昨日のサッカー親善試合、日本代表はブルガリアと戦い、0-2で完敗した。
取られた2点は、ブレ球の変なFKと、オウンゴール。
1点目のFKは、見た目にも、かなりボールが変化していたようだったけど、あれって防げないものだろうか。
GK川島で思い出すのは、南アフリカW杯での一次リーグにおけるオランダ戦。
あの時も、スナイデルのFKを正面で受けながら、はじいて得点を許している。
逆をつかれたり、 . . . 本文を読む
たとえ人を殺しても、キチ○イであるとわかれば無罪になるというのは、人を殺そうとしている者にとっては、非常に重要なことである。
だから、日頃からキ○ガイじみた言動をしてみたり、とにかく「あいつはキチガ○に違いない」と思わせれば、それでOKなわけだ。
しかも、わざわざ頼まなくても、人権利権野郎が全力でバックアップしてくれるので、思いを果たした後は、何もせずにこいつらに任せておけばいい。
というの . . . 本文を読む
最近ハマっているアニメ。
それは・・・
「DD北斗の拳」
「DD」は「Design Deformation」(デザイン・デフォルメーション)の略らしいが、要はご存知「北斗の拳」のパロディ版だ。
北斗の拳の舞台というか前提である「199X年、世界は核の炎に包まれた」というのをパロって、「199X年、世界は何も起きなかった」を前提としている。
だから、平和な日本を舞台として、もはや拳法では . . . 本文を読む
東進スクールの名物講師である林修氏。
「いつやるか?今でしょ!」という名ゼリフ(?)で、今やCMやバラエティ番組に出まくりだけど・・・
出すぎでしょ!
別に面白いコメントを発するわけでもなく、例のセリフをいろんなバリエーションで言わされているだけ。
クイズ番組ならまだわかるが、それでも頭の良さの片鱗は見えてこないし、わざわざ出演させる必要があるのかという気もする。
「いつまで出てるの? . . . 本文を読む
わけのわからないニュース。
大阪・茨木市で、女性看護師宅に押し入り、台所にあった包丁を自分の首にあて、「カッターナイフを出せ」と脅した65歳の男。
動機は「金目的ではなく、死のうと思って刃物を探していた」のだとか。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130524/osk13052402000000-n1.htm
いやあ、迷惑な強盗だわさ・・・って . . . 本文を読む
フジテレビで放映している「人生の正解TV」
昨日のテーマは「人生のSOS 危機からの脱出スペシャル」ということで、4つの問題が出された。
Q1.川で人が溺れてしまった。どうやって助ければいい?
Q2.高速道路が渋滞している時、一番早く進める車線は?
Q3.高速道路で眠くなった時、一番眠気が覚める方法は?
Q4.震度7の地震から勝負服を守ることができるグッズは?
http://www.fuji . . . 本文を読む
日本人、竹島に上陸。
この新聞記事を見て、最初は「西村慎吾さんのような豪傑が、あの国の制止を振り切って、強引に上陸した」のかと思っていたが、まったく違った。
何のことはない、日本人の顔を被った精神的チョウセン人が、わざわざあの国経由で上陸したのだそうな。
http://www.asahi.com/international/update/0523/TKY201305230211.html
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Twitterが「バカ発見器」と言われているが、中にはこんなヤツもいるらしい。
「iPhone5を水に浸すとスピーカーの音質が良くなる」というネタを信用して、実際に水につけてダメにしてしまったヤツ。
元々は2チャンネルのネタらしいのだけど、瞬く間にTwitterにまで拡散され、一気に広まったのだとか。
http://getnews.jp/archives/343984
誰がどう考えても「 . . . 本文を読む
○チガイ民族、キ○ガイ国家のキチ○イたる所以。
それは、国を代表する新聞が平気でキチガ○記事を配信すること。
と書くと、朝日新聞があるわが国も○チガイ国家なのか?ということになるけど、幸いにもあの新聞は日本の新聞ではないので、何とか日本はキ○ガイ国家ではないと思う。
その「あの国」の中央日報が、5月29日付のコラムで、こんなことを書いていた。
あまりにキチ○イじみているので、全文引用する . . . 本文を読む
飯島内閣官房参与が北のキ○ガイ国家を訪問した件。
当初、マスコミに下手なに話すと、すべて相手に漏れてしまうことを恐れた(?)安倍首相は、「ノーコメント」を貫いてきたが、少しずつ明らかにしているらしい。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130518-OYT1T01344.htm?from=ylist
訪問の目的は、もちろん「拉致問題解決」で . . . 本文を読む