知らないうちに始まっていた春の甲子園。
そんな中、星陵（石川）と習志野（千葉）との一戦で、「サイン盗み」疑惑騒動があったそうだ。
「やった」と言われているのが習志野で、抗議したのが星陵。
内容は、習志野が攻撃の時に、２塁走者が打者にコース等を教えていた、というもの。
高校野球では、この行為は禁止されているのだとか。
理由は「サインが複雑になって、試合時間が長くなってしまうから」とかいう話 . . . 本文を読む
いよいよ明日からプロ野球のペナントレースが開幕する。
専門家（？）によるセリーグの順位予想では、案の定と言うべきか、巨人を１位に推す人が多い。
理由は「大型の補強をしたから」ということらしい。
確かに、人数もそうだけど、名前だけ聞くと「おお、聞いたことがある」という選手が多いのも事実だ。
しかし、毎年のように「大型補強」をする割には、それが成績に結びつかないのも、また巨人の特徴である。
. . . 本文を読む
昨日触れた「とてつもないバカ」認定確定の香山リカ関連で、別の案件（？）が見つかった。
ある人が、先日のイチローの引退会見での発言について、イチャモン（本人は、そう思っていないようだけど、どう読んでも言いがかりにしか思えないので・・・）をつけていたのだけど、それに「いいね」をつけたのが香山リカだ。
ツイートの内容は以下の通り。
「イチロー選手の引退会見にて、 食事管理など支えてくれた妻への感謝 . . . 本文を読む
とてつもないバカ二人。
まずは、自民党の桜田五輪相。
今朝の衆院予算委員会で、東日本大震災時に「（被災した沿岸部について）国道とか交通、東北自動車道も健全に動いていたから良かった」と発言したそうだ。
この男は、マジでバカだと思う。
大臣の資質がどうのこうの、という以前に、大人として社会人として不適格すぎる、というか、発言がバカすぎて擁護のしようがない。
もちろん、被災した沿岸部の国道や . . . 本文を読む
今回は「バンブルビー」です。（Ｃ）
SFアクション『トランスフォーマー』シリーズに登場するキャラクター、バンブルビーにスポットを当てたスピンオフ。バンブルビーと傷心の少女が出会い、交流を深める。メガホンを取るのは『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』などのトラヴィス・ナイト。『トゥルー・グリット』などのヘイリー・スタインフェルド、プロレスラーでもあるジョン・シナらが出演する。知られざるバンブルビーの . . . 本文を読む
イチローがついに引退することになった。
なるほど、試合後の記者会見でも「キャンプの終盤で決意した」と言っていたので、今回の日本での凱旋試合は、まさに「引退試合」という位置付けだったわけだ。
観客が、それを知っていた（感じていた）かどうかはわからないけど、少なくとも「日本での最後の雄姿」というつもりで応援していただろうから、結果的には最高の瞬間を見ることができたことになる。
昨日まで「もう引退 . . . 本文を読む
昨日のイチローは、案の定の打席だった。
２打席で退いたのだけど、１打席目の打球って、絵に描いたようなポップフライで、普通の打者ならあんな場面を何度も何度も何度も報じられたら、ただただ恥ずかしいだけだろうに。
２打席目も四球だったけど、「３ボール１ストライクから３球粘って四球を選び、得点に貢献した」って、要は打球が前に飛ばなかっただけだろう。
しかも、「一度守備についてから交替を告げられる」と . . . 本文を読む
プロ野球に先だって、大リーグの開幕戦が今日から始まる。
そのうち、マリナーズ対アスレチックス戦が日本で行われるが、注目はもちろんイチロー選手だ！
と言いたいところだけど、オープン戦で１割にも満たない打率のイチローが、今年も活躍できるとはとても思えない。
去年活躍したから「今年も去年のように活躍できる、とは思わない」ではなく、去年も打てなかったから「今年もまた、活躍できるとは思えない」である。 . . . 本文を読む
今日は「キャプテン・マーベル」を見てきました。（Ｂ）
『ルーム』などのブリー・ラーソンをヒロインに迎え、1990年代の地球を舞台に描くアクション。驚異的な力を持つ主人公が、失った記憶をめぐる戦いに挑む。『コールド マウンテン』などのジュード・ロウをはじめ、『アベンジャーズ』シリーズなどのサミュエル・L・ジャクソンらが共演。『なんだかおかしな物語』などで組んできたアンナ・ボーデンとライアン・フレッ . . . 本文を読む
今日は「君は月夜に光り輝く」を見てきました。（Ｂ）
第23回電撃小説大賞を受賞した佐野徹夜の原作を映画化したラブストーリー。不治の病を患う少女と、彼女が願うことを代わりに体験する少年のエピソードがつづられる。NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」などの永野芽郁と、『君の膵臓をたべたい』などの北村匠海が主演を務めた。『響-HIBIKI-』などの月川翔がメガホンを取り、甲斐翔真、松本穂香、今田美桜、 . . . 本文を読む
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