美味しいものを頬張りながら…

今日は
お日様より早起きして
朝作業。

　

　

　

それでも、

味方の霧を押しのけて

ギラギラ覘いてきましたが・・・

　


ちっとも気になりません。

だって、
今日はお楽しみの日。

料理教室の日です。





・シナモンロール
　
乙女心が踊る(誰が乙女？）
可愛い形になりました。

アイシングもばっちりです。
　


・甘夏ゼリー
　
爽やかな色合いが透明な器に映えます。


・ガパオライス
　
目玉焼きも白身はパリッと
黄身は混ぜられるようにドロドロと
細心の注意を払っています。(笑)

ユニークなのは
合理的な先生の本領発揮で
鶏皮のカリカリ焼き添え。
（お酒のあてにもいいそうです。）


全部出来上がったところで

　
楽しい先生や皆さんと
味わいながら
喋りながら
笑いながら
情報交換しながら
人生を語りながら・・・

しっかり楽しませてもらいました。
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

宇宙で遊ぼ

昨夜は

寝室から見える月が
雲に囲まれた怪しげな満月で

幻想的でポップな
(なんじゃそりゃ）
景色だったので

スクリーンを上げたままで
横になって眺めていました。

そのまま眠ってしまい

朝、
突き刺さるような
ギラギラ太陽に
起こされました。





この時間、
庭の緑も
すでに
ギラギラです。(笑)
　
・芝がもう伸びてきました。
　

　

　

・桃色花火が
グングン伸びています。
　


・陰影がはっきりと濃いです。
　

・「眩しい～」って
声が聞こえてきそうです。
　






ここんとこ
はっきりと赤く見えている火星ですが
明日が大接近の日。
（タコの）八ちゃんに
手を振るよ。
小さい時に刷り込まれた火星人のイメージが拭えない。(笑)

Ryuguもそうだけれど
水がある所には
絶対生命体がいるよね、いや、いて欲しい。
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

一息つくと見えるもの…

久し振りの雨で
庭は一息ついたようです。

　

傍にある植物を
元気にすると言われているアキレアですが

自分自身のことを忘れていたのか

今頃
開花です。(笑)



風は少し強いものの
時々太陽ものぞき

天気は
回復しつつあり、

また猛暑日が
やってくるのでしょう。

　
マロニエの葉が美しい黄葉ではなく色が変わってきました。
やはり、暑さのせいでしょう。


　
エキナセアのこんな花びらを見るのは初めてです。


　
リアトリスのこの変化も少々早い気がします。


　
ベルガモットはまだ花もありますが
ほとんどが種に向かっています。

住人達は自然を
そのまま受け入れて
文句ひとつ言わず
マイペースで
ゆっくりと進んでいます。

　

　
モンシロチョウやモンキチョウはせわしなく飛び回っているのに
このナミアゲハは優雅です～♡





今日、この「育てる醤油」を
仕込みました。

　

夏を挟んで半年ぐらい
かかるそうです。


自然の中で
自然に助けられ、
自然と戦いながら、
自然を味わって

ゆっくり進みたいです。
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

シルバーリーフの諸事情

おかしな進み方をする台風に備えて
今、
庭やデッキの片づけをしてきました。

東南東の風のようで
今までと勝手が違います。

またまた
大きな被害が出ないことを祈ります。




　

今日は
久し振りに外出のない日だったので

そして、

少しだけ涼しかったので
庭仕事がはかどりました。

と言っても
抜く、切るの作業だけですがね。(笑)


秋でもないのに
赤くなっていた葉が散り始めました。
　　


そんな中でも
シルバーリーフは輝いています。

・ウエストリンギアスモーキー
元気に方八方に広がっています。
　

・コンボルブルス
挿し木をしようと思っていたのですが
旅行があったりで
タイミングを逃してしまいました。
暑さが落ち着いたらやります。
　


・ラムズイヤー
葉はいきいきとしているのですが
何故か３か所とも
花が着きませんでした。
　


・ラベンダー
花の後も美しく目を引きます。
　


・サントリーナ
根元の方が
少し茶色になってきました。(-_-;)
　

　


・アサギリソウ
水不足なのか潤いがなく
モンスターっぽい。
　


・ホワイトポプラ
小まめに抜いているのですが
ここ、見逃していたら
こんなに大きくなっていました。
　
　


グリーンの草木を背景に
白く輝く葉が
涼し気な空気感を
作ってくれます。
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

この後８時から
一つ山向こうで
花火大会です。

情

「間違えて、茎を切ってもうた。」
『まあ可哀そうに。まだ小さいね～。』
「捨てられへんで　持って帰ったわ。」
『これ、どうしよう？』
「オブジェにでもして。あ、デッサンしたらええやん。」

　

って言われてもね。(笑)

でも、
一生懸命に手をかけただけに
情が芽生え
捨てられない気持ちは
よく分かります。



私も
このロシアンセージ、
６年ぐらいのお付き合いで
もう情が移りまくりです。
だから
きれいに写してあげたいのに
一度もきれいに撮れたことがない。

　

　

花・茎・葉色と
申し分ないのですがね。


「君のセンスの問題だね。」
『おう、ナナフシ君、初めてお目にかかります。』
　
それを言っちゃあおしまいよ


「数打ちゃ当たるよ。」
『あら、ショウリョウバッタさん、ありがとう。』
　
私もそう思って、、、


「写すタイミングの問題じゃあないかな。」
『あれ、ぬけがら君？　昨日はいなかったよね…』
　

しょっちゅう剪定しているのでそうかもしれないわ

手をあまりかけていないのに
いつの間にか
立派に育っているものもあります。

　

　

小車かな。

ほったらかしでも
健気に咲いてくれたかと思うと
それはそれで
情が湧きます。
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡