社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

児童ポルノ法を全面撤廃せよ、単純所持罰則などもってのほか

2014-06-04 17:04:31 | 結婚、恋愛

 児童ポルノ法の単純所持処罰を含む改正案が本国会で成立の見通しとなった。もう国民、特に男性はいつ逮捕されてもおかしくない状況と言えるだろう。政府当局にとって都合の悪い者は次々と逮捕、処罰するという時代になってしまった。まさにフェミニズム特高警察の到来だ。

 私はあくまで児童ポルノ法そのものに反対の立場である。それは変らない。今回は性を尊重した社会のあり方という観点から意見を2点ほど紹介したい。一つは過去の論考にも掲載したもの、もう一つはネットからの拾い物である。


■児童買春、ポルノ禁止法について
 今国会で審議されている児童買春、ポルノ禁止法(児童ポルノ法)の改正について、児童ポルノの単純所持の禁止を盛り込むことについて反対致します。以下に私の意見を述べます。

1.男女共同参画の一環として本法が制定されていること
 男女共同参画は、女性のみの意識だけを優先させて、男性の意識を無視する女尊男卑に基づく悪質な女性権力思想を基本理念としている。例えば性犯罪には厳罰化を主張する一方で、女の被告には心神喪失で無罪の可能性を示唆したり、2人の児童を殺害しても死刑判決を受けないなど、男には重罪、女には軽罪といった格差がある。

 また女性専用車両や女性会館など、女性のためだけの施設が数多く整備されている。更に乳癌など女性の疾患に特化した医療研究や検査装置の導入が優先的になされている。つまり、税金や保険は男女とも同一の条件で課しながら、現実には女性だけのために優先的に使われている格差がある。

 こうした社会政策の中で、男性だけに制限を強いる法律そのものが男女平等の理念に反している。

2.児童ポルノの定義が明確でない
 児童ポルノの判断基準が明確でなく、警察権力を使った国家権力の乱用に繋がる。曲解をすれば、どんな写真でも性的印象を与えると判断されてしまえばそれは児童ポルノになってしまう。つまり権力側の判断が全ての基準になってしまい、まさに独裁権力となる。

3.単純所持規制をしても児童ポルノの需要は減るどころか、むしろ増える
 いわゆるロリコンと呼ばれる児童ポルノ愛好家は、成人女性に対する不信感、幻滅感を持っている者が多く、かつての大和撫子的な優しさ、清楚さを成人女性が取り戻さない限り、性的関心は成人女性からは遠ざかるばかりである。特に、結婚より働くことが優先といった男女共同参画が育成する女性には人間らしさに欠けている人が多く、健全な男女の性愛が損なわれている現状がある。それが独身者の増加に繋がっている。

 また、規制をすればするほど新たに興味本位で見たいと思う者も増えるため、逆に需要は増加してしまう。更に入手困難となれば、取引も闇深くなり、動く金額は今まで以上に高額となり、闇の集団の資金源となり易くなる。

4.単純所持規制をしても児童は保護されない
 児童ポルノの撮影に使われる子供達は、そのほとんどが生活苦などの理由から親の意向で使われていることが多い。このようなケースでは、未成年の強制労働などの罪で現行法でも取締りが可能なはず。

 また子供が自ら遊ぶ金欲しさのために志願する場合もある。この場合は児童は被害者には該当しない。

5.売春買春で買う側だけが罪を問われ、売る側は無罪であること
 援助交際などと呼ばれる売春買春行為は、売る側の女子高生などが罪に問われないため、罪悪感がなく、貞操意識も薄れるといった道徳上の問題がある。つまり売春買春行為については、男女双方を同等に罪に問わない限り、法の下の平等にはならない。ここにも主に売る側になる女だけには甘くするという女性権力思想が表れている。

6.法規制の強化により性犯罪など国民不安が増加するという懸念
 近年、性犯罪が増加していると言われているが、児童ポルノ法の制定以降も増加しているのは法規制の強化が更なる犯罪の増加に繋がることを意味しているのではないか。本法の制定以前は児童ポルノに対する関心も今ほど高くなかったものと思われる。規制強化が更なる強い関心を呼び起こす懸念がある。

 また、一昔前は子供が防犯ベルやGPS携帯といった防犯機器を持ち歩く必要など無かったが、今ではそれら防犯機器を持つのは当たり前という実態がある。しかしそれでも万全とは言えず、子供が家に帰ってくるまで親は心配で落ち着かない。

 つまり、実際の犯罪件数がどうであれ、法規制前より法規制後の方が国民不安が増加しているということは、法規制そのものが逆効果であることの何よりの証明である。

7.女性全体の品格が低下していること
 結婚、出産、育児といった、女性として、というより人としての自然な生き方を否定する女性が増加していること。女性の社会進出だけを推進するあまり、結婚して家庭を営むという自然の摂理が疎かになっている。更にその傾向は男性の結婚難を助長させ、男女の性愛が損なわれている。

 この問題は非常に深刻なもので、独身を余儀なくされ、性的不安定に晒された男性は性欲に対してより焦るようになる。出会い系サイトや違法風俗通いの男性が増加するのもそのためで、児童ポルノも同様である。社会の至る所で女の性を求める行動が形を変えて表れている結果である。

 しかしそうした性の代替は単なる一時しのぎにしかならない。一度も女性と触れ合う機会の無いまま、悲観して自殺してしまったり、生きる希望を失ってしまう男性も後を絶たない。こうした男性でも仮にそばに生きる活力を与えてくれる女性がいたならば、死なずに済んだかも知れない。男性との接触を絶っている女性はまさに間接殺人犯とも言える。

 また運良く女性と触れ合えた男性も決して安泰ではない。交際の縺れによる事件やストーカー行為などが発生するのも、本を正せば男女間の性愛に関して女性の拒否権だけが優先される現状があるからだ。本来、男女交際や結婚生活というのはお互いの連携努力が必要であり、そのためには忍耐力も必要である。ところが昨今の女性には、女性に苦労や束縛感を与えることが女性を抑圧しているなどとして、女性の快楽だけを優先させて男性を犠牲にする傾向が強くなっている。その結果、怠惰な女性ばかりが多産される弊害を招いている。

 更に、女性専用車両やレディースデー、公務員試験や司法試験、そして医科大学への女子生徒の優先的入学など、女性を特別扱いするものが当然の如く存在するために、女性が特権意識を抱いてしまい、それが男性との接触を困難にしている現状がある。

8.男性の性欲の権利が保障されていないこと
 女性の場合は、男性の性欲を封殺する絶対的な権力を握っている。それが性犯罪の規定である。つまり女性には全ての男性に対する性的抑圧権力がある。女性はこの権力を利用して、自分に近寄ってきた男性に対して様々な要求をする。判りやすく言えば「あたしと仲良くなって性的接触をしたいなら、あたしの奴隷になりなさい」ということだ。勿論最初から相手にしたくない男性には顔を合わす事も会話も許さない。そしてこれらの「掟」を男性が破れば即犯罪行為と見なされ、男性は社会的地位を失う。

 しかし、全て女性側の言いなりに男性がご機嫌取りをしたとしても、女性が男性の求める欲求に答えるとは限らない。女性は無制限に要求水準を高め、男性の提供できる限界を超えるところまで要求水準を高めてしまう。その結果、女性は男性に愛想をつかし、別れ話を切り出す。つまり女性は男性を好き勝手に使い捨てが出来てしまう。まさに女のいいとこ取り社会であり、男性に対する卑劣な人権侵害である。

 ところがこうした男性に対する人権侵害を取り締まる法律がないばかりか、更なる女性の権力乱用を強化する法律だけが次々と作られている。(ストーカー規制法、DV防止法等)

 一昔前のように適齢期が来れば誰でも結婚していたような、社会秩序の維持された時代であれば、多くの人は家族愛というものに恵まれるので、そもそも児童ポルノなどに関心を持つような余地はなかっただろう。その時代には法的な規定はなくても必然的に男性の性欲が保障されていたと考えても差し支えなかっただろう。

 しかし、結婚しない女性のために、社会秩序の崩壊した昨今では、男性の性欲が保障されず、そんな環境では、女性と触れ合えない男性の行き着く先は児童ポルノなどの擬似的な性欲の捌け口に頼らざるを得ない。児童ポルノに限らず、近年擬似的な性欲趣向が増加したのはそのためである。このように、女性の非協力的な姿勢から児童ポルノなどの擬似性欲趣向が増えたという背景を無視して、男性への規制だけを強化するのは男性への去勢強要に等しい。

 女性は何かと抑圧されているからという理由で自由と権力だけを拡張する一方、男性には抑圧ばかりを強いる。それを男女平等だなどと主張するのは筋違いも甚だしい。

9.行うべき政策
 自然の生態系を守るべく、健全な男女の性欲の享受を維持するため、成人の結婚を義務化することが大切である。一定の年齢に達しながら、正当な理由もなく結婚を拒否する者に対しては、結婚妨害罪という罪を新設して処罰するか、或いは性犯罪の被害対象から除外するなどして、結婚に対する努力を促す。また安易な離婚もしないような仕組みも検討する必要がある。

 児童ポルノ法に関して、売春買春については当事者の男女双方を同一の罪に問うように改正し、男女平等化を図る。次に猥褻図画の単純所持の罰則規定は絶対に止める。但し販売購入については販売側に加え購入側も罪に問うように改正する。

10.まとめ
 少なくとも、性欲は新しい命を育むために必要なものであり、決して悪ではない。性的な話題は何でも安易にセクハラ扱いするような偏見を持たぬように国民に、特に女性に対して啓発していく必要がある。例えば歌手・倖田來未さんの「35歳過ぎで羊水が腐る」という趣旨の発言に対しても、過剰反応する女性達の言動と未だに非難の声をネット上などで書き続ける神経はとても正常とは思えない。そうした非常識な女性を生み出すことの無いよう、清廉な女性を数多く社会に送り出す政策が求められる。

 更に、男性を意図的に性欲不足に陥るように仕向けて女性が社会的に優位な立場に立とうという下心などがあっては言語道断である。しかし男女共同参画の推進派には少なくともそのような悪質な思想の持ち主が存在するので注意されたい。また女性団体など一方的に自己都合を押し付けてくる勢力に対しては毅然とした態度で立ち向い、政界への関与を追放することが大切だ。

 ここ数年、女性全体に対する男性の怒りが増大している。それはこれまで綴ったような女性だけが優遇される傾向と、家族愛の大切さを無視した政策が後を絶たないからである。出産前後の産休や託児所の拡充や人員確保など女性が働くことばかりには税金を使うのに、未婚男性に対する積極的な結婚対策には税金は使わない。それどころか、未婚男性は女にもてないだけの情けない男だと軽蔑するだけで、女性の非婚主義や高過ぎる理想など、男性に対する協力意識の欠如を批判する論調が全く見られない。未婚男性に対する軽蔑行為は、強姦に遭った女性に対して抵抗力が乏しい情けない女だと軽蔑しているのと同じだ。

 また、既婚男性に対しては残業等で疲れた状態で帰宅しても家事育児を手伝うように強制し、女性は楽をするという不条理な家庭生活を推進している。そして離婚話となれば、女性がDVなどに理由をこじつけて多額の慰謝料を男性に請求するというまさに不平等な実態がある。

 痴漢の増加や、路上で少女や児童が通り魔に切り付けられたり、誘拐されたりといった事件も、単に少女に性的関心を寄せているというよりむしろ、女性全体に対する怒りがぶつけられていると考えられる。今は可愛い女の子でも、大人になったらどんな女になるかわからない。そう思われてしまえば、何の罪もない女の子でも恨みの対象になってしまう。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、ということだ。

 こうした報復の連鎖を断ち切るために、小手先の法改正など行なうより、男女共同参画基本法を廃止して関連政策を全て打ち切るなどの抜本的な改革を行い、家族愛を中心とする政策に転換するべきではないだろうか。

(この文章を出来る限り多くの国会議員等、政治に携わる方に読んで頂けるように広く告知をお願いします。)


■児童ポルノ買春禁止法に関する意見書 Ver.1.01■

はじめまして、幼稚園に通う娘を持つ30代の母親です。
現在見直しが検討されているという、児童ポルノ禁止法について、一言申し上げたいと思います。

私は、そもそもこの法律の存在そのものに疑問を感じます。
例えば、至る所で横行する女子高生などの援助交際、現状では男性のみが罪を問われ、女性は罪を問われないようですね。そんな状況では女性が肉体を売るのは当然という意識が広がってしまうではないですか。女性にも男性と同等に罪を問うべきだと思います。

次に、現在見直し検討の対象とされている、少女の猥褻な写真等を持っていると罪に問われるいわゆる単純所持について罰則を設けるとのことですが、そこまで男性の欲求を抑圧することがいかに危険なものであるか委員会の皆様はご理解頂いているのでしょうか?

男性にとって性欲とは、女性がお化粧をしたり、生理があるのと同様な生理的欲求です。女性のお化粧や生理を罪にするなんてことになったらどうなるでしょう、到底おかしな話ではないでしょうか。

私も若き独身の頃は電車の中で痴漢にも遭いましたし、男性の性関心には正直悩まされるものがありました。しかし今の主人と結婚し、子供を授かった今では、男性の性というものがいかに大切なものか理解できるようになったと思っております。夫婦における性生活によって、主人も私も元気づけられ、そして子供に対する愛情を深めることに大いに役立っていると思います。

ところが、独身男性の場合はどうでしょう。性生活もままならず、不安定な精神状態では風俗通いや成人向ビデオ等で気持ちを紛らすしかなくなります。男性が児童ポルノに関心を持つのも、安定した性生活が確保されていないからです。

主人は言います。昔は少女の裸に関心を持つ男などいなかった。だがそれは誰もが適齢期に結婚していたし、大人の女にも一定の魅力があったからだと思う。しかし今では女が結婚しなくなったために結婚できない男が増えた。また今の若い女には外見的な性的魅力はあるかも知れないが、中身が伴っていない。その結果、行き場を失った男達が少女に関心を持つようになったのだろう、と。

主人の言葉が社会の全てを代弁しているとは思いませんが、あながち外れてはいないと思います。うちの主人とて、私と出会うことなく、今まで独身だったならどうなっていたかわからない。私自身が意識しなくても、私の存在が主人をここまで支えていたのだと。そう考えると、こんな私でも役に立っていたのだなあと手前味噌ながら何がしかの満足感があります。

私は、男性の性的な安定を確保することが、様々な犯罪の抑止力に最も効果があると思っています。児童ポルノに関心を持つ男性が存在するのは、彼ら本人の自覚というより、結婚難になった社会の責任の方が大きいのではないかと思っています。

ところで、私は娘が通う幼稚園を通じて何人かの母親ともよく話をします。中には今通わせている子の他に小学生の兄や姉がいるという母親もいます。そんな彼女達が言うには、子供が大きくなれば行動半径も次第に大きくなる、いくら防犯ベルやGPS携帯を持たせても家に帰ってくるまで心配で落ち着かないそうです。

またある母親は、自分の家の近くに40歳くらいの独身男性がいて、自分の娘がいたずらされないか心配だと言います。私の家の近所にはそれらしい男性は見かけませんが、車で遠方から来て連れ去られてしまう危険だってあります。行き場を失ってしまった男達がいつ行動を起こすか、それは誰にもわかりません。しかし少なくとも、発散できる「代替」があれば、事件の抑止にもなります。たとえそれが児童ポルノであったとしても、今危険に晒されている子供達のことを最優先で考えれば、これ以上男達の行き場を失うような規制には私は反対です。もしも規制を強化したために、子供達の被害が増えてしまったら、国は責任を取ってくれるのですか?

この法律に中心的に取り組んでいる人がどんな人なのかわかりませんが、性に関わることは男性のことも女性のことも両方理解できる人達が受け持つべきではないでしょうか。しかし私の実感としては、男性に対する理解が薄い女性達が一方的に進めているような気がしてなりません。委員会の方は子育ての経験がない人ばかりなのでしょうか。

私は、行き場を失った男達はむしろ社会の被害者だと思います。彼らに一日も早く安定した生活を確保してやれるように社会全体で支えるべきではないでしょうか。そのためには適齢期の人達への結婚推進、特に結婚を拒絶する女性に対する教育をすることではないでしょうか。彼女らがどんな理由で結婚を拒絶しているのかわかりませんが、大半はただの食わず嫌いだと思います。結婚してから見えてくる社会というものもあるのです。それを啓発して欲しいです。それを行った上で、高齢の独身男性が発生してしまわないように配慮するということが、社会全体の安定へとつながっていくのだと思います。

現状の混沌とした状態で、規制のみ強化することには私は反対です。この法律を下手に動かすことは子供達の危険を増やすことにもなりかねません。話題にするだけでも危機感を感じます。慎重な対応を是非お願い致します。


・児童ポルノ法問題に関する過去の論考
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/s/%BB%F9%C6%B8%A5%DD%A5%EB%A5%CE%CB%A1%B2%FE%C0%B5



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5 コメント

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Unknown (青い地球)
2014-07-15 07:04:24
ロリコン規制やセクハラという概念がどれ程の害悪なのかは、
自分が他人を育てようと思った時に初めて思い知る。
育てる所か近づくことすら困難だということに気付く。
こうしてまともな男が女には近づけなくなり、
女を煽てるバカマッチョや無能男だけが女と接することになる。
当然そんな男は女を良い女に育てることなどできず、
世代を超えてその状態が継承されていく。
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Unknown (青い地球)
2014-07-15 07:07:24
ていうか、規制しようとしてる側こそが幼女とセックスしてるとしか思えないけどね。
ロリコンとか騒いでる女達にはその程度のことを想像する頭すら無いのだろうか。
ロリコンが異常という認識自体がおかしいし、
女の被害者意識を煽っておけばどんな悪法も通せるってわけか・・・。
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Unknown (青い地球)
2014-07-17 08:23:08
もはや全ての女はまともな男にとっての敵だな。
男なら当たり前に持ってる性欲を規制されるってどれ程酷いことか、男ですら気付いてないし。
性犯罪をテレビなどで煽って女に被害妄想を抱かせる。
(その性犯罪(笑)自体、規制を強化する為の権力側の自作自演の可能性すらある)
そして、簡単に男を逮捕できる法律を作る。
つまり権力にとって本当に厄介なのは男であって、断じて女ではない。

ようするに男が女に近付けない状態にするのが目的なのだろうか。
女は馬鹿で自浄作用がないから女を男から引き離しておいて特権を与えれば、権力側はやりたい放題。
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Unknown (青い地球)
2014-07-17 08:26:53
まあもし逮捕されたとしても、絶望して人生を諦める必要はないよ。
こんな強引な支配体制が長く続くはずがないから。
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Unknown (青い地球)
2014-07-17 09:34:26
もう自分が逮捕されること前提で人生計画を立てた方が良さそう。
男性差別反対の活動してる人とか、ネットで権力批判してる人とか確実に目を付けられてるだろうし。
例え逮捕されたとしても相手は人間なんだからまだ打つ手はある。
権力と言ったって所詮は人と人との関係だから。
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