名古屋の白ウサギ・1964年生・

別名、ウサギ仙人・・職業・会社員

政治的な難しい話は別として

2023-03-21 | 思う事


立憲民主党の小西洋之氏が
行政文書と称する怪文書を根拠に
高市早苗大臣を徹底追及している。



 捏造だ!!!

 イヤ、捏造ではない!!!

意味のない議論が延々と続いている。



小西洋之氏が高市早苗大臣に質問する様子を映した
国会答弁をYouTubeで見た。

小西氏は得意満面な顔をして、
高市大臣を追及している。



質問の内容の是非や真偽は別問題として、

彼の顔や表情を見て、一般国民は、
彼に対してどう感想をもつのだろうか?

彼を一人の人間として観て、
どのように思うのだろうか?



わたくし常々、
「思想と人格には相関関係はない」
と思っています。

愛国思想の人間で、立派な理屈を垂れる方でも、
いい加減で信用できない人間も存在する。

逆に、赤や反日思想の人間でも、
責任感が強く、人として信用できる人間も存在する。

思想と信用は別問題・・・

そういう意味で、政治的な難しい話は別として、
彼を見た場合・・

彼の

 喋り方
 表情
 仕草
 視線の動き
 言葉の雰囲気



果たして彼に好感を持つ人間が存在するのだろうか?

彼の「雰囲気」に接して、彼の事を、
誠実で、強く、心優しい、教養高く、品性の高い人間・・・と感じる人が存在するのだろうか?



彼も国会議員である以上、

好感を持つ人がいるから選挙で当選しているのだろう。

私にはサッパリ理解できな話ですが、彼のファンも存在するのだろう・・

彼に関して、私の私感は述べるまでもありません。

この摩訶不思議な世界で
感情的にならず、

中道を生きて行かねばならない

勝たねばならぬ・・・

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秘伝・・究極の目玉焼き

2023-03-11 | グルメ 


究極の目玉焼き・・・

普通の卵を普通のフライパンで焼いただけのものです。

最高に美味しいです・・

たぶん世界一美味しい目玉焼きです・・

長きに渡り、「究極の目玉焼き」を追及。

試行錯誤を繰り返して参りました。
その結果、
重大な事を発見しました。

秘伝を公開します



①フライパンにオリーブ油を敷く

 ②オリーブ油を敷いたフライパンに塩を振る。

 ③生玉子を投入 

④玉子を投入後、白身の部分に速やかに醤油を垂らす(好みに応じて)

 塩は玉子の上から振るもの 

この固定概念が目玉焼きを不味くしている 

 目玉焼きの場合、「塩は振るの」ではなく、「敷くもの」である。 

目玉焼きを口に入れたとき、
目玉焼きの裏の部分の味を最初に感知します。

 味覚は舌で感じる  

上顎は味覚を感知しない。


玉子の上に塩が振られていると、目玉焼きの風味が半減する。



目玉焼きに醤油をかけたい場合・・

白身に火が通ってからでは遅い。
火の通った状態では、白身と醤油が分離する。

白身に火が通るまえに醤油を垂らすべし。

真の贅沢は素朴のなかに存在する

今ココ天国極楽浄土

ココ掘れワン!ワン!

 日々精進・・ 

勝たねばならぬ・・・

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