パーツブロックも動作検証完了

2009-01-31 | CMOS
院生の彼の作業により、パーツブロック回路に用いる素子パラメータが決まった。 来週は発注した部品の到着次第正式完成版の基板作成となる。 そこで今夜は、彼に夜8時過ぎから11時前まで、新宿ピットインのJazzライブにお付き合い頂いた・・・ . . . 本文を読む

微分方程式による回路の過渡解析

2009-01-29 | CMOS
明日は、大活躍中の中国四川省出身の大学院生と、最終ステップの一歩手前のブレッドボードパーツ回路試作実験。 彼のおかげで回路性能改善へと向ける日々の努力が身を結びつつあります。 今日は、試作前に原理的に問題がないか、Scicosによる解析を追加しました。 . . . 本文を読む

センター試験化学にトライ!

2009-01-25 | 自然科学
昨夜、ガストで大変センターに向いている参考書である、Solution! You too can make 90%シリーズの化学(Z-会)の無機と有機の部分を復習して、先ほどセンター試験を解いた。 100点満点達成でした。僕が物理化学数学満点なので、東大京大受験生はセンター試験イコール国語と社会の試験だ・・・・ . . . 本文を読む

昼休みに現代文【1】を解いた

2009-01-20 | Weblog
センター試験国語の【1】をサンドイッチとコーヒーをいただきながら読んだ。 書き取りは、寡占のが、ウ冠なのを忘れたが、他はすべて書けた。選択肢だから、募占だろうが、募専だろうが、大体、多寡のカは、カセンのカだ・・・・ それはそうと、「缶けりの政治学」の一部の本文自体はとても面白い内容で、 今年の受験生は退屈しなくて良かったのでは?と思いました。 . . . 本文を読む

センター試験の問題解答公開される

2009-01-19 | 自然科学
数学を時間を計って解いてみた。 確率で途中コケかけたが、どうにか復活。 題意のポイントに気づけば数えるだけなので・・・ 数ⅡBのベクトルはびびったかもしれないけど、誘導される内容は容易だった。 三角関数の角度の大小がやや面倒だけど慌てず数値比較したらイメージどおり。 . . . 本文を読む

Buckコンバータの原理をScicos(Silab)で確認

2009-01-15 | CMOS
Silab/Scicosとう無償で使える計算ソフトがあります。 MATLABと同様に制御システム等のモデル化と検証が可能です。 2次元の微分方程式を勉強してから、DC/DCコンバータの微分方程式を求め、 直接積分と、状態平均化方程式積分の2通りで解をグラフ化して、理想的な動作を確認できました。 . . . 本文を読む

高砂、関町、吉祥寺本町、代沢、本郷まわり、晴海地区

2009-01-12 | Weblog
タイトルの順に配達区域が変わり、 高砂ちかくの1区はS台予備校の午前部理科一類通学時一年(集金はこのときに経験した)。関町のNTT社宅周りの10区(原付の配達の仕方を、代配専門の渡り鳥のような兄ちゃんに教えてもらった。最後缶ジュースをご馳走してくれた。)は再受験の冬から(センター試験ごろから)夏過ぎまで。配達と集金の遅いN君は、たまった集金をちょっとだけ手伝っていた時、固定客の玄関で、「君は名前なんていうんだ?」と聞かれ、N君は「○○です・・・」っと、俺の名前を言っているのが聴こえましたが、お客さん、『あれは俺ではないです!』(笑)・・・ . . . 本文を読む

夕べ変な夢を見た

2009-01-11 | Weblog
夢の中で母と会話していると、地元新聞のある欄で、俳句や詩のコンクールのようなコーナーで、私の名前らしい人の短歌のようなもので、中学校のときの教室の課題か何かで提出した、ふざけて書いたような、しかし、無意識にそのころの貧乏暮らしを歌ったものが推薦されて一部に掲載されているのを見て、おかしがっているのだった・・・ . . . 本文を読む

学コン【大学への数学】再開(3年ぶり!)

2009-01-09 | 自然科学
昨夜大学への数学1月号を買って、問1~3まで解いて寝て(約2時間) 今朝、問4を解き30分(MOSバーガーで:雪が大変かと想いいつもより早めに出勤したが、満員電車をさらに悪化させていただけだった・・・)、 仕事の後、5問と6問を頭の中でといて、さっき6問を計算してみた(約1時間) . . . 本文を読む

政治で経済を安定化・成長させるよりも

2009-01-09 | 自然科学
「比較制度分析序説」-経済システムの進化と多元性- 青木昌彦著(講談社学術文庫) を通勤読書中。 スチュアート・カウフマンの進化生物学関係の単行本で生命システムが自然淘汰だけでは説明のつかない進化を遂げるのは、自己組織化が大きく作用しているという認識に向かうことの有望さを知った後、この本を読むと、政治家のする仕事は、今よりもっと科学的になるべきであることが期待されます。 . . . 本文を読む