米フロリダ州マイヤミで カストロ前議長の訃報を受けて喜ぶキューバ系の住民ら・・・
が 新聞の載せられていた。
グローバル社会1/100人の1人が・良い生活ができる・・・、
家庭で言うと30軒に1軒が勝ち組に・なれる!!
お金と幸福感
神様も良くしたもんで お金持ち=幸福・満足が出来る生活は許さない感じに・・
写真に映し出されている人々は若者ばかりで 夢と希望で満ち溢れている人々。
マァ 写真見る限り
ふくよかで(食べ物が豊富)衣服もシャキッとしている(衣服が頻繁に買える)
でもキューバは日本の江戸時代の様な国
社会主義国家で 自給自足している様な国
お金とは ほとんどいらないような生活をしている国家
教育と医療は無料で 食料は配給が基本!!
衣服などもTシャツと短パンが有ればこと足りる国家
住居も雨がしのげれば・・・
(西側の国は 月収〇千円の貧しい国家と評してる。)
キューバ国 今更世界の製造業国の仲間の・奴隷国に・・・
いやいや ブータン国のように
『ブータンの入国申請とビザ取得は通常、旅行会社を通じてしか行うことができません。
貴重な外貨獲得手段の1つとされていますので、国が 旅行費用を決め、その決められた費用で・・・』を
何処かの国の様に なんでも安く安く税金は税金は・ディスカウントだぁ~
でもその国の下民からは 税金を税金を絞れるだけ・しぼるん・だぁ~ ・では・・。