平成維新のトラ トラのひとりごと

必ず行き着くところがあることを信じ、許される範囲で、世の中の事象をとらえご提案。
世の中の矛盾を少しでも解消できたら

平成維新のトラ トラのひとりごと

2018-01-10 04:19:33 | 政治・経済将来を見据えて
  閣僚の歯切れが悪いのはなぜ?   
 いい加減な人物が多く、なまくらなお方が多いのでしょうか?
世の中にはアホウもいれば意地悪もいます。読み書きそろばんも出来ない
可哀想な人間も多くいます。

 国政を預かる御仁がいい加減な言葉で国民を煙に巻くのは良いかどうか、
時間が答えを出してくれるでしょうが、国民一人当たり1,000万円の
借金を背負う国家にしてしまって今後どうするというのでしょうか。
ほどほどにしないと国家の破綻が火を見るより明らかではないでしょうか。

 よくぞなまくらを押し通せたものだと思います。
これは国民をないがしろにした愚政の結果ではないでしょうか。

 国民はもう少し賢くなれと言いたい。
 もっと賢くなるための努力をしなければならないし、しっかりとした
勉強をしなければならない。

 真実を見極める実力を持たなければ、あなた方の愛する国が道を誤る
ことになります。

 つまりは、国政を預けている議員さん方がどれだけ国の将来を見て
いるか厳しくチエックしなければならないかということです。

 選挙のたびにそれが問われているにもかかわらず、随分いい加減な
投票をするからこのような結果が生じるのです。

 勿論国会での賛否を問われた時に、真の政治家なら所属する政党の
方針とは異なる方向に投票する位の心意気が必要ではないでしょうか。

 早い話、現在の国・地方自治体で議員となっている方々にろくな
政治家がいない。これが有権者にとって一番悲しい現実である。