名古屋の白ウサギ・1964年生・

別名、ウサギ仙人・・職業・会社員

不思議な朝顔

2015-10-28 | 出来事

毎日仕事で通る道に咲いてます。

周囲の紅色の朝顔はとっくに終わってますが、
この朝顔だけは咲き続けています。

今日は、近くに寄って、よく観察してみました。

私に何か言いたそうでした。

でも、残念ながら、
私は花と対話する事はできません・・
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カバンを整理

2015-10-25 | こだわり
カバンを見るとワクワクする。
実は、わたくしカバンが好きで好きでたまらないのです。

出来る事ならカバン屋になりたい。

ただ、それはあくまでも夢です。

儲ける見込みがあるなら、カバン屋になるのですが、
好きな事と、儲かる事とは別問題。
あくまで趣味の範囲に留めている。

使い易いカバンを見つけると、どうしても欲しくなってしまう。
今まで多くのカバンを買った。
定価で買っていたら浪費になる。

私の場合、例外を除いて定価では買わない。

欲しいと思ったカバンがあっても、定価の半額以下でなければ買わない。

ただし、この場合、新品は無理。
必然的に中古を探す事になる。

中古品を買ったときは、必ず塩を振ったあと、洗濯をして、
天日に干す。

それ故、洗濯できないカバンは絶対に買わない。


現在、私が主に使っているカバン。

これだけのカバンを効率よく保管して、
必要に応じて、素早く取り出せる方法はないだろうか・・・

色々と考えているうちに、よいアイディアが閃いた。。


本棚の横の開いたスペース。



ホームセンターで木材を購入。木工ボンドと目ネジで短い木を接続。
材料費、300円也



ネジ留め箇所は、一ヶ所のみ。
木の頭を3cm位はみ出した状態で固定。
この部分に、重量のあるカバンを吊り下げる事ができる。



効率よくぶら下げる事ができた。



埃を防ぐ為に、頭の突き出した部分に、白いシーツをかけた。

優れた機能美と、コストパフォーマンス・・・
なかなかの力作だ・・・我ながら酔いしれた。

でも・・・少々気になることが・・・
もし夜中に、これをみたら、一瞬、幽霊と勘違いするかも知れない。

白はダメだ・・・・


以前、中国人から貰った象の絵が描かれたスカーフを掛けてみた。

これでイイのだ・・・・




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名古屋まつり・松井玲奈、ウサギも釘付け

2015-10-18 | 出来事


名古屋まつり・・豊臣秀吉の郷土英傑行列などまったく興味はありません。

若手アイドルもまったく興味はないが・・・
AKB軍団の、松井玲奈は別格と思える。


彼女は素晴らしい。


彼女の演じる、芸人としての「わざとらしさ」は、
凡人ではマネのできない達人の域であると思える。


年甲斐もなく、パレードを追いかけてしまった・・・
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女系家族

2015-10-18 | 思う事

不思議な事に、
大きな成功を果した人間の先祖を遡ると、
その家系の中に、婿養子が何回も続いている事が多い。

これは、その家系に後を継ぐ男子が産まれず、
女の子ばかりに偏ってしまった時に発生することです。

三越の創業者の三井家は、7代先祖をたどると、
2回、婿養子が出て来ます。

三菱財閥の創始者、岩崎弥太郎の先祖を辿ると、
5代たどっただけで、2回の婿養子が出て来ます。

三井家や、岩崎家のような大物は別として、
ごく普通の庶民のなかでも、
過去に婿養子が続いた家系は、
家運が上昇していることが多いです。

これは私が経験的に感じることではありますが、

詳しく調べたり、聴いたりせずとも、
ウサギの直感力で、それを感じる事が多いです。

どうしてこのよう現象がおきるのでしょうか?

私が想うに・・・・

日本人の場合、家系に於ける、「霊的な遺伝・継承」は、
男→男でしか継承することはできない。

A男さんとB子さんの間に、
6人子供がいて、その子供が全員女だったとします。

6人の子供Ⅹ‘‘は、やがて結婚して、子供を産みますが、
その子供がⅩ‘、が、どういう姓を名乗るかは、
霊的な意味では大きな意味はありません。
それは、
役所にある戸籍という紙切れに書かれている内容の違いだけです。

ただ、
この場合A男さんを軸とした家系の流れは、
大きく方向を変えることになります。

「流れが大きく変わる」とは、
あくまでも、家系を語る上で、男系を基本的な軸
としています。

その一族が、家系のなかで発生させた、「クセ」を
一度リセットして、刷新させる意味がある。

惰性による、衰退を阻止するために、
女系に因る継承を起こさせ、濾過した状態で、
子孫に遺伝子を受け渡す意味がある。

これは、子孫繁栄の為の、不思議なカラクリなのです。
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鶏冠に来た!!!

2015-10-13 | 時事

国連機関ユネスコの 「世界記憶遺産」
南京大虐殺に関する資料が登録されました。

・・・中国の主張・・・・
日本軍は 1937年 12月の南京攻略作戦時、
中国軍捕虜、非武装の一般市民をも含め虐殺・略奪行為を行なった。
少なくとも30万人の中国人が殺害された。
・・・・・・・・・・・・・・

南京大虐殺があったとされている
1937年の南京市の人口は20万人、
20万人しか人間がいないのに、
どうやって30万人以上の人間を殺す事ができるのか?

まったく不可解なお話です。

更に不可解なのは、大虐殺があったとされている時期の数ヶ月後、
南京市の人口は、27万人に増えている。

「 人口20万人の場所で、30万人殺して、
その数ヵ月後、人口は27万人に増えていた 」

支離滅裂なお話です。

「 日本軍による、30万人の大虐殺 」
毛沢東ですら、こんな詭弁は吐いていません。

近年の中国共産党がでっち上げあた、
このようなデタラメなお話を、何の検証もせす、
世界に向けて発信したバカ者がいます。。

なんと、それは中国政府でも、中国の新聞社もありません、
この怪情報を一番最初に世に広めたのは、
日本の新聞社なのです。

その愚劣かつ、醜悪な新聞社の名は・・・・
朝日新聞






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強運???

2015-10-11 | 思う事

強運の秘訣・・・

運の良い人と付き合い、
運の悪い人には近づかない。

これは、まさしくその通り・・・

運の良い人に近づき、仲良くしていると、その人の発する
波動みたいなのに共鳴する。
ワクワクするような、
明るい気持ちになっきて、自分の意識も自分もプラス思考になる。
その結果、何事も良い方向に運が開ける。

運の悪い人に接近したり、仲良くしていると、
たとえ自分が強い意識を持っていても、
接近すれ接近するほど、無意識のうちに相手の波動みたいなものに
自分の意識が共鳴してまい、
結果、自分の運命に思わぬマイナス作用をもたらしてしまう。

私自身も、このような危険を感じる事は今まで何回もあしました。

単純な損得勘定で判断するなら、
運の良い人のみと付き合い、
運の悪い人は、自分に近づけなければ良い。

現に、事業で成功したり、金持ちになることが出来た人、
何らかの成功をした人は、
この事を心得ている人が多い。

あくまでも、営利のみを追求する場面においては、
この事が間違った生き方であるとは思いません。

ただし、「 人の心 」を扱う分野で活動をしている者が、
極端に、この方向に偏る事には不信感を感じます。

精神世界の関係の活動をする集団や、
宗教団体、
オカルト的コンサルタント会社、
セミナー主催者、などの多くは、
運の強い人、経済的に裕福なひとのみを相手にしている事が多い。

「 商売 」としては、実に賢い商売であると思う。

ただ・・・全てに於いて「強いものとしか付き合わない」
を徹底している、賢い人(?)
には個人的には、極力近づきたくないと感じる。

このような方々は、
精神論を盾にした貪欲の塊に思えてならない。

・・・・・金を儲けの秘訣・・・・・

1・・・男より、女性をターゲットにする。
2・・・貧者は相手にせず、金持ちを相手にする。
3・・・人間の持つ生理的欲求をターゲットにする。

営利を追求した普通の商売なら、
これも、成功の為のキーワードだと思える。

この3項目を制したものは、やはり成功する。

自由競争こそ、資本主義経済の基盤であり、
この恩恵のなかで生きる文明人は、
その宿命てして、とかく勝たねばならない。

残念ながら、自由競争を前提にした、資本主義経済、
これ以上の社会システムは、
過去に存在したこともなかった、
同時に、未来にも出現する事はない。

必然的ではあるが、
生活の糧を得る為の最低限必要とされる営利活動(仕事)
に於いては、このシステムの範囲で
シタタカにやって行かなければならない。

だが・・・
それ以外の部分、若しくは、それよりプラスαの部分に於いて、
もつともらしい、綺麗ごとを恥ずかしげもなく吐きながら、
このような原則を基準にして生きてゆくことは
恥ずかしい事に思える。

即ち、強者には媚びて、弱者は無視するという生き方だ。

現実問題、サラリーマンの世界においては、
やはり、これが出来ないものは出世はできない。
それ故、、私はサラリーマンには向かない。

実力があることが大前提だが、
実力プラス、このような
シタタカさが必要とされる事も確かである。

しかしながら・・・
この価値観を、自分に関わる全ての場面に於いて貫くことは、
実に「ミットモナイ」生き方であると思える。

こんな価値観で、
人付き合いや、活動をしたいとは思わない。

ただし、去るものは追わない。

ここからの領域の行動基準は、
「 美意識 」であると思うのです。

いくら、成功して大金持ちになったとしても、
楽をして収入を得る事ができたとしても、
地位と名誉を得たとしても、

自分の「 美意識 」がそれを容認しなければ、
「 ゲームに勝って、勝負に負けた 」状態であると思う。

勝負に勝つ事が第一であり、
そのあと、そのオマケとして、
金持ちになって経済的不安の全く無い
裕福な生活をする人こそ、
カッコイイひとであると思う。
‘ オマケ ‘ ばかりコダワリを持つものは、
それが「 執着 」という魔物を創りだす。

やがて、その自分が創造した魔物によって、
自分自身が食い尽くされる。

勝負に勝たねば真の勝利者とは言えない。
今生を終えて、「 あの世 」に旅立つとき。
勝った!!
悔いは無い!!!
これで、イイのだ・・・・
アッハッハー!!!!
と思えるかどうかが
勝負の判定基準であると思う。

勝たねばならぬ・・・・
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25代先祖をさかのぼると、

2015-10-06 | その他
25代先祖をさかのぼると、先祖の数は何人になるか?

★「いのちが喜ぶ話」第48話 ★大熊良樹理事長ー自らの尊さに目覚めるー
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アメリカの強さ

2015-10-03 | 思う事

私は、テレビドラマなどというものは
全くと言っていいほど見ることはありません。

その理由としては、

1・・・時間がもったいない。
2・・・じれったくて、堪えられない。
3・・・パターンが決まっていてバカらしくなって来る。

私の妻も、子供(中3)も、テレビはほとんど見ていません。

ただし、衛星放送や、有線放送で配信されている、
アメリカのドラマだけは、よく見ているようだ。

妻と子供にその理由を訊いてみた。

妻曰く・・・

「 日本のドラマは、悪役と、善人役の区別がハッキリしていて、
悪役は、徹底的に‘ 悪い人‘であるという単純な設定で描かれている。
見てて全く面白くない。」

なるほど・・・と思った・・・

妻が言うに、
「 アメリカの大衆ドラマは、良い奴も、悪い奴にも、
同じように人間味が表現されている。
人間観察の視点が柔軟で、軽やかで、
あらゆるタイプの人間の個性を捉えている。
暗さがなく、明るい視線で、人間の裏表が表現されている。
日本のドラマは、ほとんどが水戸黄門的で、
白黒がハッキリしている。
面白みがまるでない。 」

私は思った・・・

ここが日本人にない、アメリカの強さなんだ・・・・

決して今の日本はアメリカに負けていない。
だが・・・広い意味で、
この辺の違いが、日本の弱さにつながるような気がする・・・
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菩薩の言葉

2015-10-01 | 出来事


最近、Ⅹさんという女性と知り合いになった。

Ⅹさんは、ある慈善活動をしておみえになるお方だった。

Ⅹさんの行為によって、
事情を抱えた、ある人が救われていた。

Ⅹさんの行為は素晴らしいと思った・・・

私は、Ⅹさんに向かって賞賛した。
「 彼方の行いは素晴らしい!!! 」

Ⅹさんは、まったく表情を変えず、こう言った・・・

「 わたしは、自分が出来ることをしているだけで、
深い意味などありませんよ」

私は思った・・・・Ⅹさんは、
自分の行為に対して、モットモもらいい理由付けなどしていない。
これ、即ち、素直さ。
彼女の表情は、自然だった・・・
「 良い行いをしよう 」
「 人に認めてもらおう 」
「 イイ事すれば、何かイイ事があるかも知れない 」

というようなところは、微塵も感じさせなかった・・・
「 自分ができる事だから協力する 」
この想いこそ、限りなく尊い愛念であり、
深厚なる徳であると感じる。

彼女にとって、 慈悲の心・愛行・ 善行 とは、
「 内なる神の声 」であるような気がした・・・

そんな彼女の姿にウサギは感動した。
彼女の後姿に菩薩を観た・・・・
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