ＡＫＢ４８メンバー高橋みなみの母親が淫行で逮捕されていた。非常に衝撃的なニュースであるが、このニュースの第一報では、最初から母親擁護ありきのものとなっている。こうした報道姿勢にもフェミニズムの女性優遇が関与しているという点を見逃してはいけない。
・AKB48高橋みなみ母が15歳少年への淫行容疑で逮捕!? 週刊文春が報じる 2012年2月7日
http://rocketnews24.com/2012/02/07/180111/
・淫行容疑で逮捕の女、高橋みなみの母親の可能性浮上 週刊誌報じる 2012/02/08(水) 09:18
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0208&f=entertainment_0208_002.shtml
引用のニュース記事（上）によれば、高橋の母親が少年から迫られ「仕方なく関係を持った」としているが、これは母親の証言であって、少しでも自分の非を軽くしたいという思いから、消極的な意識を強調した作為が表れていると言えるだろう。
それに、ニュース記事（下）によれば、「数回やった」という供述がある。仕方なく数回も関係を持つだろうかという疑問が生じるのは言うまでもないし、恐らく現場は高橋の実家つまり母親の自宅だろうから、嫌なら少年を家に入れなければ良かったのだ。従って、仕方なくというニュアンスには矛盾がある。
更に、このニュースを受けてのネットの反応で、「母親がかわいそう」といった意見が取り上げられているが、果たしてこれがネット世論の大勢を占める意見なのかどうか非常に疑わしい。これがもし父親が少女と淫行したものだったら、「父親がかわいそう」という意見は出てくるだろうか。それにそんな意見があったとしてもニュースが取り上げることはないだろう。
つまり、少しでも母親に擁護的な意見を敢えて探し出してそれをあたかも代表的な意見であるかのように取り上げて印象操作を図る、これがフェミニズム権力に支配された社会での報道姿勢になるのだ。もしこれが男女逆であれば正反対のバイアスがかけられた報道になるのはいうまでもない。
報道によるこうした印象操作は日常茶飯事である。最も顕著なのは、ある主題について街頭インタビューを行い、街の声としてニュースでその一部を紹介するものだ。インタビューそのものは多数の人に行うが、どの回答を選択し報道するかはマスコミの判断である。その選択段階でフェミニズムはじめ様々な権力が圧力をかける。
例えば今回の件に関してなら、母親非難の意見が９割、母親擁護の意見が１割だったと仮定しよう。その結果に基づけば、報道段階でもその比率に見合うように母親非難の意見を５件くらい、母親擁護の意見を１件くらいというのが妥当な線だろう。しかしフェミバイアスがかけられた現状では、母親非難を２件くらい、母親擁護を３～４件報道する。しかも母親非難の意見でも、「母親が悪いけど関係を求める少年もどうかと思う」といった痛み分け的なものにとどめ、罪に問われること自体がおかしいと思わせるような印象を国民に与えるように調節するのだ。中には、母親が強姦されたなどという作り話まで持ち出して事実関係を有耶無耶にすることも充分考えられる。
勿論、これが男性が援交少女と関係した場合だったら、誘う少女が悪いなどという意見は絶対に表に出ないし、もしそういう回答をする者がいたらすぐさまレポーターが「何故少女が悪いんですか」などと強い口調で突っ込んで言い直しを求めたりするだろう。
性的関係は全て男が加害者、女は被害者という図式に強引に結びつけるのがフェミニズムの常套手段だ。女が快楽で男と性を楽しんでも女は被害者にしてもらえる。こんな馬鹿げた話がまかり通ってはならない。しかし今それが現実となっているのだ。
・AKB48高橋みなみ母が15歳少年への淫行容疑で逮捕!? 週刊文春が報じる 2012年2月7日
http://rocketnews24.com/2012/02/07/180111/
日本を代表する大人気のアイドルグループといえば、『AKB48』だ。かなり大人数のグループだが、握手会に行列ができるほど人気のあるメンバーとして前田敦子さんや大島優子さん、篠田麻里子さんなどが挙げられる。
そのなかでも特にしっかり者でチームAのリーダーとして活躍しているのが、高橋みなみさんだ。プロデューサーの秋元康さんも「AKBの顔」として太鼓判を押している彼女だが、衝撃的な情報を入手することができた。それが確認できるのは2月16日号の週刊文春。読んでみると……
高橋みなみさんの母親が15歳の少年との淫行容疑で逮捕されたというのだから驚きである。
詳しくは週刊文春をご購入のうえ確認して頂きたいのだが、お母さんは高橋みなみさんの弟と親しい先輩の少年に迫られて「仕方なく関係を持った」と報じている。
この報道を見たインターネットユーザーたちは「母親がかわいそう」や「高橋みなみさんが心配」などとショックを隠せないようだ。本人による事件ではないため今後の活動に影響は無いと思われるが、彼女のメンタル面が心配されるところだ。
参照元：週刊文春
・淫行容疑で逮捕の女、高橋みなみの母親の可能性浮上 週刊誌報じる 2012/02/08(水) 09:18
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0208&f=entertainment_0208_002.shtml
7日、人気アイドルグループ「ＡＫＢ48」のメンバーの母親（44）が、知人の少年（15）とわいせつな行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反容疑で逮捕されたと報じられた件で、逮捕された女性は、高橋みなみ（20）の母親である可能性が浮上した。8日発売の週刊誌「週刊文春」（2月16日号）が「ＡＫＢ高橋みなみ母が『淫行容疑』で逮捕された！？」と報じている。
7日に主要メディアが報じたところによると、母親は昨年11月に八王子の自宅で息子の中学校の先輩だった無職の少年とわいせつな行為をした疑いがもたれた。警視庁のその後の調べでは、母親は容疑を認め「迫られた数回やった」と供述。既に略式起訴されたという。このときの報道では、ＡＫＢ48メンバーの母親とするだけで、実名は明らかになっていなかった。しかし、同じタイミングで週刊文春が報じたことから、高橋みなみの母親である可能性が出てきた。
ＡＫＢ48を下支えするネットユーザーの反応も早い。大手掲示板に既に2万を超える書き込みが寄せられている。ＡＫＢ48に至っては最近、元メンバー2人が男性との交際を思わせる写真がネットに流出したことにより、グループから脱退する事態が起きている。今回の事件は高橋本人、グループ全体にどのような影響をもたらすのか。今後の動向が注目される。（編集担当：武田雄樹）
今回のケースはマジで氷山の一角です！！
しかし警察は真剣に捜査はしない。
仮に知っていたとしても黙認。
だったら法律の意味がない。
しかも逮捕は稀で、起訴は９９％ない。
男性は合意であっても、起訴される。
本当日本の司法って最低としか言いようがない。
それと日本人女性も成人男性と少女の性交は例え合意であっても非難するくせに、逆の事件だと沈黙を守る。
しかしマスコミの母親擁護の姿勢は本当に呆れる。
先ず前面に「事情」を押し出す。
子殺しも事情で残虐性を薄める。
日本のマスコミは大嫌い！！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120207-00000050-mai-soci
この事件最初の報道はセンセーショナルだったが、徐々に母親の事情へと移り変わっている。
今日の記事では「早く誰かに発見してほしかった」とか、「嘘をついて申し訳ありませんでした」と、マスコミが母親の事情の代弁者でもしてるのでは？っと思わせるくらい我が娘の死体遺棄と言う悪質性を薄めている。
この事件も女が起こす事件の特徴として「嘘」から始まっている。
死体も白骨化してしまっている以上、殺人の立証は本来なら難しいし、日本では女性に厳格なる罰則が適用されないので、死体遺棄の罪で執行猶予は確実だろう。
おっと、それ以前に仙台で殺人未遂を犯した女には、女性裁判官が「罰金刑」の判決を下しているくらいだから、それほど日本の司法は女に甘い。
警察も捜査するのが面倒だし、相手は女性だから真剣に遺骨の検証はせずに、殺害以外の死因で幕引きをするだろう。
これが父親の犯行だと死体が白骨化してたとしても、推測、推認と言う台詞を多用し、何としても殺人罪に持って行くだろう。
毎度の事だが、容疑者が男だと司法もマスコミも被害者や遺族の視点で報道し、如何に男の犯人が悪質であるかを強調するが、容疑者が女だと被害者感情よりも加害者感情を優先し、更に被害者が子供だと被害者の視点が何故か消え去る・・・
子殺しのケースは必ずと言ってよいほど、「何かの事情があったのだろう」となる。
ネットの書き込みを見てて呆れるが男が容疑者だと事情など全く考慮せず徹底的に容疑者叩きをする割には、女が容疑者だと擁護発言が多発し、「事情」を前面に押し出す輩が多い。
余りに女性を優遇していた為、日本政府がハーグ条約批准を頑なに拒んで来た理由が判る。
日本の子供と男性には人権がありません。
日本は国の労働力と言う男性を虐げ、将来の労働力であり国を担う子供をも虐げ、お気楽で無責任なる女性だけは手厚く保護しております。
どんなに女性を保護しても子供の殺害率の９０％以上が母親である以上、保護は無駄です。
この件に関してはフェミニズムは全く関係ありませんよ。
母親を擁護するには妥当な理由があるからです。
相手の少年は「少年」とはいえ、15歳の立派な大人の男性ですよ。
「母親が脅された」となれば、抵抗できない状況も十分にあり得ます。
これに対して男性は、拘束されたり余程のことがない限り「無理矢理」なんてことはまずありえませんよね。
フェミニズムに関しては私も思うところが多々ありますが、この件でフェミニズムを取り上げるのは全くのお門違いだと思いますよ。
既に投稿されている上のコメントを読んでみて下さい。
そもそもフェミニズムと無関係なものなどこの世に存在しないんですよ。
母親を擁護する妥当な理由など存在しません。
「母親が脅された」というのは架空の話ですね。
女が誘惑しておいて、後で無理矢理犯されたと手の裏を返す女は沢山います。しかし日本の司法には女の嘘を鵜呑みにして女の都合のいいように判決を下す。
まさにフェミニズムそのものですね。
これはフェミニズムと関係ある、これは関係ないなどと切り分ける発想がそもそもおかしいのです。
この世の中はフェミニズム権力に支配されているのです。その状況の中で、フェミニズムと無関係な事例など存在しないという前提で物事を考える習慣を身に着けて下さい。
毒カレー事件の林真須美死刑囚の息子が入所してぃる施設のビッチ♀職員に逆レ△プされたのぉ思ぃ出しました(怒)
後、♂性がビデオリンクぉ利用すれば全国初かと東京地裁に問ぃ合ゎせたところ、『同地裁でゎ初めてかも知れませんが、全国でゎ不明です』と、まさにフェミらしぃ答ぇでしたょ。
AKB、DQNネーム同様にタチ悪ぃゎ(怒)
(あい)へ。
１５歳の少年が立派な大人だと言いますが、
だったら１５歳～１８歳未満の少女売春も
同様立派な大人の犯罪ですよね？
それと過去１８未満の少年と性交をした女性で起訴された女性は１人も居ません。
逮捕すら稀で、逮捕されても名前すら出ません。
その多くはお叱りで済み、黙認されるのが殆どですね。
熊本の中学校の音楽教師の女性は５日間１７歳の男子生徒とラブホテルを泊まり歩いたのにも関わらず罰金で済んでます。
これが男の先生が１７歳の女子生徒と同じ様な事をしたなら未成年者略取誘拐の罪と淫行の罪に問われます。
この違いどう思われますか？
あと１８歳未満の少年と性交を重ねる女性は数多く居ます。
近親相姦も父親と娘と言うのは稀で、母親と息子と言うのが殆どです。
娘に売春を強要したケースも我が国では実の母親が９９％以上を占めます。
実の父親が加担したケースは探しても見つかりません。
私もフェミは余り関係ないと思います。
日本は昔から女に甘いからです。
米国や英国では少年と性交したり、性犯罪を犯した女性は名前と住所と顔写真が公開公れ注意者リストとして載ってます。
これは男女問わずです。
法律は男女問わず公平に扱われるからです。
日本とは全く違います。
これこそ男女平等ではないでしょうか？
この母親は自宅近くのラブホテルまで行っていたそうです。
脅されてラブホテルに数回は有り得ません！！
仮に脅されたなら女性の供述が優先される日本の司法なら母親が被害者になりますが、今回はラブホテルに数回行ったたと言う事実があり、逃げ切れなかったのでしょう。
私が予想するに１０代の男性の性欲は物凄いので、数回の性交ではなく数十回の性交が正しいと思います。
実は１０代の男性の性欲と４０代の女性の性欲は非常に相性が合うのは事実です。
男は何度でもしたいし、女は何度でもされたい。
１０代の少年にハマった熟女は１０代の少年から離れられなくなると言います。
それほど何度でもしたいのが４０代の熟女の実態です。
今回のケースは氷山の一角です。
まだまだ多くの変態熟女が多数少年を餌食にしています。
私は性に関して法律で干渉するのは反対の立場です。
しかし男性を厳しく罰し、女性を野放しにしている現状には納得が行きません。
調べて記事にするのが本当出はないか なぜ それをしないの理由が分からない