執事「しかし、かの落書き騒ぎにも困ったものですなぁ・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他校も・・・・行っていた・・・そうだな・・・。」
魔女「どうやら、基本的に落書きが酷いところの様だね。 それまでに散々書いてあったから、自分達もと思ったとか。」
旗本「ふん。 それは理由にはならぬわ。 本来、人の振りを見て我が振りを直すものぞ。」
女王「そうですね。 どんな経緯であれ、許されざる行為です。 しかし、それほどあるとすれば、身元が判らぬだけで他の方も書いている可能性があるのが不安です。」
公爵「そうともそうとも。 例え日本語でなくとも、日本人が書いている可能性がある以上、申し訳の立たない話だねぇ・・・。」
・
・
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遂に・・・SpursEngineが・・・・お目見えだな・・・・。」
公爵「普通にAV機器として世に出て欲しかったけどねぇ・・・。 まぁPCだからこそアピール出来る点があるのも判るけど。」
女王「しかし、その日に主殿が言ったとおり、ノートPCに拘るのには疑問が残ります。」
執事「そうですなぁ・・・。 確かにリビングPC風にして、レグザと組ませるのが最も良さそうですのぅ・・。」
旗本「薄型TVと組めるとは思うが、その場合には付属の画面が勿体無い。 また、形状的に組み合わせるのも面倒ぞ。」
魔女「意外とノートPCって連携し難いからねぇ・・・。 蓋を閉じたままでも起動や操作できる形があれば良いんだけどさ・・。」
・
・
女王「iPhoneの料金プランについて触れていますが、結局いかがなのでしょうか。」
魔女「どうしても、林檎教深度で印象に差があるやね・・・。」
公爵「値段云々は適正だとしても、安いと言って持ち上げるのが問題だと思うね。 これだけは言えるけど、今のご時勢では、決して安くはないと思うよ。」
執事「それに、iPhoneのみでiTunesStoreでダウンロード購入が出来るかというと・・・どうも灰色ですなぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ある意味で・・・・本末転倒な気も・・・するが・・・・・。」
旗本「発売日まで日が少なく、ろくに検討もしないで購入に至る可能性もある。 今一度検討し直す事を勧めよう。」
・
・
執事「ソニーのVGX-TP1DQですが、チューナーも一体になり、使い易くなりましたな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・意外と・・・別売りは・・・・不便だからな・・・・・。」
旗本「だが、取り上げた最大の理由は、先のSpursEngineに対する事だった。」
公爵「そうらしいねぇ・・・。 こういった形の物に載せればどうだろうって事だろう？」
魔女「まぁPS3が想像よりずっと良かっただけに、期待しちゃうやね。」
女王「そうした規格以外の競争は盛り上がって欲しいものです。 もうBDやらHD-DVDやらの騒動は懲り懲りですが・・・。」
・
・
魔女「親指シフトのノートPCがあったってのも驚いたやね。 アタシは思いもしなかったよ。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 そういった需要に答えてこその企業努力。 見上げたものじゃないか。」
旗本「有無。 何しろ、決して劣るどころか優位である点も多い方式。 少数というのがそもそも不思議ではあるからな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その回は・・・・・他サイトで・・・・取り上げてもらったな・・・・。」
女王「トラックバックから伺いましたが、実に真摯に親指シフトに対して考察をしていらっしゃるサイトでした。 取り上げていただいたのが申し訳ないですね・・・。」
執事「幸いにも、我々の内容について失礼な所は無かった様で安心しましたがの・・・。 そこから色々なサイトも拝見して、大変勉強になりましたな。」
・
・
公爵「MSIのUMPCも正式に発表になってるねぇ。」
魔女「確かに、EeePC以上にスタンダードな感じはするさね。」
女王「HDDで容量に余裕があると、ノートPCの代替として考慮できます。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・耐衝撃性は・・・・不安になるがな・・・・。」
執事「同じ様に見ていますが、その辺は用途が分かれるのやもしれませんな。」
旗本「妙に画一な面揃えになるよりはずっと良いではないか。 折角だから、個性的なものの方が面白いではないか。」
・
・
旗本「フォステクスのG2000だが、確かに外も内も良さそうだ。」
女王「外観に関しては見ての通りですが、音に関しても非常に期待の持てる感じですね。」
公爵「うんうん。 エンクロージャー内部もシンプルで良いじゃないか。 そこを工夫するのも良い手段だけど、この様にシンプルであれば、素直な音が期待できるしねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけに・・・・・・恐らくは・・・・・安価と呼べる価格でも・・・ある・・・・。」
執事「そうですな。 それもこれも、拘るところのみ拘りぬいた結果の為せる事でしょうな。」
魔女「国産のこの価格帯じゃ、一番楽しみな感じさね。 色々な組み合わせで聴いてみたいじゃないさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他校も・・・・行っていた・・・そうだな・・・。」
魔女「どうやら、基本的に落書きが酷いところの様だね。 それまでに散々書いてあったから、自分達もと思ったとか。」
旗本「ふん。 それは理由にはならぬわ。 本来、人の振りを見て我が振りを直すものぞ。」
女王「そうですね。 どんな経緯であれ、許されざる行為です。 しかし、それほどあるとすれば、身元が判らぬだけで他の方も書いている可能性があるのが不安です。」
公爵「そうともそうとも。 例え日本語でなくとも、日本人が書いている可能性がある以上、申し訳の立たない話だねぇ・・・。」
・
・
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遂に・・・SpursEngineが・・・・お目見えだな・・・・。」
公爵「普通にAV機器として世に出て欲しかったけどねぇ・・・。 まぁPCだからこそアピール出来る点があるのも判るけど。」
女王「しかし、その日に主殿が言ったとおり、ノートPCに拘るのには疑問が残ります。」
執事「そうですなぁ・・・。 確かにリビングPC風にして、レグザと組ませるのが最も良さそうですのぅ・・。」
旗本「薄型TVと組めるとは思うが、その場合には付属の画面が勿体無い。 また、形状的に組み合わせるのも面倒ぞ。」
魔女「意外とノートPCって連携し難いからねぇ・・・。 蓋を閉じたままでも起動や操作できる形があれば良いんだけどさ・・。」
・
・
女王「iPhoneの料金プランについて触れていますが、結局いかがなのでしょうか。」
魔女「どうしても、林檎教深度で印象に差があるやね・・・。」
公爵「値段云々は適正だとしても、安いと言って持ち上げるのが問題だと思うね。 これだけは言えるけど、今のご時勢では、決して安くはないと思うよ。」
執事「それに、iPhoneのみでiTunesStoreでダウンロード購入が出来るかというと・・・どうも灰色ですなぁ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ある意味で・・・・本末転倒な気も・・・するが・・・・・。」
旗本「発売日まで日が少なく、ろくに検討もしないで購入に至る可能性もある。 今一度検討し直す事を勧めよう。」
・
・
執事「ソニーのVGX-TP1DQですが、チューナーも一体になり、使い易くなりましたな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・意外と・・・別売りは・・・・不便だからな・・・・・。」
旗本「だが、取り上げた最大の理由は、先のSpursEngineに対する事だった。」
公爵「そうらしいねぇ・・・。 こういった形の物に載せればどうだろうって事だろう？」
魔女「まぁPS3が想像よりずっと良かっただけに、期待しちゃうやね。」
女王「そうした規格以外の競争は盛り上がって欲しいものです。 もうBDやらHD-DVDやらの騒動は懲り懲りですが・・・。」
・
・
魔女「親指シフトのノートPCがあったってのも驚いたやね。 アタシは思いもしなかったよ。」
公爵「はっはっはっは・・・・・。 そういった需要に答えてこその企業努力。 見上げたものじゃないか。」
旗本「有無。 何しろ、決して劣るどころか優位である点も多い方式。 少数というのがそもそも不思議ではあるからな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その回は・・・・・他サイトで・・・・取り上げてもらったな・・・・。」
女王「トラックバックから伺いましたが、実に真摯に親指シフトに対して考察をしていらっしゃるサイトでした。 取り上げていただいたのが申し訳ないですね・・・。」
執事「幸いにも、我々の内容について失礼な所は無かった様で安心しましたがの・・・。 そこから色々なサイトも拝見して、大変勉強になりましたな。」
・
・
公爵「MSIのUMPCも正式に発表になってるねぇ。」
魔女「確かに、EeePC以上にスタンダードな感じはするさね。」
女王「HDDで容量に余裕があると、ノートPCの代替として考慮できます。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・耐衝撃性は・・・・不安になるがな・・・・。」
執事「同じ様に見ていますが、その辺は用途が分かれるのやもしれませんな。」
旗本「妙に画一な面揃えになるよりはずっと良いではないか。 折角だから、個性的なものの方が面白いではないか。」
・
・
旗本「フォステクスのG2000だが、確かに外も内も良さそうだ。」
女王「外観に関しては見ての通りですが、音に関しても非常に期待の持てる感じですね。」
公爵「うんうん。 エンクロージャー内部もシンプルで良いじゃないか。 そこを工夫するのも良い手段だけど、この様にシンプルであれば、素直な音が期待できるしねぇ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけに・・・・・・恐らくは・・・・・安価と呼べる価格でも・・・ある・・・・。」
執事「そうですな。 それもこれも、拘るところのみ拘りぬいた結果の為せる事でしょうな。」
魔女「国産のこの価格帯じゃ、一番楽しみな感じさね。 色々な組み合わせで聴いてみたいじゃないさ。」
いや、あんまりおだてられると木に登ってしまいますので・・・。
そんなに大それたことではなく、親指シフトの普及に少しでも役立てばということで細々とやっています。
親指シフトの問題は反対が多いからではなく(そのような意見に対しては、ほとんど反論の方法を考えています)、関心を持ってくれないことだと思っています。それだから、どのような形であれ、親指シフトのことを取り上げてもらえるのはありがたいことで、それに便乗して私はブログの記事を書いています。
ということなので、これからも親指シフトが気に止まったら、どのような書き方でも良いですから記事にしてください。今後もよろしくお願いいたします。
再度の来訪に加えてコメントまでいただきまして、誠に有難うございます。
本来であれば、そちらに伺いました折にこちらからお礼申し上げるのが筋なのですが、ご挨拶もせずに大変失礼をいたしました。
親指シフトにつきましては、以前家にワープロ専用機があった事もあり、多少は親しんでまいりました。
それだけに、ブログにも書いた、親指シフトでないからPCを扱えないと言う方の気持ちはよく判ります。
その話をしても、残念ながら、今まで触れる機会のなかった方は一様に存在自体知りません。
好き嫌いや得手不得手で選択されるのは仕方が無いと思いますが、知らないというだけで選択肢にも挙げて頂けないのは寂しい事です。
親指シフトに関心を持って頂く事でそれを知り、採用して、その結果更に快適な生活が送っていただけれるならば最高ですよね。
私の方こそ勉強させていただきますので、今後ともよろしくお願い致します。