奇跡の扉

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飛蚊症

2015年05月25日 | 症例
飛蚊症と言う病気があります。目の前を虫や糸くずのようなものが飛んでいるように見えてしまう病気です。

原因は眼球の中の硝子体に、何らかの原因で繊維組織が壊れ硝子体の中に浮いてしまうからです。

西洋医学では対処療法しかなく治す方法はないと言われています。しかし病気には必ず原因があり、原因を取り除ければ話は違います。

飛蚊症の方を診てみると、意外にストレスが原因している場合が多いんです。眼球そのものよりも脳幹(中脳・橋・延髄)の働きが低下して、繊維組織を壊れやすくしてしまうようです。

もちろん自律神経や間脳(脳下垂体・視床・視床下部・松果体)も影響しています。これらの働きを良くして、飛蚊症が治った、改善したと言う方が増えています。

眼球を手術して繊維組織を取り除く方法もあるらしいですが、失明するリスクも高いそうで、とんでもないですね。からだに痛みも何の影響も無く、原因を根本から取り除く方法のが絶対良いですよね。
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