ゴン太の辛口トーク

日々更新が目標の、微妙に辛口で日々の出来事についてかたる。

偶然、再び。

2006年02月28日 02時15分11秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
金曜日に偶然課長さんに出会ったと思ったら、今日の帰りは偶然にも俺と仕事のかかわりが良くある係長さんクラスの人と、仕事を依頼している会社の社長さんの2人に偶然出会った。
その係長さんクラスの人は、とーーーーっくに銀座に飲みに行ったんだと思っていた。
23時ごろに会社を出て東京駅まで歩いていく途中で偶然遭遇。
前回課長さんにあったときは、新橋駅に向かうときだった。
俺、監視でもされているのか?
ちょっと不安になったり(しねーよ)。

人間のたくましさ。

2006年02月27日 01時58分41秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
いやいやいやいや、事故で怪我をした右足のすね、なんかさぁ毛が濃くなった気がするんだけど。。。
確かに湿布をテーピングで止めていた時期があったから、剥がすときにスネ毛も一緒に抜けちゃって濃くなったのも一つの原因だと思う。
でもね、ケガの中心とかにテーピングを貼ることなんて決してない。
ってことは、体が怪我した部分を守ろうとしているってことなのかな。
人間の体って、なんかスゲーな。

そういえば、空気のキレイな地方の山岳地帯?に住んでいた人が川崎に住み着いたら、鼻毛が濃くなった!!っていう情報も数件聞いたことがある。
コレはコレでまた、スゴイな。
毛って、スゴイんだね。
でも頭の毛は、年をとるとどうして抜けてくるんだろう。
頭なんてさ、とってもとっても大事部分だから一番守らなくちゃいけないところだと思うんだけど。
本当に、不思議だね。
頭を思いっきり打ち付けたら、少しは毛が濃くなるかなぁ。。。

えぇー、信じられない。

2006年02月26日 04時49分31秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
いやいや、昨夜家に帰って来た後、そのままフィギュアスケートのエキシビジョンをLIVEで観た。
ほんの数分間寝てしまったけど、なんとかほぼ全てを観ることが出来た。
その後に風呂に入り、日が出てから横になった。
そして目が覚めたら、なんと16時。
そんな遅い時間まで寝てたのなんて、何年ぶりだ?
超ビックリだよ。
俺もまだまだ、若いってことかな。

それともう一つビックリしたことがある。
俺が小さい頃、うちの隣りのフジストアという小さなスーパーがあり、その中に「田中酒店」という酒屋があった。
このフジストアはその後なくなってしまったんだけど(その跡地にファミマが出来た)、田中酒店は「湘南酒販」という名前ですぐ近くにお店を出した。
詳しい話しをするととても長くなってしまうので簡略化するんだけど、この湘南酒販は、ご主人がスゴクやり手だったらしく、交通整理の人が出てくるくらい大繁盛していた。
が、お店を出したその年に、このご主人様が亡くなってしまった。
そこからこのお店の運命は大きく変わり、右下がりになっていったんだと思う。
近所でも「昔は安かったのに。。。」という声をたくさん聞くようになったし、中に入っても商品がない!なんていう声も最近聞くようになってきていた。
そして今日、この店が突然、破産?ということでお店を閉めてしまった。
もうね、黒スーツの軍団が車10台くらいで連なって現れ、なんだか緊張漂うような雰囲気だったらしいよ。
債権者がきたのか、借金取りが来たのかなんなのか、とにかく重たい空気が漂っていたらしい。
突然の廃業にうちの母も「あぁーー、ポイントが4000円分も溜まっていたのに!!」と声をあげていた。
ホントに突然で、驚いたよ。

あの土地は借地だから、どうなるんだろう?
なにか新しい店ができるとは思わないな。
きっと土地を売って、家になるんだろうね。
ココ最近うちの周りには、ガンガン家が出来てきているからね。
人口増加率もここ数年では驚くほどらしいよ。
うちも新しいから、そういう新しく他所から来た家族だと思われるのは嫌だな。
なんせうちは、超ウルトラ地元人間なんだから。
新しい人たちは、お祭りの太鼓の音を「うるさい」と批判したりする。
また近所にも、知らない顔がたくさん歩いていることに鳴る。
そういうのは、嫌だな。
んー、お店が1つなくなると、地域が大きく変わってしまうんだね。
どう変わっていくのか、楽しみでもあるし不安でもあるなぁ。

新橋にも、できた!!

2006年02月25日 04時05分13秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
数日前、新橋駅から徒歩数分のところに、ついに「メイドカフェ」上陸!!
職場の大先輩がチラシを持ってきて、「今度【メイドランチ(500円)限定20食】を食べに行こう!!」と誘われた。
なんで、俺?
まぁほぼ毎日一緒にランチを食べに行ってるから誘ってくれたんだと思う。
まさか、俺が行きたがっていると思われていたワケではないよね?

今日は仕事が忙しかった。
でもね、昨夜フィギュアスケートを観ようと試みた(が、ミキティーしか観れなかった。。。)のが響いたのか、もうね、20時頃から眠くて眠くて仕事が全然手につかなかった。
21時を過ぎた頃になると、もう起きていられない。。。
いつも一緒に仕事している営業さんたちは今日は懇親会ということで誰もいない。
俺も、帰えろっかなぁー。
今から東京駅まで戻れば、通勤快速に乗って熟睡して帰れるしなぁ。
なんて考えて職場を出た。

新橋駅まであとちょっと!というところで、なんと懇親会を終えた営業課長さんに偶然バッタリ遭遇!!
「お疲れ様です!」と声をかけると、なんと「コレからメイドカフェに行く。」とのこと。
どうやら営業さんたちはみな懇親会の後に、俺をランチに誘った大先輩に引き連れられて強引?に行くことになったっぽい。
こりゃ、着いて行くしかないでしょう!!!
だってさ、コレを逃したら行くチャンスなんてないよ。

営業さん3人に俺が混ざり、ついにメイドカフェの扉の前まで来た。
うぉーーーー、スッゲー恥ずかしい。
俺にはドアを開けることが出来ない。。。
しかし大先輩は「開けるよ!!」なんて言って、なんの躊躇いもなく中へと進んで行った。
「お帰りなさいませ。ご主人様。」
ドアの向こう側には、どう考えても無理矢理着せられているメイド用の服を身に着け、えぇー?オープンしたばかりでこの面子?と思わせるようなイタイタしいメイクのメイドさんが数名いた。
が、なんと本日は満席となっていて、少し待たなくては中には入れないとのこと。
まぁ店内を見ることが出来たし、なんとなく雰囲気も味わえたからもういっか、なんて感じでそこで解散。
ちょっとばかり残念だったような、ホッとしたようなビミョウな感じ。
もちろんメイドカフェでは定番の「行ってらっしゃいませ、ご主人様。」の声を聞きながらお店を後にした。

そのあとは、営業課長さんが美味しい!中華料理屋さんに連れて行ってくれた。
他の人たちは帰ってしまって2人で行ったんだけど、今日はなんかやたらと面白くてスッゲー笑ったよ。
たぶん課長さんは、懇親会でたくさん飲んだんだろうね。
もうね、普段とはちょっと違ってウルトラ笑った。
しばらく忙しくてストレスばかりが溜まっていたから、今日はイイ気分転換になった。
やっぱ、腹の奥から思いっきり笑うのって、いいね。
課長さんに駅前で会ったのは、偶然じゃなくてストレス発散のための「運命みたいなもの」だったのかなぁ?なんて思ったりもした。
みんなもたくさん笑って、楽しい日々を過ごそう!
因みに俺は、せっかく食べたモノを先ほど口からトイレに流してしまった。
もったいない。。。

小力っぽい。

2006年02月24日 04時12分47秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
俺、だいぶ髪が伸びてきた。
俺の髪はクセ毛だから、放っておくとすぐにクルクルになってしまう。
なので寝る前は、伸ばしてから寝るようにしている。
でね、風呂から上がって髪を伸ばすとだんだんと長州小力っぽくなっていくんだよね。
なんか、ショック。
せっかく髪を伸ばしているのに、その姿を見る度に切りたくなる。。。
職場がもう少しだらけた環境だったら、寝る前からクルクルにしておくのにな。
それにしても、自分で自分を小力って思うってことは、相当ヒドイのかも?

New シューズ。

2006年02月23日 02時54分05秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
ビジネスシューズを新しいモノに買い換えた。
買うときに「歩くために開発された靴を下さい。」と頼んで出してもらった靴を買ったんだけど、最初はやっぱり靴擦れがヒドイ。
毎日かなり長い距離を歩いて帰る俺にとっては、コレは大変だ。
足中テーピングやバンソウコウだらけにしても、多少痛みが和らぐ程度でやっぱり痛い。
まったく、新しい靴ってどうしてこうなんだろう?
スッゴク不思議だよ。
最初の1ヶ月くらいはずーーーーっと靴擦れしまくって、いつのまにか足にあってしまう。
本当に不思議だ。
だったら最初から、足の形に合ったモノを売ってくれればイイのに。。。

疑惑浮上。

2006年02月22日 02時40分59秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
最近同じ職場の俺の後輩が、俺のことを「実は天然ボケなのでは?」と疑い始めた。
そんな、天然なワケないじゃんね!
でもね今日、勤務表に記入するとき残業の理由として「運用」って書きたかったんだけど、思いっきり「運動」って書いちゃったんだよね。
えっ?運動のために残業するのかよ!って誰もが突っ込みたくなるよね。
俺もついつい後輩に言い訳するために「はははっ、間違って「運用」を「運動」って書いたったよ。」ってさ、「書いちゃった」を「書いたった」とかカミまくっちゃってさ、もうダメダメ。
言い訳どころか余計に突込みどころを与えてしまったって感じ。
さすがの後輩も、「やっぱり、天然だったんですね。」なんてだんだんと確信しはじめやがった。
そんなワケねーだろ。
全て「天然ボケ」のフリをしてるんだよ。
演じきったワケだよ。
俺のすごさ、分かったか!!

そんなとき、一緒に仕事をしている年上の人が「えっ、完璧な天然ボケなのに、気付かなかったの?」なんて俺の近くで俺の後輩と会話してやがる。
聞こえてるっつーの。
っていうか、言ってろ言ってろ。
お前も、俺の巧みな演技にだまされてるだけなんだからな!
俺のスゴさ、思い知ったか!

ついに弁護士導入へ。

2006年02月21日 02時46分59秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
今日、年末の交通事故の件で「人身傷害保険」or「搭乗者保険」を使いたい!と俺が入っているソニー損保に連絡をしてみた。
が、俺が入っているファミリーバイク特約では、それらが使えないらしい。。。
ファミリーバイク特約って言うオプションにもグレードがあって、俺が入っているのはそれらが使えないタイプの安いモノだったらしい。
俺、ファミリーバイク特約って言うのは1種類しかないと思っていたから、ちょっと悔しいなぁ。

俺が入っているソニー損保は、各々に担当者が1人割り当てられる。
なので、いつ電話しても同じ担当者につながる(自分で呼び出すんだけど)ため、毎回同じことを説明しなくてもこちらの事情を全て知っているために話しがすぐに通じて、とてもやり易い。
今日も俺からかけたのに、ソニー損保側から「通院の件はどうなりましたか?」などと聞いてくれた。
実は俺は、救急車で運ばれたときは全治10日間と診断されたんだけど、2ヶ月以上も通い続けている。
そして毎回、医療費を自分で支払っている。
交通事故だから当然健康保険は使えない。
それどころか、交通事故の場合はなぜか医療費が200%と通常の倍になる。
ぶっちゃけ、3割負担でもキツイ医療費が200%なんてとんでもない!!
そんな額を毎回払っているのだよ。
(因みに前回は、医者と3分会話して薬をもらって1万6000円だったなぁ。)
そんな事情を知っているから心配して聞いてくれたんだと思う。
そこから話しがどんどんと進んでいった。
相手の自賠責保険への被害者請求のやり方や、今、相手の保険会社とどういう状況になっているのかなど。
すると会話をしているとき、最初はソニー損保の担当者は「Aクサさんは…」と言っていたのが「Aクサ、ヒドイですね!!」とだんだんと呼び捨てになってきた。
俺も担当者の名前を「Fルヤが!!」なんてさ、つられて呼び捨てになってきちゃったよ。。。
その状況からソニー損保がくだした結果は「Aクサは何も動いていないですね。」とのこと。
やっぱり、そうだったのかな。
ちょっと、ムカツクよね。

前にも書いたかもしれないけど、俺は「自分の過失は0%である」と主張している。
0%ということは俺に罪は全くないワケだから、自分の保険会社を利用することが出来ない。
全て相手が悪いのだから、相手の保険会社が100%担当する。
が、Aクサは「俺の過失が60%」を主張していて、このズレのためになかなか解決に至っていない。
でもね、俺は自分の保険会社を使えない割には、俺が頼んでもいないのにソニー損保は相手の自賠責保険の資料とかを取り寄せていて、今日すぐに被害者請求用の資料を俺の家に送ってくれると言っていた。
コレには驚いた。
頼んでもいないのに、しかも俺は保険を使うことが出来ないってことを知っているのにすでに準備してあるんだよ。
スゴくない?
さすが、満足度が高い保険で有名なだけのことはある。
さらにさらに、この状況を「おかしい」と判断してくれて、事故の状況の資料を弁護士を通じて平塚警察署に早急に送るように依頼してくれると約束してくれた。
スゲーな。
まぁ金を払ってるんだから当たり前なんだけどさ、それにしてもスゲーよ。
本当に大満足。
そしてソニー損保の良いところは、こっちが電話をかけると必ず携帯からか自宅からか聞いてくれて、電話代を考慮してすぐにかけなおしてくれるところ。
コレにはいつも感謝する。
そして電話を切る前には必ず「他に分からないこと、聞きたいことなどはありませんか?」と確認を取ってくれる。
ここで質問をして回答をもらってもやっぱり最後は「他に分からないこと、聞きたいことはありませんか。」が続く。
こっちが「もう大丈夫です。」を言わない限り、絶対に電話を切ろうとしない。
さすがだ。
コレが「サービス業」だね。
感心感心。
ソニー損保に入っていて、本当に良かった!
間違っても、一生Aクサになんて入らないよ。

つい先日、大手の損保会社5社が何か問題になっていたね。
Aクサも捕まって、つぶれちゃえばいいのに。
(そしたら保険を払ってもらえなくなっちゃうか。。。)
とにかく、悪徳企業はこの世から排除すべきだ!!
完全に、詐欺だからね。
なんせ、信号の色の事実を曲げるくらいだからさ。
コレで少しでも早く解決すればイイんだけどな。
みんなも、事故には気をつけて。
保険会社選びよりも、事故を起こさない気持ちの方が大事だけどね。
でも万が一のときのために、対応のイイ保険会社に加入しておくことをお勧めするよ。

なーんにもしない日。

2006年02月20日 01時21分39秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
年末から仕事が超忙しくなり、引っ越しや家の修正工事、打ち合わせなどが週末ごとにあり、事故の対応などもあるし、とにかく忙しくて忙しくて肉体的にも精神的にもとっても大変だった。
もちろん昨日の土曜日も、朝から大工が修正を行いに来て、夕方からは工務店と打ち合わせ。
引っ越しをしてから1ヵ月半が経つって言うのにまだまだ忙しい。
「自分のための週末」なんて、今年に入ってから1度もなかったかもしれないなぁ。
なので今日は、とにかく好き勝手にダラダラ生活を送ることにした。
昨夜は朝までオリンピック観戦、日が出るくらいの時間に寝て、お昼に起床。
家から一歩も出ることなく、寝るときに来ていたジャージから着替えることもなく、とにかくダラダラ。
TVを観たり、お菓子を食べたり、ゲームしたり、歌を歌ったり、ものスゴクダラダラな生活を送った。
でもね、そんなダラダラ生活も久しぶりにやってみると「あーー、こんな生活もたまにはいいなぁ。」と、大満足。
やっぱり、肉体的にも精神的にも疲れていたんだろうね。
半年前だったら「何かしなきゃもったいない!」って思って自分の趣味に夢中になっていただろうに。

次回の週末も、工務店との打ち合わせや修理工事の監視を行わなくちゃいけないし、今度は親戚関係を新居に招待してお食事なんかもやらなくちゃいけない。
当然、俺の家なのだから、やっぱり俺は忙しくなるだろう。
さらにその次の週は、仕事で休日出勤をしなくちゃいけない。
はぁー、まだ1ヶ月くらいは忙しい日々が続くのかなぁ。
こんなダラダラ生活だけど、「ダラダラできる」という贅沢な時間の使い方なんだなぁと改めて実感。
でもね、たった1日ダラダラしただけじゃ、溜まった疲れはとれないモノだね。
実は俺、もう1週間以上もまぶたが痙攣し続けているんだよ。
インターネットで調べてみると、ほとんどが「疲れが原因」と書いてある。
やっぱり疲れてるんだろうなぁ。
もっと時間があればダラダラだけじゃなくて、他の趣味をやってストレスを発散したいところだね。
それと、ストレスのせいで増えてしまった体重も、ガンガンと落としていかなくっちゃいけないな。
とにかく、1つずつ片付けていくしかないよね。
明日からまた頑張るか!

その実力は。

2006年02月19日 03時31分43秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
この1つ前のブログに書いたけど、念願のiPod nanoを購入したのだ。
今朝、なんとなく広告を見ていたら「iPod nano 4GB ホワイト」が掲載されていた。
iPodの60GBには「予約受付中」と書かれていたが、nanoの4GBにはその文字が記載されていない。
もしや在庫あり?と思って店舗に確認の電話をした。
購入した理由は、それだけではない。
実はだいぶ前に商品券をもらったんだけど、どこで使えるのか分からなくて財布の中でクシャクシャになっていた。
それと同じ商品券を、先日のマジックショーのときに新築祝いで友人から頂いた。
だいぶ前にもらった商品券が使えずにクシャクシャになるまで財布に入っていたんだから、今回の商品券もどうしよう…と思っていた矢先、このiPod nanoを売っている店の広告に、その商品券が使えると記載されていた。
これはひょっとして、運命?とか勝手に勘違いをして、購入を決意した。
ちょっと足は出たけど、使い道が分からなかった商品券を使って欲しかったモノが購入できたのだからある意味一石二鳥。

そのnanoだけど、今日1日中CDを入れまくっているんだけど、今のところアルバム50枚とシングル数枚の合わせて717曲を入れて、まだ1GB近く残っている。
ビットレートは標準音質の128kbps。
コノ小ささでコノ軽さでコレだけの曲数入るんだったら、なかなかの実力だよね。
ただCD大魔王の俺としては、やっぱりiPodの60GBにしておけば良かったかな?と思ったりもする。
少なくともアルバム400枚以上は余裕でもってるからね。
確かにアルバム全部を入れて持ち歩く必要なんて全くないんだけどさ、逆に言うと、持ってる全てのアルバムをタバコの箱程度の大きさに全て入れて持ち歩くことができるんだよ。
それはそれで、メチャクチャすげーよな。
とはいえ、nanoでもかなり十分な実力。
かなり使い込みそうだよ。

nanoはiPodの様にHDDではなくてフラッシュメモリを使っていると言う点でも「落としても大丈夫。」感があっていいしね。
(実際はどっちが衝撃に強いのかはよくわかんないんだけどさ。。。)
イヤホンをして音楽を聴く人たちには、かなりお勧めだね。
購入したときの箱もとってもオシャレだしね。
とはいえ、わざわざApple社製品にこだわる必要はないけどね。
俺はアクセサリや大きさ、値段、ブランド力などから、nanoにしたんだけどさ。
人気商品の方が、情報の伝達もイイしね。
でも本当に、nanoを見るたびに「どうしてこんなに小さいボディーにこんなにたくさんの曲が入るんだろう??」と思ってしまう。
技術力の進化って、スゲーな。
ただnanoを購入しても基本的にはCD⇒nanoって入れ込むことになるので、CDは買い続けなくちゃいけない。
そろそろCDの置く場所を考えなくちゃな。

要求制度の買い物。

2006年02月19日 02時47分28秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
俺がたまーーーーに買いに行く大型電化製品店のケーズデ○キの湘南平塚本店、ココでの買い物スタイルはちょっと変わっている。
この店って何故か、人気のある商品は店頭に陳列をせず、さらに「あります!」の看板もない。
が、店員に訊ねると「ありますよ!!」と回答が返ってくる。
なんとも不思議な店だ。

以前、デジタル一眼レフのCANON EOS KISS Degital New を購入したときも、電話で確認したときは「あります。」と答えたが、店に行っても商品が全く置いていない。
置いてある雰囲気すら全くない。
むしろ「そんな商品、知らねーよ!」くらいの勢いを感じた。
しかし店員に声をかけると、倉庫から品物を持ってきてくれて、渡してくれた。
今日もiPod nano 4GBのホワイトが広告に載っていたため電話で問い合わせを行ったところ「ブラックが4個あります。」との回答。
「ホワイトはないんですか?ブラックだったらいらないんですけど。」とさらに突っ込んで聞いてみたら「確認します。…、…、…。お待たせしました。えーと、1、2、3 …(中略)… 12個ありますね。」との回答。
なんだ、あるんじゃん!と思ってお店に行くと、やはり陳列されていない。
ブラックの4GBと容量の小さいホワイトは陳列されていたんだけど、ホワイトの4GBは「あります。」の一言すら書いていない。
前回同様店員に「電話したらあるって言うから来たんですけど。」と訊ねたところ、やはり倉庫から持ってきて渡してくれた。
一体この制度はどういうことなんだろうね。
値引き交渉をさせないための作戦か?
確かに、今日のiPod nanoの購入のとき、実は値引き交渉をするのをすっかり忘れてしまったのだよ。
帰る途中で「あっ、やべー。値引きさせるの忘れたーーー!」と気付いてしまった。
ただデジタル一眼のときはしっかり交渉をしたから、その作戦もまた効果があるのかどうかビミョウなところ。
売れる商品ってさ、店頭に並べるだけでも客寄せになると思うんだけどな。
本当に不思議な店だね。

みんなも何か欲しいモノがあったときはまず、店舗に確認の電話をすることだね。
実は俺、足を運んで商品がなかったら時間の無駄だから、人気商品で品薄なことが分かっている場合はいつも、店舗に電話をして在庫と値段の確認を行ってから買い物に行くようにしている。
そうすれば、欲しい商品がどこにあってそれがいくらか分かるし、2店舗以上に商品があれば、「○○店では△円でしたけどー。」なんて、足も運んでいないくせに値引き交渉にもっていける。
といってもココ最近はネットショッピングが主体だから、値引き交渉もあまりやらなくなっちゃったけどね。
賢く買い物をして、少しでも節約をしよう!!

セクハラ大王?

2006年02月18日 04時52分51秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
何でか知らないけど、俺、ある女性(Yさん)が入ってきて2日目にそのYさんと俺が二人きりで食事をしているのを目撃した!という情報を勝手に流している女(Mさん)がいる。
正直なところ、その新しく入ってきたYさんは全く俺の好みではない。
と言うよりむしろ、嫌いな方。
さらにYさんが入ってきて2日目は間違いなく、俺は後輩と一緒に飯を食いに行っているんだよ。
なのになんで俺がYさんと食事をしなくちゃいけないんだ?
でね、この情報を「おかしい」と思った女性(Aさん)が「そんなことはないと思うんですけど。」とMさんに言ってくれた!!
おぉーやさしい!!!と思ったのもつかの間、Mさんが「いーや、絶対に間違いない!!」と念を押したため、Aさんも「じゃ、そうです。」とアッサリ認めやがった。
おいおいおいおい、味方になってくれるなら最後まで味方をしてくれよ。。。
そんなワケで俺は、いつの間にかYさんと食事に行ったことになっているらしい。
噂とは恐ろしいものだ。

さらに昨日、俺が乗っているエレベーターに今度は別の女性社員Hさんがエレベータに乗り込んできた。
Hさんとはふだん良く会話をするから、ちょっとふざけてエレベーターに乗れないように体を軽く外に押し出そうとした。
でも本当に乗せないわけじゃなくて、軽く押して「あははー。」なんてお互いに笑って、エレベータのドアを閉めて上の階へと向かって行った。
そのときこのHさんが「ゴン太さんにイタズラされちゃった。」なんていうものだから、エレベータ内に一緒に乗っていた人たちが「いたずら????」なんてさ、変に誤解されちゃったじゃんかよ。
いやいやいやいや、あんたたちが思っているようなイタズラじゃねーよ。
Hさんも言葉を選べっつーの!!
間違ってもあんたにゃイタズラはしねーよ!!
そんな気になったことすらないってば。

何か知らないけど、俺って職場で勝手にセクハラ大王にされてるんじゃない?
スゲー心配なんだけど。。。

親の血。

2006年02月17日 00時17分28秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
俺は小さいときからずーーーーーーーーーーーっと「父親似」と言われてきた。
実は、俺が写っている写真を自分で見て「アレッ?お父さんの写真が混ざってる。」と思って母に「父に渡しといて。」と頼んだら「これ、お前だよ。」と親に突っ込まれてしまった経験があるくらい、自分でも父親と間違えるほどの父親似だった。
が、ココ最近「母親似」の意見が増してきた。
老け顔が、母親に似ているのか?
それとも太ると母親に似るのか?
と言っても、父は昔は小太りだったけど母親は一度も太ったことがないんだよね。
だからやっぱり、老け顔が母親に似てるのかなぁ?

さらに2~3年前までは、昔の写真をみんな見せても特に何も言われることはなかった。
でも最近、3年以上昔の写真を最近になってから出合った人に見せると「誰?」と聞かれてしまうことがしばしばある。
ってことは、ここ2~3年で顔が変わったってことなのかなぁ?
スッゲー不思議だ。
もう三十路なのにさ、顔が変わることなんてあるのかな?
でも確かに、俺自身が鏡を見てもなんとなく顔が変わったような気がする。
まぁどちらにせよ、イケメンには違いないんだけどね!!

トリノ。

2006年02月16日 02時08分29秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
トリノオリンピック、観てる?
今回の冬季オリンピックは日本選手の成績がイマイチで、応援していてもつまらないと思わない?
メダル、まだ取ってないんだよね?
頑張って欲しいモノだ。

中でも俺が気になっているのが、バイアスロン。
だってさ、雪上歩行と射撃をまとめた競技だぜ。
むちゃくちゃじゃない?
わざわざその2つをまとめる必要性、全くないじゃん。
スッゲーワケわかんないんだけど。
だったらさ、スキージャンプとハーフパイプを組み合わせて、超ウルトラジャンプトリックをやればいいじゃん。
カーリングとスピードスケートを合わせて、スッゲースピードでカーリングを投げようよ。
あわせ技がOKなら、数え切れないほどの種目ができると思うんだけどな。。。
因みに、今観ているパシュートも、イマイチ盛り上がりに欠けるビミョウな競技だな。

決壊事故。

2006年02月15日 02時07分42秒 | ゴン太の心の内【日々更新系の日記】
今日もまたたくさんの事柄があったんだけど、一番最後に強烈なのが来た!
ふだん新橋⇒東京を歩き、さらに平塚⇒自宅までも徒歩で帰宅しているんだけど、1ヶ月くらい続けていたらさすがにヒザにダメージを負ってしまったため、今日はバスで帰ることにした。
今日も仕事が忙しく、バスに乗ったのはギリギリ最終バスだった。

最終バスはとにかく空いていて、10人いるかいないか程度だった。
俺は一番後ろの5人がけ?(新しいバスだと4人がけかな?)に座り、全体を見渡せる位置にいた。
発車してまもなく、真ん中辺りに座っていたおじさんが、突然立ち上がった。
最初は「なんだ?この人。」なんて思っていたんだけど、立ち上がった意味がすぐに分かった。
そのおじさんが立ち上がった直後から、もうね、車内全体にかなりマロヤカなオイニーが立ち込めてきたんだよ。
誰か、窓開けろ!!
俺の席からは、窓を開けることが出来ない。
いいから誰か、窓を開けろ!!
周りの人たちもすぐに気付き、自分の鼻を確かめているのか、みんなそろって鼻をすすったりしていた。
でも間違いなく、全員が気づいたよ。
間違いなく、あのオヤジからオイニーが発せられている。
全く、最悪なオヤジだな。
そりゃ、座ってられないよな。
でもさ、立ち上がっちゃったら出てきたものがみんな下に流れちゃうんじゃないの?
俺はかなり疑問に思ってしまった。
どうなってるんだろう???
ナスカの地上絵のような地球規模の不思議な模様が描かれているのか?それとも万里の長城並みの山脈が連なっているのか?

この疑問は、俺が降りるときに当然解決したよ。
もうね「見なきゃ良かった。。。」と激しく後悔。
(当たり前だよな)
いや、ココにはその光景を細かく書くことはしないけど、テンコモリで足が埋まっていたよ。
最低最悪だ。。。

俺がバスに乗ってから発車するまで、少なくとも5分はあった。
そのオジサンは俺よりも前に乗っていたんだから、5分以上の余裕があったはず。
それだけの時間があれば、せめてハーフサイズにすることはできたのでは?
俺なら5分あれば、オールクリアしてバスに乗れるけどな。
最終バスって言うのは、そんな判断さえも狂わせてしまうのかな?
だけど、考えなくても判断つくと思うけどね。
テンコモリに足を埋めてから帰るのと、オールクリアしてタクシーで帰るのと。
このオヤジ、その後どうしたんだろう?
家に着いたって、アレじゃ中に入れないだろうに。
ま、どうでもいいか。
俺が心配するようなことじゃないしね。
みなさんも、判断誤りの決壊事故には要注意だよ!!