バカの集団の中でも、突出したバカである立憲民主党の小西洋之。
高市氏をイチャモンと捏造によって辞職に追い込もうとしたものの、自身の発言にまったく信憑性がないことがバレてしまい、どうしたって高市氏の首を取ることができなくなったので、杉尾秀哉みたいに捨てゼリフを吐いて退場するのかと思っていたら、どうしてどうして、いよいよ見境がつかなくなって、全方位にケンカを売り始めた。
まず、野党筆頭幹事として参 . . . 本文を読む
昨日、今年のセリーグの順位予想をしたが、その際スポニチ評論家による順位予想で、10人中３人がカープの優勝を予想していて、「誰だ？こんなアホなことを言うヤツは」と思っていたら、全員カープＯＢだった、という話をした。
それでなくても、ＯＢはそれぞれの出身チームに優勝してほしい、という願望が先に来るせいか、そういう偏った予想をする人が、それこそ予想以上に多い。
それはそれである意味仕方がないことなの . . . 本文を読む
いよいよ明後日（3/31）からプロ野球が開幕する。
ＷＢＣが終わった直後でもあるので、ＷＢＣで活躍した選手は、そのままの調子で開幕ダッシユをするかも知れない一方、「ＷＢＣロス」による精神的な面で調子を落としてしまうかも知れない。
特にヤクルト・村上は、ＷＢＣ当初は「村神様」から「村人様」に格落ちしてしまい、一時はどうなるのかと思っていたが、準決勝の逆転サヨナラヒットに続いて、決勝でもどデカい本 . . . 本文を読む
ワールドアスレティックス（世界陸連）が、思春期を男性として過ごしたトランスジェンダー選手について、女子陸上競技への参加を禁ずることを決めたそうだ。
それ以前に、ワールドアクアティクス（世界水連）も思春期を男性として過ごしたトランスジェンダー選手が女子のエリートレースに参加することを禁じているので、それに追随する形となった。
参加を禁じられたのは、トランスジェンダー全員ではなく、あくまでも「体は . . . 本文を読む
岸田首相がウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領に宮島の「必勝しゃもじ」を贈呈したことで野党が発狂している。
「『必ず勝つ』とは何事か。今は終戦を目指すべきではないのか」というのが言い分だけど、この時点で戦争が終わるということは、ウクライナが占領されたままの状態で終わることになるので、どう考えてもウクライナは「負け」だろう。
明らかにロシアを支持している鈴木宗男が「ウクライナは早く降伏しろ」と . . . 本文を読む
WBCの決勝は、ホントにドラマのような展開の末に日本が優勝した。
村上の度肝を抜くような特大ホームランも、最後の大谷とトラウトとの勝負も、こんなマンガを描いたら「そんな都合のいいことばかり起こるわけないじゃ」と言われるような展開だったのだが、実際に起きたのだから驚く。
そりゃあ、わざわざ特番組んだりするわな。
ただ当然のことながら、これらの結果が気に入らない連中、あるいはまったく興味もないく . . . 本文を読む
岸田首相がウクライナを電撃訪問したそうだ。
ニュースでは、メディアの連中が外務省の担当課長に対して「このことを知っていたのか」とか「首相の動静をちゃんと把握していたのか」などとエラそうに質問している映像が流れていた。
要は「オレたちは首相がウクライナを訪問することなど知らなかった。どうして事前に知らせなかったんだ」と言っているわけだ。
そりゃあ、そうだろう。
事前にお前らに知らせたら、それ . . . 本文を読む
ＷＢＣ準決勝は、日本がメキシコに逆転サヨナラ勝ち納め、決勝へと駒を進めた。
いやあ、まさかあそこで絶不調の上に、とても打てる気配のなかった村上が打つとは思わなかったけど、その前の大谷の気迫の２塁打が呼び水となったのかなあ。
明日アメリカと決勝戦を行うのだが・・・さすがに平日なので見るわけにはいかない。
まあ、ペナントレース前のちょっとしたお祭りということで、適当に盛り上がっていいんじゃないの . . . 本文を読む
今日は「長ぐつをはいたネコと９つの命」を見ました。
『シュレック』シリーズに登場する猫のキャラクター「プス」を主人公にした『長ぐつをはいたネコ』の続編。九つあったはずの命が一つしかないことを知ったプスが、どんな願いもかなえる「願い星」を探して命を補充しようとする。監督は『クルードさんちのあたらしい冒険』などのジョエル・クロフォード。アントニオ・バンデラスやサルマ・ハエックら、前作のボイスキャスト . . . 本文を読む
今日は「シン・仮面ライダー」を見てきました。
1971年から1973年にかけて放送された石ノ森章太郎原作の「仮面ライダー」50周年プロジェクトとして、『シン・ゴジラ』などの庵野秀明が監督を務めた特撮アクション。仮面ライダーこと本郷猛を池松壮亮、ヒロインの緑川ルリ子を浜辺美波、仮面ライダー第2号こと一文字隼人を柄本佑が演じ、西野七瀬や塚本晋也、森山未來などが共演する。
主演：池松壮亮
共演：浜辺 . . . 本文を読む
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