小さなお山の先っちょで

毎日の生活の中の 興味や感動や楽しみを まったりと綴ります。

キラキラ光る砂糖漬け

2018-01-31 | ネイチャーガーデン
わあ~

 

 

デッキを歩くと
ガサッ、ガサッって音がする。
スリッパの下で
冷たい宝石がつぶれてく。(笑)


わあ~

 
ビオラ

 
薔薇

 
リクニス

 
ワイヤープランツ

まるで砂糖漬けのお菓子そのもの。

ビオラやポリジで作ったことがある。

きれいに洗って
水気をふき取って
卵白をくぐらし
グラニュー糖をまぶすだけの
美しいお菓子



わあ~

 

 

固そうだけど、
美味しそう~
きれい~





お昼ごろには
み~んな
なくなっちゃいました。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡

習うって楽しい~♡

2018-01-30 | 手作り
朝、
ワイパーの凍り付いたフロントガラスに
お湯をぶっかけて
融かす。

見る見るうちに
横の方から
再び凍り始める・・・

そんな車を運転して
那岐山がこんなに近く見えるところまで
行きました。

 

交際関係が広く
情報の泉のような
zumiさんに
紹介していただいたパン教室の
第1回目の実習です。

今日は
・マヨネーズパン

 

 

 

・フロランタン

 

・チュイール・オ・アマンド

 



・白菜のグラタン
(写真を撮れなかった~

 を同時並行で作りました。

先生は
プロの資格をお持ちで
プロの味を家庭でできる形に
アレンジして教えてくださる
夢のようなレッスンです。

まず、
段取りの良さに唖然です。(笑)
そして、
実際に体験しなければ理解できないようなコツも次々と・・・

「教わる」って
ほんと、心地良くて楽しいものですね~~~ヾ(^∇^)

腕を上げて
みんなにごちそうできる日を
夢見て
真面目に通いますぞ~(´∀`*)ウフフ

zumiさん、(人''▽`)ありがとう☆
(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ごっ機嫌

2018-01-29 | 日々の出来事
晴れの予感の朝。
少し暖かい?
室温が13℃ありました。

 

これだけで
ちょっと嬉しい。

オットは
「やっと(自分の)番が来た。」
と夕食作りに張り切っている。

私は
ちょっと遠出して
絵筆と0.03㎜のミリペンをgetして
ご満悦。

何でもないことが嬉しい。
特に寒い冬は、、、ね。





今日も元気に歩きました~

風が吹いてきて
無数の枯葉が
後ろからカサカサ言いながら
宙ではなく地面を追いかけてきて

思わず走って逃げる私の足に絡みつく
あの感じを
話したくて・・・

カメラを用意していましたが
今日は
追いかけてもらえませんでした。


代わりっちゃなんですが

 
Iさんのお宅の枝のフェンス。
私もここに来た年に作りましたが
3年でダメになりました。
ここは毎年更新しているみたい。
作り手に」ネルギーを感じます。


山桜に巻き付く蔓。
枯れ木をぶら下げたまま。
この蔓にエネルギーを感じます。

 
朽ちた株に
蔓延る笹
我が庭でも気を抜くと負けます。

 
味があるんです。
何に見えますか?(笑)


今日も
木いや気持ちよく汗をかきました~♪ 
(⋈◍>◡<◍)。✧♡

寒さ、暗さに打ち勝って…(笑)

2018-01-28 | ネイチャーガーデン
雪混じりの雨が降り続ける
暗~い日曜日。

 

それでも
信じられないけれど
下のグランドゴルフ場から
ゲームを楽しんでいる音が
聞こえてくるの。
お年寄りは 元気やわ~♪





庭に目をやると
ここにも元気者が・・・

・球根の芽吹き

 

 

・クリローも…

 

・トキワマンサク白も
葉色が生き生きとしていて
枯葉色の中で目立ちます。

 





ならば、私も休みません。

小雪のチラつく中を
元気にウォーキングに行ってきます。
もちろん、一人で。(笑)

『雨が激しくなったら車で迎えに来てね~

 

 

 

流石に
誰にも(猫にも)会いませんでしたが
今日は
鳥の鳴き声が激しく?
飛び交う姿も
多かったような。

1000歩地点で
やはり汗ばみました。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡


雪・庭・薪遊び

2018-01-27 | 庭遊び
今朝も雪の朝。

ストーブの火つけから始まる。

 

あら?誰か外に出た?

 

ドアを開けてみると
階段の下にsakebi君が・・・
 
 

『(^∇^)おはよー♪』
「おはよう~」
『雪かきしてくれたの?』
「はい。」
『もう君はここの住人だから気を使わなくていいのよ。
ここでの約束は・・・』
「知っています。
昨日、ツイギー君たちと木登りして遊んでいる時
教えてもらいました。」

 

 

「ここでは目的をもって
毎日を楽しく過ごせばいいんですよね。」
『そう、目的を探すという目的もありだからね。』

「はい。だから、朝、雪を楽しもうとデッキに出たんです。
そして、テーブルの上に立った時
胸がキューとしたんです。」

 

「雪の上で頭を冷やしたけれど
原因が分からない。
だから、雪かきをして気を紛らわしていたんです。」

 

『ふ~ん…』



『分かった、この手すりが似ていたのね。
ちょっと待てて・・・』

ジャーン

 
こんな感じ?(笑)

「わあ、なぜか懐かしい~
『人間でもノスタルジーはあるからね。」

 

「不安になったらここに時々来ていいですか。」
『もちろん。』




私、決して暇ではありません。(笑)
(⋈◍>◡<◍)。✧♡