二人のピアニストに思う

gooニュース、注目のトピックスで「フジ子ヘミングがNHK斬り」を見て自分でもブログを作り、発言したくなった。

日本民族の合理性と東条首相(4)

2008-02-08 05:34:09 | 歴史
本シリーズ第二回の記事(因果関係の捉え方の話):
▲[2007/11/5] [A-68]:[2007/11/5] 日本民族の合理性と東条首相(続)
に対して、N氏からコメントを頂いた。

コメントも、N氏のブログも、非常に質の良い文章で、内容的に優れている。
私の言い足りなかったこと、言いたいことは、N氏が非常に的確に述べている。

残念ながら、この記事のコメントでの遣り取りを見れば分るように、ヤフーブログと、グーブログの相性の関係か、相互にトラックバックを送れないで難航した。

記事・文章の長さの都合で私が書けなかったことの幾つかを、N氏が非常に的確に述べているので、
私自身のメモとして、この記事の所在を、此処に控え残す。

敗戦と日本人

である。


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3 コメント

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ありがとうございます恐縮です。 (N氏)
2008-02-11 23:29:33

記事を見つけるのが遅れました。
申し訳ありません。

最近、ブログもサボっていたため、
ネットを見ていなかったのです

ブログ内容をもっと充実したものに出来るように
鍛錬します

どうもありがとうございます

N氏
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日本人の合理性再論 (N氏)
2008-12-11 09:28:11
ご無沙汰しております、N氏です。

私の記事ではないのですが、秀逸な記事を
発見したので、紹介させてください

「70年代以前の真実と90年代以降の真実、
混沌とした80年代
最良以外は最悪時代の道標」というブログ内の

http://horseground.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/nt-c9e4.html

という記事です。

読んでいただければ幸いです
返信する
お礼 (二人のピアニスト)
2008-12-20 15:25:51
N氏に教えて頂いたブログを読ませて頂きました。
面白いとともに、共感出来る主張が多くて、私の古いエントリーをTBで送りました。
なお、変人キャズ君の「旧制高校の軍事教練授業」と「原少佐」のエントリー、(こちらにもTBで入っていますが)、に紹介されているような人物が昔の日本には居たのに、現在の社会では見当たらないのは残念です。
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