おじさんの 旅日記

旅の話、四方山話よもやまばなし。

平 幹二朗氏 大往生

2016-10-26 09:18:30 | 日記
『goo国語辞典
だいおうじょう【大往生】とは。意味や解説、類語。
[名](スル)少しの苦しみもなく安らかに 死ぬこと。
また、りっぱな死に方であること。』

バカな週刊誌の 新聞広告欄に 『大スターの寂しい死!?』とかが書かれていた。

小父さんはミタ
日帰り温泉で出会った事故現場
1人の小父さんが 湯船に沈んで行った、
そばにいた 小父さんがそれと同時にしてその小父さんを持ち上げた、
小父さんはと言うと 瞬間・ボーとしていたような・・・
そして遅れて小父さんも手を差し伸べて 湯船から小父さんを救い出した。

そして救急車の手配をした。
溺れかかっていた 小父さんは床に伏せていて意識が・・・
そしてウンチを出しだした。
救急車が到着したころには意識も戻ってきた。
緊急隊員が病院にと言うと・拒絶を・・・
『湯船で気を失い・溺れかかり・便をを垂れ流したことの・記憶が一切ない感じです。
(そうそう今日の新聞に 都知事だった石原慎太郎氏が「私には記憶がわたしにはきおくが・・・」
小説家が 簡単に記憶が消えて・小説を書ける!?=小父さんは信じられない。)』

死の恐怖 痛み などの記憶が・・・
温泉に浸かって いいゆうだな~えぇえの・記憶だけがで天国に旅たちが出来る=こんな素晴らしい死に方は・・・
(この小父さんには この素晴らしい旅たちの・邪魔が入りましたが・・) 

週刊誌の記者さんは 白いベットに括り付けられて点滴や痛み止めを打たれながらの・死が 素晴らしい死と!!
最近は 誕生も陣痛促進剤(後々・子供に・・・)で そしてお祭り騒ぎで・・・
旅立ちも お祭り騒ぎで・・・

お祭り騒ぎの・死が・・・孤独死は・・・
葬儀も お祭り騒ぎで巨大が・・・