Mテスト(経絡テスト)」というものがあります。これは体の動きをチェックすることによって、どこに無理がかかり、どこの動きが悪くなっているかを推察するものです。その場所は、実際に症状がある場所から離れていることが多いのですが、結果に応じた体表の重要なポイントを刺激してあげると、症状が軽減したり消失したりすることが少なくありません。刺激を加える方法には、マッサージ、ストレッチ、指圧、注射、鍼などがあります。
 ツボごとの効能などを列挙した情報は世間に氾濫していますが、実際どこを押せばよいのかわかりません。しかし動きのチェックから刺激すべき場所を推測できるMテスト法なら、刺激するとよいツボを的確に予想できます。経絡刺激で体調アップと行けばよいですね。
私はこの方法論の基本的なところを診療に取り入れていますが、漢方診療と同様に、全身のバランスを見ることが大切だと教えられています。
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タイヤの硬さ

2017-05-01 | 想い・雑感
カーブの途中で
後輪が若干滑るような感じがした

チェックすると
タイヤのスリップサインが出ている

タイヤのスリップは
バイクの場合転倒につながるので
週末にタイヤ交換へ行った

これまで使用していたタイヤが無く
取り寄せになるとのこと

使用していたのは純正のタイヤで
ゴムが硬めですり減りにくく
長持ちするので気に入っていたのだが
1週間をスリップしそうなタイヤで過ごす気にならず
これまで使ったことのないタイヤに交換した

こちらは少し値が張る上に
これまでのタイヤより柔らかめなので
若干摩耗が早いかもしれないとのことだが
致し方ない

100Kmの皮むきを終えて
少しスピードを上げて走ってみて驚いた
タイヤが路面を捕まえてくれる感覚が
今までよりずっといいのだ

山間のカーブなどで路面についている凹凸の塗装など
これまでのタイヤだと少しはじかれ
遠心力に従い外にずれていく感じがあったが
新しいものは凹凸を吸収し安心して曲がっていけるのだ

タイヤの硬さ柔らかさがこれほど大事だとは知らなかった

体の柔軟性や
心のやわらかさが
生きていくうえで大切なのと同様
何にでもちょうどよいやわらかさが必要なのでしょう
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円歌師匠

2017-04-24 | 想い・雑感
山のあなたの空遠く…
という詩のフレーズを
初めて聞いたのは
三遊亭歌奴さんの落語だった

まだテレビ放送が伸び盛りの頃
頻繁に画面に登場していた

新大久保駅の駅員さんネタも
子供心におかしく感じた

私が落語に興味を持った15年程前からは
ほとんどその活動は知らなかったが
歌奴から円歌となり
落語協会のお偉いさんになっていたのですね

落語ネタのように
賑やかに三途の河を
渡られることでしょう

ーーーーーーーーーーー

山のあなた
カール・ブッセ作 上田敏訳

山のあなたの空遠く
「幸」住むと人のいふ。
噫、われひとゝ尋めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸」住むと人のいふ。

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思えば遠くに・・・

2017-04-21 | 想い・雑感
海援隊の「思えば遠くへきたもんだ」

学生時代に聞いて
故郷からの距離の遠さや
自立へ向かう人生を思った

それから40年ほど経ち
今は時の流れ
時間的遠さをより強く感じるようになった

振り返れば
様々なことがあり
本当に遠くまで来たとおもう

ただ半面
幼少期の自分すら
すぐそこにいて
今の自分としっかりつながっているという感覚もある

遠くへきたのやら
それほど変わらないところへいるのやら
不思議な気分である

それでもやはり
遠くへきたもんだ
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コチコチカッチンさようなら

2017-04-18 | 想い・雑感
とけいのうた
に出てくるのは
私のイメージでは
小さな柱時計

初めて歌ったのは
幼稚園か小学校か定かではない

ほぼ一周ごとに
大人の針と子供の針が
こんにちは
さようなら
を繰り返す様を

家での行ってきますとただいま
学校か幼稚園でのおはようございますとさようなら
に重ねて歌っていたような気がする

そして親はずっと変わらずいてくれるし
自分はずっとその子供でいるものだ
と疑わなかったように思う

時計の針の重なりは
同じことの繰り返しではなく
その瞬間が
毎回一度きりの出来事だと気がついたのは
ずいぶん後になってからだ

親は旅立ち
子は親になり
いずれ去り逝く

気をつけて見れば
長針と短針も
世代交代しているのかもしれないし
どちらの針が親でどちらが子供かも
定かでなくなってくる
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積み重ねた今

2017-04-18 | 想い・雑感
昔大学教授だったという
九十台半ばの男性

言葉はかなり不明瞭だが
頭の中は明瞭だ

専門を尋ねると
金属工学と聞き取れた

いくつになっても
過去の積み重ねの総和としての
自己があり
アイデンティティーを意識するのだと
改めて思う

旅立つまで
誰もが皆
自分の世界を見続け

そのようにして
死ぬまで
生き続ける

今生と別れたのち
その総和が
どのように変じていくかは
わからないけれど
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夜来風雨

2017-04-18 | 想い・雑感
花びらは
ひとひらずつ舞い降りたり
花弁5枚がまとまって落ちていたり

昨日の強い雨で
今朝の歩道を覆ったのは

ほとんどが
花柄ごと落ちた桜花

若葉の桜さん
出し物終わりと
店じまい
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ひまわり

2017-04-16 | 想い・雑感
てっぱん
というタイトルの
朝の連続テレビを
たまたまネットで見始めたところ
ついつい全話視聴した

俳優がそれぞれの
素敵な味を見せてくれたこともあるが
葉加瀬太郎さんが作曲した
ひまわり を始めとする
挿入曲に魅せられたことも大きい

楽曲に
無理なく
優しく
元気付けられるのが
実に心地よかった

おはなはんの主題歌が流れ始める頃
家を飛び出しバス停に駆け出した
小学生の頃まで
思い出した


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