2008年11月17日に、母の見舞いで帰省したときに時間があったので街を散策した。子どもの頃にこの近くに父方の祖母の果物屋さんがあった。兄姉と三人で近くを通ると祖母がみつけてくれて小遣いや果物をもらった。それが目的もあったのだが、ときどきわざと?通った思い出がある。
離別した父が生きていると90歳を超えていると思うが、今だ行方知れずで、でも数年前に見ると戸籍だけはまだ残っている・・
離別した父が生きていると90歳を超えていると思うが、今だ行方知れずで、でも数年前に見ると戸籍だけはまだ残っている・・