おばちゃん*気まぐれ日記

私の周りの楽しい出来事、楽しい人々、独り言、ボヤキ・・などなど

今週は忙しかった

2010年02月27日 | その他
フィギュアスケート女子シングル、日本選手健闘しましたね。
今回も昼休みに同僚のワンセグにてかたずを飲みながら観戦しました。
かってに昼休みを5分ほど延長し、お陰様で浅田選手の滑りまで観ることが出来ました。

先週は男子シングルのフリーで、日本中が喜びに沸く中、一人どんよりモードな私めでした
ジュベールの滑りが悲しかったんですもの。
家に帰ってから、ジュベールの4回転を分析したNHKスペシャルの録画をまた見たりして。
4回転を跳んでいる時、特別な感覚を味わっているそうで、空中で「まるで雲の上にいる様な感じ」だそうです。
だから、4回転が大好きなんだそうです。

私がいくらどんよりモードになってもジュベールには何の足しにもならないし、お部屋の熱帯魚にもなれはしません。
遠い国から陰ながら応援するとしましょう。
次の機会は本来の滑りをぜひ見たいです 


浅田選手、安藤選手がそれぞれフリーやショートプログラムで使用した曲収録のCD。

・ラフマニノフの前奏曲 第1番「鐘」

近藤さんのCDの中にもありましたね。
「『鐘』はラフマニノフがクレムリン宮殿の鐘にインスピレーションを得て書かれたもの」だそうです。
曲として聴いたバヤイ、やはりオーケストラ版よりピアノ独奏の方が好きです。
荘厳でとても好きな曲の1つです。

「エリーゼのために/ピアノ名曲集2」(↑ 試聴もできます)
1996年発売!
ブックレットの写真もなんか初々しい。
中の方のページにはとびきりの「嘉宏スマイル」あり。
ショパンのノクターン 第1番も好きなんですよね~。
近藤さんの生演奏でも聴いてみたいのですが。


「モーツァルト レクイエム」
このモーツァルトの曲は好きです・・・。
お気に入りCDの中の1枚です。
「アヴェ・ヴェルム・コルプス」も付いて¥1,350は安い(笑)。


それと、jammin’ZebのBSご出演もありましたね~。
テレビで拝見できてうれしかったです

レンセイさんの若干ワイルドなヘアスタイル、初めて見たぁ。
髪型に限らず、自由自在な表現力で様々な歌の世界を見せてくれるレンセイさん始めジャミンの皆様。
これからの4人が楽しみです。

スティーヴさん、テレビだと若干ふっくらして見えるのは気のせいだろか・・・
ヘアカットされたのかな?
もうちょっと長めの方が素敵だと思うけど。(というか好み)

近藤さんもまたこのテの番組にご出演願いたいですわ。
NHKのホームページからもリクエストできるらしいのですが。

それにしても98年製のブラウン管テレビはもう限界に近付いてきました。
来年まで意地でも買わないぞ!と思ってきましたが(笑)。
赤色が増幅されてるわ、音もなんだか変だし。(ピアノが時々変な音してた)
観念して今度買いに行くとしますか。

やっぱり歌もピアノもお姿も「生」が一番です 

映画音楽に乾杯♪

2010年02月19日 | 音楽
私めイチオシのジャズ・ヴォーカルグループ、jammin’Zebが、またテレビに出演されるそうです!
嬉しいなぁ。

★2月21日(日)NHK-BS2

『映画音楽に乾杯!』オン・エア(予定)

時間:19:30~21:00

(司会/ 小堺一機さん、神田沙也加さん、黒崎めぐみアナウンサー)

昨年のNHKホールに続き、今回はスタジオで、
豪華な出演者の皆さん&シンフォニー・オーケストラと再び共演です。
多岐にわたる構成で、私たちも出来上がりを拝見するのが楽しみです。

以上、Zeblogより。

3曲ほど歌われるらしいのですが、そのうちの1曲は、アキラ・フューズ(AKIRA FUSE)・・・もとい、布施 明さんとで「プリティ・ウーマン」 をご披露との事です。

レンセイさん「NICE BOKE」ですわ(>_<)
しばらくの間、おっかしくって思い出し笑いが止まりませんでした。ぷぷ。
笑いを取ろうと思って言ってるんじゃないんだけど、もうほんと、かわいいなぁ(笑)。

「湯名人」で歌唱力抜群な布施さんと一緒に歌うのが聴けるなんて!!
レンセイさんが楽しい収録レポをブログに載せていらっしゃいます。
対訳も自分で書いてるのかなぁ。
日本語はあまり得意じゃないらしいんですが、一生懸命さが伝わって、いいのよこれがまた。

詳しくはこちらの、2月11日「NHK Recording!」の所、見て下さいね~。

ついでに、「どれがだれなの?」とのご質問も頂きましたので、また載せてみました


上から、コージローさん、スティーヴさん。


レンセイさん、シモンさん。

ピアノレッスン

2010年02月19日 | 音楽
ジュベール~~(>_<)

滑り終えた途端、思わず私の口から出たのが「コンチキショーメ  」
・・・・地がでましたな 
私が地団駄踏んでどーすんの!?おちつけ。
悔しいなぁ。

なんだか滑りが「重かった」様な気がしました。
フリーでは自身が納得のいくスケーティングができます様に 

しかしウィアー選手のキャラ、いいねぇ。きゅーと&らぶりぃ 
フリーでも「ジョニー・ワールド」を楽しみにしています。


●ハノン #39 音階(ホ短調:和声的短音階)

四分音符=84で合格。
先回よりしっかりしたタッチで弾けました。

次回は、いよいよ#39の音階練習を締めくくる、ホ短調の旋律的短音階です。


●ツェルニー30番 #22ホ長調:トリルの練習

四分音符=92で、なんとか合格。
もう一回くらいやるかなと思いきや、意外と早く終わった様な気が。
・・・って、もう何週もやってましたけど。

次回は#23 イ長調。両手の音質、音量を揃えて弾く練習かしら。


●ショパン:ノクターン 第20番(遺作)

左手のアルペジオに「ふくらみを持たせる」とか、フレーズの最後は少しゆっくりめに弾くとか、曲想を付けながらやっています。
先回よりはほんの少し、弾けるようになってきましたが、まだまだこれからです。
ゆっくりやります。

懐かしい人

2010年02月17日 | 
先日職場に、以前の職場で先輩だった方から電話を頂きました。
とても久しぶりだったので驚きました。
一緒に働いていたのは、ふた昔くらいも前の事です。

だいぶ前に仕事の用で何回か電話をもらって以来。
近々開催の、当時のボスの退官記念祝賀会の出欠席の確認ついでにかけて下さったとの事。

先輩はさっぱりしてオトコマエなところがあって、よく気の利く方で、何かと目を掛けて下さいました。
また、お茶目な一面もある楽しい方でした。

仕事自体は結構厳しかったですが、とても勉強になったし、楽しく、いい時間を過ごさせてもらいました。
思うところあって、何ヶ月か「ぷうたろう」をしていた時に採用面接の話を持ってきてくれた友達や、先輩や同僚達、上司をはじめ、たくさんの方々にお世話になりました。
これまでやって来れたのは、たくさんの良いご縁があったからだなぁとあらためて感謝の気持ちでいっぱいです。

先輩は玉の輿に乗って遠い所へ行ってしまわれましたが、またいつかぜひお会いしたいです。
久しぶりにお話しできて、嬉しかったです。

ピアノレッスン

2010年02月15日 | 音楽
日曜日は久しぶりに天気が良くてなんだか気持も晴れ晴れしました。
「雪かきエクササイズ」の甲斐も無くちっとも痩せないので、気分転換を兼ねていつもの散歩コースへ繰り出しました。

雪が解けかけの歩道はぐさぐさになっていて歩きづらかったですが、かえってその方がカロリー消費しそうでした(笑)。
鼻歌歌いながらウッキウキ♪で歩いていると、海の防波堤の上に、良く見かけるにゃんこ達が。
そのなかに雪のように真っ白な子猫を見つけました。
思わず連れて帰りたい位かわゆかったにゃー

●ハノン #39音階(ホ短調)

カデンツァの最後の和音が全部白鍵のため指の長さぎりぎりで弾きにくいったらありゃしません。
でも何とかなりそう。
次回は四分音符=84で、付点のリズムも合わせて弾く。

●ツェルニー30番 #22:ホ長調(トリルの練習)

四分音符=84で。
先回、4種のリズム変奏で練習するところ、スタッカート変奏だけ微妙に両手がずれてしまっていました。
今回もいまひとつぴったり決まらず、次回までの再課題。


この左手の薬指がミソだわね(-_-;)

他は良く弾けてるとの事で、次回はテンポアップ。

●ノクターン 第20番 嬰ハ短調(遺作)

28小節目まで見て頂きました。
弾く前から、指の長さが足りなそうな箇所が気になっていたんですが、指番号の工夫で何とか弾けそうです。
左手のアルペジオ(分散和音)も、指が長かったらなぁと思うこと多々ありますが、これは仕方ないですよね・・。
スローな曲なので何とかなっています。

それにしても自分で弾いてみると、あらためて曲が新鮮に聴こえます。
左手の分散和音と右手のメロディーの組み合わせ(?)の美しさ!
たとえ、たどたどしくても(笑)。

冬季五輪

2010年02月14日 | その他
オリンピック・・・毎回、とりたてて力入れて見てるわけじゃないけど、夏より冬の五輪の方がなぜかワクワクします。
ウィンタースポーツは、やるのも楽しいものね。
もっとも最近は全くやらなくなりましたが。

しかも今回の開催地はカナダ。
もうだいぶ前の話だけど、一時期カナダにはまって、何回か訪れました。
ウィスラーではないけど、やってみたかった「カナダでスキー  」も実現しました。
寒すぎて顔が痛かったけど、雪質が良くて滑りやすかったです。
リフト乗り場が合理的でちょっとびっくりしましたね。

乗り場に「スキーヤー仕分け人」のおじさんがいて、「一人でリフト待ちのレーン」と「グループでリフト待ちのレーン」にそれぞれ並んでいるスキーヤーを振り分けているんです。

その仕分け人おじさんのお陰で、リフトに空席ができないので効率よく、それほど待たずに乗れました。
「我先に行ったもん勝ち」のリフトしか知らなかったので感心しました。

今回の開催地、ウィスラーは夏に行きました。
様々なショップが立ち並び、トレッキングを始めサイクリングや乗馬、カヌーなどなどアクティビティーが豊富な一大山岳リゾート。
何日居ても飽きそうにない感じで、楽しかったです。
少々、開発されすぎな感じもしましたけれど。

基本、運動は苦手なので、サイクリングやハイキングは息切れ起してましたが(笑)。
さすがに山の上の方は空気が薄かった気がしました

で、このたびのオリンピックは日本選手勢の活躍も楽しみですが、何といっても私はフィギュア・スケート男子シングルに注目しています。

 フランスのジュベール選手、出場するんですね!!
足に怪我をしたとの事で心配でしたが、良かった!
ダイナミックな滑りが楽しみです 
14日(日)のNHKスペシャルに、ジュベールがクローズアップされるらしいので見ようっと。

 ロシアのプルシェンコ選手の滑りを見るのは久しぶりなのでこちらも楽しみ。
(10月の選手権に出てたらしいんですが、私は見てなかった)

 アメリカのウィアー選手のしなやかな滑りにもまた見とれそう。

なんか、イケメンばっかじゃん(-_-;)と、自分に突っ込み入れてしまいますが・・・。

宿命

2010年02月14日 | 自然・風景
・・というかなんというか、雪というものは雪国に住んでる以上は逃れられぬものでございます。
「雪国」だったんだなぁ、と今年の冬になってあらためて再認識した次第。

今朝(13日)も軽く積りました。
雪にもいろいろな種類の形や降り方があるけど、今日は気温が低かったせいか、とてもフワフワしていました。

綿の上を歩いているようでした。
風もなかったから、ほんとに綿が舞っているみたいで。





この間の雨で、「雪の山」はだいぶ低くなりました。



この1羽いつも見かけるんだよなぁ。
去年の冬もいたね。
居心地いいんだろうか・・・

クワイアをつくろう

2010年02月09日 | 音楽
「合唱なんて、ダセぇ」、「ウザイ」・・・

とか言うようなお年頃がいっぱいのイギリスの男子校で、一人の合唱指導者(ちなみに、若くてイケメン)が、少年たちに手を焼きながらも新設合唱団をまとめ上げ、最後には大きな演奏会に参加するまでに成長する過程を描いたドキュメンタリー。

録画しといた「名曲探偵アマデウス」でも見ようと思ってテレビを付けたら、偶然この番組が始まり、つい引き込まれて最後まで見てしまいました。

BS世界のドキュメンタリー。
BS1で、2月9日(火)から12日(金)まで、午後9:10~10:00同じ時間帯で毎日放送されるらしい。

合唱指導のギャレス・マローンがなぜかジャミン・ゼブのスティーヴさんに見えてくるから不思議(笑)。

合唱なんかまるでやる気なしだった子供達の気持がだんだん変化していく過程が感動的。
何だか私も感化され、「よし、私もあの10分足らずの時間のために何ヶ月か頑張るぞ!!」なんて思ってしまった。

これはいい番組見つけました。
9日(火)は「合唱で街おこし」がテーマらしい。

ピアノコンサート

2010年02月08日 | 音楽
コンサート前日は帰宅後、「雪かきエクササイズ!」とばかりに張り切り過ぎ、土曜の朝目覚めたら体がだるかった・・。

雪かきしていたら風が出て来たので、明日は降ってもそんなに積もらんだろうと思ったら、確かに積もりはしなかったものの、すごい地吹雪。
ニュースにも出た位で相当なものでした。

駅までバスに乗ろうと歩いていたのですが、時々強風で前に進めない程。
風の抵抗をなるべく受けない様に、体を横にして歩けばいいのかも  と思いつつ歩いていたらバスが来てダッシュ。
よく転ばなかったものだわ。我ながら感心。
何だかいつも遠征で出かける時、走ってる気がします(^_^;)

新幹線は線路にスプリンクラーがついているので多少の雪では運休しない様ですが、それでも強風のため低速で運転するとのアナウンスが流れました。
窓から見た雪原も地吹雪で積もった雪が舞い上がっていました。

最後のトンネルを越えると雪景色が一変。
新幹線から降りた途端、「あぁ、なんて暖かいの!ラララ~♪」
と、両手を広げてクサいお芝居の様にくるっとターンして歌いたい気分でした。

という訳で行って来ました。
東京、住吉にありますティアラこうとうへ近藤嘉宏さんのピアノリサイタルです。

その前に、近藤さんのファン友達が御夫婦でやっていらっしゃる築地のお店を貸し切って新年会が行われました。
新鮮な素材を活かしたお料理の数々、おいしかったです。


~ティアラ・クラシックス 2010 プレミアム・ピアノコンサートVol.3~

★プログラム★

・シューマン:アラベスク ハ長調

・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調「悲愴」

・ラフマニノフ:
   ・前奏曲「鐘」
   ・楽興の時 第5番
   ・楽興の時 第6番

・ショパン:
   ・ノクターン 第5番
   ・ノクターン 第8番
   ・エチュード 「別れの曲」
   ・エチュード 「革命」
   ・エチュード 「大洋」
   ・バラード 第1番

♪アンコール
   ・ショパン:スケルツォ(3番だったか4番だったか・・)
   ・ショパン:英雄ポロネーズ

小ホールという事で、奏者の演奏を身近に感じられて、大ホールで聴くのとはまた違った贅沢さがあります。
近藤さん、カジュアルなシャツと黒いズボンでご登場。
シャツが私のえんじ色コーデュロイパンツと「お揃」だわ、と勝手に喜ぶ。
髪も短くこざっぱりされてました。相変わらずスリムだなぁ。

この所のもろもろの疲れで、たぶん聴きながら寝るだろうな、いやむしろ寝たいんだけど、という感じでした。
やはり後半は眠くなってきてしまいました。
だけどそれも心地よかったです。
近藤さんの演奏を聴きながらウトウトできるなんて、なかなか・・・と言うよりかなり贅沢。

いつかショパンの「子守歌」をぜひ(笑)。

「悲愴」の第2楽章、丁寧に歌い上げてくれましたね近藤さん。
私も心の中で密かに歌いました。ふふふ。
「アルト・パート」も覚えました♪

第1楽章の激しさとは対照的な、本当に歌いたくなる様な美しい旋律です。

聴きやすいプログラムばかりでしたが、やはり生はいい!とあらためて思った次第です。

おっと、こんな時間になってしまいました。
感想短いけど(前置き長い)おしまいにします。

サイン会では、隣のファン友達、ネコ型さんが鋭い感想をおっしゃってくれて、それに応える近藤さんを見て、やはり近藤さんは演奏をしている時の次に、音楽の話をしている時が一番キラキラしてるなぁと思いました。

私はサインを頂いてそのまま帰ろうと思ってましたら、覚えていて下さった様で「あ、どうも」と言って下さいました(笑)。
いつも全身全霊の演奏、こちらこそどうもありがとうございます!

何かもう疲れて、今回の遠征が若干めんどくさくなって来てたんですが、演奏を聴いたり(ボーっとしてたけど)、たくさんの方々とお話できてとても楽しく、嬉しかったです。
行って良かったです。

近藤さんの、ベートーヴェン:4大ソナタの収録されたCD。
(画像をクリックしてご覧下さいませ↓)




帰りも時々強風が吹いて、つるつるの歩道を後ろから風にあおられながら走らざるをえませんでした・・・。
だけどこちらは湿度があってほっとします。肌がね。

26年振りの

2010年02月06日 | 自然・風景

ここ数日は、雪と格闘の毎日です。
今日までに市内は積雪が81センチにもなったそうで、26年ぶりの大雪だそうです。

昨日の夕方帰宅し、雪かきしたのですが、今朝になったらまた車が雪に埋もれていました。
車の雪おろしと掘り出しにまたも汗だく。
道路から車までわずか1メートルほどだというのになかなか車にたどり着けません・・。
雪かきエクササイズで少しは痩せると嬉しいんだけど!

40分後にやっと出かける事が出来ました。
道路に出たら出たで、道幅が狭くなっているので対向車とすれ違うのが怖いし、車道の歩行者がいつ転ぶかと思って冷や汗ものだし(歩行者も怖いと思う)。

そして渋滞に巻き込まれてグッタリ。
同僚達は雪に埋もれた車を見た途端、もう掘り起こす気も失せ、2時間近くかけて歩いて来たそうな。
バスもいつ来るか分かりませんしね。



大雪に慣れていないので、一旦こうなると大騒ぎに。
この雪で豪雪地の人達の大変さを少しは実感できました。

・・・にしても、除雪車はもうちょっと端っこまで除雪してほしい。
技術的に無理なのか分からないけど、トンネルの出入り口で片側2車線が1車線になってるのはなぜなんだ!?
除雪するオペレーターの方も慣れてないんだろうな、たぶん。


なんだか明日は(今日か)、出かけないで家に籠っていたい気分だなぁ。
東京は日が射してあったかいんだろうなぁぁ。

新幹線、動くだろうね!?
その前に、駅までたどり着けますかどうか・・・・。