本日は、学校が終わり帰宅すると早々にテレビをつけて、前日録画したジェネジャンを見た。彼の番組はちょっとした討論番組で、今回のお題はオーラや霊能力云々のこと。世間で有名どころの霊能力者と否定派の話は、例によって例の如く自分たちの見える世界をそのままに語っただけの会話であり、パフォーマンスもまた能力の誇示と心霊スポットにて実験、あとは降霊術といった定番ものだった。
正直、こんなものを見ても何にもならない。この番組を見て何かが変わるわけでもなく、何かが分かるわけでもない。それを意識しながらそれでも見てしまったそれは、やはり不毛なものでした。
前世や魂やオーラなどは、本当に存在するのか? それを知る人の世界には眼前に存在するのだろうけど、見聞きしない僕には何も分からない。
いつか、退行催眠を受けてみたい。それで前世とおぼしきものを見ても、それが真実とは限らないけれど、それでもやはり、自分にもそんなものがあるのかどうか、見てみたい。
どうにも、これしか書くことが見つからないので、今回はこれでさようなら。
正直、こんなものを見ても何にもならない。この番組を見て何かが変わるわけでもなく、何かが分かるわけでもない。それを意識しながらそれでも見てしまったそれは、やはり不毛なものでした。
前世や魂やオーラなどは、本当に存在するのか? それを知る人の世界には眼前に存在するのだろうけど、見聞きしない僕には何も分からない。
いつか、退行催眠を受けてみたい。それで前世とおぼしきものを見ても、それが真実とは限らないけれど、それでもやはり、自分にもそんなものがあるのかどうか、見てみたい。
どうにも、これしか書くことが見つからないので、今回はこれでさようなら。