平成維新のトラ トラのひとりごと

必ず行き着くところがあることを信じ、許される範囲で、世の中の事象をとらえご提案。
世の中の矛盾を少しでも解消できたら

平成維新のトラ トラのひとりごと

2017-02-26 04:49:52 | 政治・経済将来を見据えて
 今どき、教育勅語?の小学校 びっくりしたなあ 
 こともあろうに余りにも有名なお方の 奥方が「名誉」な御事らしい。

 何をお考えなのか知らないが、随分と面白いことをしでかす方がいる
もんだ。 おそらく人心がお解りにならないのかも知れない。

 いいんだろうかこれで。この国の行く末が危ぶまれる。

 勘ぐる向きは、資金の捻出という。さもありなん。

 いましたよ。似たことが。かなり前のことですが。

とにかく名の知られた大物たちは、下々が苦労をして拠出した税金を使い
好き勝手に使ったうえに自らの関係する団体等に破格の値段で売却する
という構図。

 こんなことは今に始まったことではないし、皆さんご存じのこと。

 ご本人たちは、一代で稼いだ?資金をもって自らの部下をお育てになる。

 そして、派閥の領袖と言うおかしな長となり、やがては政治的権力を
手にすることとなる。
 そして膨らませる資金をばらまいて身の保全を図る。

 子分には年間、1億の金がかかると言われる。
秘書殿は携帯料金も自前で払い、ひたすら勉強をさせて頂く。
同じような目に見えないことをする為の方法の教えを乞うのだという。

 見たことがないから偉そうなことは言えないが、巷間噂雀の言葉である。