アリアケスミレです。この場所が一番沢山生えてます。最後に咲きだして賑やかです。最初に咲いた別の鉢のは咲き終わってます。数鉢に飛んでるので、一斉に消えることもないはずです。可愛いスミレです。
前にミミの父様に戴きました。
上行は4/20にコンデジ、下は4/23にデジイチで撮りました。
左上は4/18、右上は4/20に撮りました。段々と白くなっています。左上の中央に花です。種が付いた記憶はないのですが。所々の奥まった場所に花があります。花弁に見えるのはガクなのでしょうね。
左上はコンボルブルス・クネオルムです。沢山咲きだしてきました。薄い花弁の小さな花、可愛いです。暖かい間は咲き続けるとか、植え替えなくては。
右上はユリオプスデージーです。次々を花を咲かせ続けています。枯れたと思っていた別の鉢にも新芽が出てきてビックリ、茎にびっしり新葉が出てきて、嬉しいです。
原種系チューリップ・リトルプリンセスです。消えたと思っていた原種チューリップ、この花ともう1本咲き掛けです。寄生させたナンバンギセルでタカノハススキが枯れたから、原種チューリップを植えたのに、緑葉のススキが生えてきて圧迫してるのです。花が終わったら救出します。
自生の白椿です。お茶に似てると思い込んだ椿です。最後の花はシベに対して花弁が大きめです。今は鳥の被害も全くありません。冷え込みも上の葉が防いでくれて無傷です。新芽が伸びてますのに、残り花が咲いたのには、びっくりです。
左上、カニグモ科コハナグモのようです。5mm以下でもなかったから雌のようです。と言っても小さな蜘蛛で体は1cm弱でした。オオデマリの花弁に居ました。背中の模様が変わっていて、見方によってはユーモラスです。ピンボケでも捨てられません。黄緑の足と体です。ネットで同じ模様を持つ蜘蛛を見つけられません。
右上はハバチです。検索すると、オオツマグロハバチ15mmらしいです。参考サイトはこちらです。蕗の葉に止まりましたが、幼虫はセリ科植物を食べるそうです。
http://mushinavi.com/navi-insect/data-hati_ha_ootumaguro.htm
http://pieris55.exblog.jp/13821895/
9:00の室温は16度です。ずっと弱い雨ですが降り続いています。最高18度、夜のはじめ頃、雷雨予報です。