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幸福度がアップする通勤時間の過ごし方:研究結果

2016-10-23 22:42:18 | ブログ
幸福度がアップする通勤時間の過ごし方:研究結果

過ごし方を変えることで、長時間通勤の苦痛を劇的に改善できるという研究結果が出ました。長時間通勤が私たちにとって苦痛であることは、研究によってこれ以上ないほど明確に示されています。

1日のうちで通勤時間が最も楽しくないと答える人が多いことは、これまでの研究でたびたび報告されてきました。さらに近年の研究では、車の中で過ごす時間を短くすると、幸福度が上がることが明らかになっています。それに、どうやら通勤には予想よりはるかに多くの労力がかかっているようです。

要するに、長時間通勤はあらゆる意味で嫌なものですね。それでも通勤時間を変えられない場合、どうすればよいでしょう?

もしかすると、夢のマイホームから理想の職場までの距離が遠いのかもしれません。配偶者の仕事の都合もあるでしょうし、住宅価格が理由だという人もいるでしょう。事情はどうあれ、通勤時間の短縮が今のところ現実的な選択肢ではない場合、辛い通勤から逃れることはできないのでしょうか?

もしかすると、辛さから少し逃れられる方法があるのかもしれません。通勤時間を短くするのが理想の解決策であることにまず異論の余地はないでしょうが、1日何時間も車や電車に閉じ込められざるを得ない人でも、通勤中の過ごし方を少し変えれば苦痛を大きく軽減できることが、最新研究で示唆されたのです。

「幸福度が上がる通勤」の方法

先ごろAssociation for Psychological Science(科学的心理学会)のブログで取り上げられたこの新しいワーキングペーパーによると、コロンビア大学などの研究チームは、通勤しているイギリス人を154人集めて、無作為に2つのグループに振り分けました。第1のグループは、それまでと同じように通勤し、幸福度、通勤時間、仕事への満足度、情緒的な消耗感についての質問に答えました。

もう一方のグループは、通勤時間を使ってその日の予定を検討し、仕事について一部計画を立てるよう促すテキストメッセージを週ごとに受け取りました。このグループの人たちも通勤や情緒についての質問に答えています。そして6週間後、両方のグループの結果を比較しました。

両グループの通勤方法は、物理的には何も変わりませんでした。いつものように交通渋滞はひどく、電車は当てになりません。しかし、主観的な通勤体験には両者で大きな違いが出ました。計画を立てたグループでは、仕事に対する満足度が大きく向上し、情緒的な消耗感が軽減したのです。

この結果からわかることは明白です。たしかに、仕事から離れて脳に休息を与えるべき時と場所はありますが、職場へ向かう移動中にそれをするのはベストではなさそうです。通勤時間におもしろい本や最新アルバムで気晴らしをする代わりに、建設的に考え計画を立てることで、実際に価値のある時間を過ごしたと感じられ、通勤による感情面の負担が軽減される可能性があるわけです。さらに、その日の準備をすることで、あとあと面倒が起こるのを避けることができ、全体的なストレスレベルをさらに低下させることができるでしょう。

要するに、通勤をより幸せなものにするという点では、気晴らしをするより、計画を立てるほうが効果的なようなのです。みなさんもぜひ試してみて、何か違いを感じたら、コメント欄で教えてください。

Inc.comのコラムニストがここで表明した意見は、コラムニスト個人の意見であって、Inc.comの意見ではありません。

JESSICA STILLMAN(原文/訳:松田貴美子/ガリレオ)

東京の夜空に白銀色の未確認飛行物体が出現!

2016-10-23 20:58:05 | ブログ

東京の夜空に白銀色の未確認飛行物体が出現!

自動観測撮影装置が捉えた激レア“らせん型”UFOがヤバい

2016年10月23日 07時30分
 さまざまな不思議なものを捉え続けている宇宙現象観測所センターのSID-1が、今回も驚愕の映像を捉えていた。

■白色に輝く不思議な物体

 SID-1は大気圏内の宇宙や空中で何らかの動きがあるとそれを検知し、連続記録することができる、自動観測撮影装置ロボットだ。その記録の中から、今回紹介するのは東京の夜空を横切る白銀色に輝く不思議な物体である。

 まずその画像をご覧いただこう。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/10/post_11236.html】

 白く輝く細長い物体が録画されている。画面の左上から右下へ高速で移動しているのだ。

 拡大してみると、それ自体が乳白色のような、はたまた白銀のような、とにかく白く発光しているのがわかる。見た目はなんとも不思議な形状で、回転しているようにも、らせん状にも見える。

■不思議な飛行物体!

 流星あるいは火球の可能性を調べてみたが違うようだ。流星は小さな物質や小天体が地球の大気に猛スピードで突入し、上層大気の分子と衝突してプラズマ化したガスが発光する現象が地上から流星として観測されるのだ。

 通常流星は地上より100km程度の高さで光り始め、70km程度の高さで消滅する。今回の物体は流星にしては、発光継続時間が長すぎ、高度も低いように思える。

 また不思議なことにらせん状に回転しているようにも、自ら発光しているようにも見え、このような流星の画像を筆者は見たことがなく、耳にした記憶もない。

 ヘリコプターはこのようには発光せず、航空機トラッキングサービスでも当時、同時刻には航空機の類は確認されていない。また昆虫や鳥でもなさそうである。 

 当然のことながら自ら発光する“ほたる”が直線的に高速で、かつ螺旋状に飛ぶのを見たことなどない。そうするとこれはいったい何が飛行していたのだろうか。やはり、未確認飛行物体=UFOなのではないだろうか。
(文=北島弘:宇宙現象観測所センター所長)

北海道No.1サウナのロウリュを味わい尽くす!

2016-10-23 20:33:12 | ブログ
北海道No.1サウナのロウリュを味わい尽くす!
【サウナ愛好家たちによる「俺のサウナ」を探す旅】
 仕事で得られる充実感も薄れ、日々こなれた業務をこなす刺激のない毎日に辟易していた37(サウナ)の夜。初めて作法どおりのサウナ体験(サウナ→水風呂→外気浴の3セットコース)でトランス状態を味わって以来、多動症候群のごとくマイ・ベスト・サウナを探し求めているテキサスです。

 4回にわたってお届けするSPA!サウナ部員による「俺のサウナ」の第2回。サウナは“合法的なドラッグ”とはよく言ったもので、得られる恍惚感は病みつきもの。あるサウナー(サウナ愛好家)は「僕にとってはSEXでイクときと同じレベルっす」と絶賛するほどだ。しかし、その状態に至るにはサウナ→水風呂の試練のみならず、店が醸し出す空気感という、何とも不確かな要素が大切になってくる。

 そんな最高のスポットを求め、今回訪れたのは札幌・ススキノにある「ニコーリフレすすきの」。キャバクラなどが立ち並ぶススキノ繁華街のど真ん中にあり、サウナーたちの間でも「北海道ナンバーワン」との呼び声高い同店に早速、行ってみた。
◆日本一美しいロウリュの熱波師に扇がれる喜び――記者・テキサス(37歳)

 まずは受付で入場料2100円(無料会員価格)を支払い、店内へ。チェックインから24時間滞在可能で、時間を気にせずサウナを堪能できるのも嬉しい限りだ。

 ここのウリは何といっても朝8時から一日18回(1時間ごと)行われるロウリュサービス。通常約85℃のサウナ室を熱波師(サウナパフォーマー)がアロマ蒸気で100℃超まで高めてくれる。しかも同店には“日本一美しいロウリュ”で話題の熱波師・渡会広志さんが所属。彼のロウリュを浴びようと全国各地から愛好家が集まるとか。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1218635

「今回も誠心誠意ロウリュさせていただきます。まずは水分補給に氷を口にお含みください」

 渡会さんの丁寧で優しい声がサウナ室内にこだまし、エレガントな雰囲気に。氷サービスも熱風にさらされる身にはありがたい。その後「日本一美しい」と称される所作で行われたサウナパフォーマンスで室内温度を上げていく。そして、渡会さんは最後にこう言い放ったのだった。

「“おかわり熱波”される方、1~10回までお申し付けください」

 当然のごとく、サウナーたちは「MAX10回」をリクエスト。サウナ室に「1、2、3……」とタオルが扇がれるたび、全員の掛け声と手拍子が鳴り響く。

「最後にテキサスさん! 10回行かせていただきます」

 汗だくの熱波師とサウナーが一つになった瞬間、約10分間に及ぶロウリュは異様な雰囲気のまま終了。そして、すぐさま水風呂へ急行し、地下水から汲み上げた14℃(冬場は12℃)の水が熱せられた体を急速に冷やす。マイナスイオン効果を出す備長炭入りの水に入ること2分。外気浴に入ると、今までにない恍惚感が襲い、最高の瞬間を迎えたのだった。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1218638

 ちなみに、カプセル利用なら店の出入りは自由。せっかくススキノまでサウナ遠征に来たのだから、サウナ→ソープランド→サウナとお風呂のハシゴもオススメだ。

撮影/小牧寿里引用

JR高崎線でものすごい「詰め込み」を見たと話題に!

2016-10-23 18:55:33 | ブログ
JR高崎線でものすごい「詰め込み」を見たと話題に!

駅員さんの1分間の奮闘!!

東京では朝の恒例行事となっている駅員さんによる乗客の「詰め込み」。あまりに多くの人が乗りすぎた結果、ドアが閉まらないので、駅員さんたちがはみ出た乗客を中へ押し込むというものです。こちらのJR高崎線で撮影された『ものすごい「詰め込み」を見た』という映像がTwitterで話題になっています。「中の方の人もっと詰めてあげなよ。。」「20分遅らせば全然空くのに、、」「社畜の出荷」などのコメントが寄せられています。

ちなみに、駅員さんに乗客を降ろす権利は

無いそう。東京の人から見たら当たり前の

光景ですが、これが「当たり前」になって

しまっていることが怖いですね^ ^;

https://youtu.be/tmvUR9UTSyE

なにこれかっこいい!

2016-10-23 10:46:44 | ブログ

なにこれかっこいい! 米国写真家が手掛けた"渡り鳥のように航空機が一斉に飛んでいる写真"が秀逸2014年から世界各国で制作。

 米国ロザンゼルスの写真家・Mike Kelleyさんが制作している"渡り鳥のように航空機が一斉に飛んでいる写真"がすてきです。 2014年から世界各国を巡って制作しているシリーズで、Mike KelleyさんのWebサイトには全18枚が掲載。現実にはありえないほど航空機が密集して飛行しており、見ていると不思議な感覚に陥ってしまいそう。どうやって制作しているんだろう、これ。

 同氏のブログによると何枚もの写真を撮影し、画像編集で1枚にまとめる作業を10数時間かけて行っているそう。時間経過で太陽の位置などが変化してしまうため、修正に手間がかかるようです。なお、航空機の位置はアレンジしており、元の画像とは異なります。

https://youtu.be/0nA0iy5feQU