先代犬ププが散歩中に弱った子猫を見つけて、
連れて帰ってきたのが黒猫プナちゃんだす。
彼女は先代犬ププにはとても懐いていたんですが、
なぜか いぱラニとは仲良くしたくないようなんだすな。
いつでも、一線をおいてるんだすな。
(忍び寄る黒い手のつづきです。)
おか~たん・・・?
ん?
モグモグモグ・・・
ツンツン・・・
ハッ!
ツンツン・・・
プナねえたん、お腹空いてるでちか?
知らにゃい知らにゃい・・・
黒猫プナちゃん、この期に及んでシラを切るつもりだすな。
ラニたん、お腹いっぱいだから いいでちよ~
何の事にゃん・・・
やっぱり、シラを切るつもりだすな。
ツンツン・・・
ラニたんが寝た後も、カリカリをむさぼる黒猫プナちゃんだす。
黒猫プナちゃん、先代犬ププの歳を超え先日5歳になりました。
それなりに、弟妹いぱラニに存在感をしめしておりまする。
いろいろあって、今年はお誕生会をしてあげられませんでした。ごめんよ。
猫は特別な事は、キライですにゃん。
いつでも、いつまでも、普段どおりが幸せですにゃん。
うんうん、おめでとうね。
5歳さんも、元気で過ごそうね。
↑ 出番はなくても猫パンチは喰ろたから押してや~
第2回家庭用電化製品(家電)ブログトーナメント に、参加しています。
ただいま、準々決勝戦です。
いぱ君、がんばれ~~~